知り合って半年くらいになるイケメンのセフレがいる。
彼には恋人がいるが、たまに会っては濃厚プレイを楽しんでいる。
前にジャニ系男子とアナルプレイを楽しんだ時の余韻が残っていたので、
この日はイケメンモデルの彼とアナル調教を、しかも濃厚なやつを楽しもうと決めていた。
今回はSM的な設備もある事で有名なホテルを利用する事に。
俺はまだまだアナル調教に関しては初心者なので、
イチジク・コムで購入したイチジク浣腸を持参。
早速体をひん剥いて、尻の穴をこっちに突き出させた。
外にこぼれないようゆっくりとイチジク浣腸を注入してやると、
このイケメンなんとも色っぽい喘ぎ声?を出します。
そして、勝手に排泄しないように大きめのアナルプラグを付けて…、これで一旦完成!
ちょっとすると顔がみるみる青ざめていった。
汗が顔を流れ落ち、目が充血してきたところでケツマンコを触ってみると、
すでに周りがベトベトになっていた。
とりあえずケツマンコに極太のバイブを突っ込んで 自分でオナニーするように命令。
「イクまで漏らすなよ!」(すでにSモード入ってます)
あ~あ..なんかもうグチョ濡れになってるよ…
「この変態マゾ」
イケメンアナルマゾの調教を待ちわびる卑猥な顔みてたら、
俺もなんかムラムラしてきて、彼を四つん這いにさせて、
俺のエレクトしたチンポを口の中に突っ込んでやった。
ただ彼的にはお腹が痛くてフェラどころではないだろう。
かまわず腰を振り続ける事10分…。
そろそろ彼も限界に近づきつつあったので、俺もイク事に。
イケメンの苦悶の表情を見ながら口内発射してやると、
同時に彼のケツマンコからプラグが吹き飛んだ!
続いて糞尿汚物が勢い良く発射され、彼も果てた。
とりあえず性欲解消できたし、後の始末も面倒臭かったから、
彼を残してそのまま部屋を後に。
もうイケメンモデルの威厳もあったもんじゃない。
俺の中では既に遥か下界の存在と化していた。
そんな彼とは今も良い主従関係を続けている訳だが、
貪欲な俺は更に良い素材を求めてゲイ出会いサービスを利用している。