久しぶりに嵌められました。
昨日は代休で会社が休みだったので、朝からムラムラしてしまい、
ネットで発展場とかを検索していると、パートナー募集のカキコミを見つけたので、
駄目もとでメッセージを書くとすぐに返事が来て、
38歳の直樹さんと夕方に会う事になりました。
僕は以前はタチだったのですが、ウケの感じてる顔を見て興味が沸き、
それからアナルオナニーをするようになりアナルの快感に目覚めました。
昼くらいにシャワーを浴びアナルも何度かシャワー浣腸して綺麗にし、
無駄毛も丁寧に剃り準備しました。
夕方になり待ち合わせをした運動公園に行くと、既に直樹さんは車で待っていました。
車のドア越しに軽く挨拶をし招かれるままに車に乗り込みました。
暫く色々な事を話してたのですが、
突然直樹さんがズボンのファスナーを下げ勃起したチンポを見せて、
しゃぶって欲しいと言われ車の中で直樹さんのチンポをフェラしました。
気分も盛り上がって来たのですが、
車の中では余りにも狭くフェラ以外は何も出来ませんでした。
すると直樹さんが何処か人気の無い所に行こうと言うと、
そこに車を停め二人で歩いて公園の公衆トイレに行きました。
障害者用の個室トイレに入り鍵をかけると服を脱ぎ全裸になると、
直樹さんは後ろから抱き着いて来て胸を揉まれモロ感の乳首を責められました。
興奮で痛いくらいに勃起したチンポを後ろから扱かれ、
イキそうになるのを必死に我慢しました。
アナルも責めて欲しくなり、お尻を突き出すと優しくアナルを撫でられ、
持って行ったローションを手渡すとアナルに塗り指で責められました。
快感で膝がガクガクになり我慢出来なってしまって、入れて下さいと言うと、直樹さんは、
じゃあ入れれるようにチンポをギンギンにフェラして欲しい、と言うので、
直樹さんの前にしゃがみチンポにしゃぶりつきました。
すぐに直樹さんのチンポはギンギンになったので持って来ていたゴムを被せ、
便器に付いてる手摺りに手をつきお尻を突き出す格好をすると、
もう一度アナルにローションを塗られ、
バックからゆっくり直樹さんのチンポがアナルの皺を掻き分け挿入されました。
バイブとは違う生のチンポの感覚に声が出そうになりました。
直樹さんは僕の腰を掴みパンパンと音を立てながら激しく突いて来ました。
直樹さんが、そろそろイキそうなんだけど何処に出して欲しいと言われ、
ゴムの中に出して欲しかったのですが、
興奮の余り口に出して下さいと言ってしまいました。
するとアナルからチンポを抜きゴムを外すと便器に僕を座らせチンポを扱きながら、
僕の口にチンポを持って来ると一段と激しく扱き僕の口の中に射精しました。
少し苦く塩味の効いた生臭いザーメンに少しむせてしまいましたが、
最後の一滴まで口で受けました。
さすがに飲む事は出来なかったのでトイレットペーパーに出しました。
その後もう一度バックでアナルを犯されながらチンポを扱かれイカされました。
近い内にまた会う約束をし家の近くまで送って貰い別れました。