俺は中学3年の耕。野球部に入っている。
同じ部活の一祥と仲が良いがいつもいじられる。
夏休みのある日、俺は一祥に誘われて夜中山登りに行った。
体を鍛えるためという理由だったからOKした。
一祥と俺は登山口で待ち合わせした。
持ち物は何も持っていかなかった。
待ち合わせ時間に一祥が来た。
一祥が携帯布団持って来てないのかと聞いてきた。
俺は知らなかったので持ってきてないと言った。
すると一祥は携帯布団貸して欲しければパンツ一枚になれと言ってきた。
恥ずかしかったけど一祥の命令だし携帯布団貸してくれるなら良いと思い、
しょうがなくパンツ一枚になった。
夜中なので周りに人はいなかった。
脱いだ服をよこせと言ってきたので一祥に渡した。
登山口でパンツ一枚の俺と一祥は登り始めた。
さいしょのうちは暑かったけどしだいに寒くなってきた。
けど我慢しないと携帯布団貸してもらえないと思い我慢した。
すごい羞恥だった。
途中のベンチで休憩しているととなりに座ってた一祥が、
俺のパンツの中に手をいれてきた。
チンコのへんを触られ俺のはたってしまった。
一祥がお前ってゲイなんだなと言ってきた。
違うといえなかったので、まぁ…と言ったら、一祥がじゃあパンツ脱げと言ってきた。
それは拒否したがパンツをぬがされてしまい、
頂上までがまんしたら返してやると言われた。
すごい恥ずかしくてさいしょは手でチンコを隠しながら歩いてたけど、
一祥にばれて手を縄で縛られた。
屈辱に耐えながらも歩き続け、ついに頂上に着いた。
一祥に服を返して欲しいというと、
寒さに耐えるのも筋トレだと言われて返してもらえなかった。
携帯布団に入ろうとする一祥にせめて布団にはいれて欲しいと頼むと、
全裸のまま10分間走ってこいと言われた。
俺は逆らえず走りに行った。
チンコに当たる風がすごく痛かった。
このまま逃げたかったけど、手は縄で縛られているし、
全裸なのでおとなしく一祥のところに帰った。
すると一祥が最後のテストだと言い、
おれは一祥に引っ張られて携帯布団の上に寝かされた。
一祥も服を脱ぎ全裸になった。
お互い何も隠さず横になった。
一祥の右指が俺の尻の穴に入って行く。
すごく痛かった。
うめき声をあげると一祥はもっと刺してきた。
一祥のチンコはデカかった。
俺と一祥は声をあげながらセックスした。
俺は寝てしまった。
きずいたら朝になっていた。
携帯布団のなかで俺と一祥は全裸で抱きついていた。
一祥は寝ていた。
お互いのチンコには固まった精子がついていた。
一祥も起きた。
俺は起きたばかりの一祥にチンコをおもいっきり握られた。
それから俺はまた全裸で歩かされて下山した。
下山ルートはきた道と違い、周りは木ばっかりだった。
俺の手の縄は縛られたままだった。
登山口についたがまだ俺は全裸のままだった。
幸い人がいなくてよかった。
そこからおれはすぐ近くの便所に連れてかれ目を目隠しされ体中を縄でしばられ、
ドアの鍵をかけられおいてかれた。
俺はトイレにおいていかれ一祥はどっかに行ってしまった。
もう友達の中ではなかった。
俺が奴隷扱いされていた。
そんなことも忘れて俺は全裸で寝てしまった。
周りが暗くなったころ俺は物音で目が覚めた。
目隠しを外されると俺の目の前に一祥が立っていた。
俺は家に帰りたいと言ったが、
一祥が俺の家に夏休み中俺が一祥の家に泊まっていると電話で話したらしい。
夜中なので人がいない。
俺は一祥の自転車の荷台に全裸で縛られどこかへ連れてかれた。
ついたところは、隣の小さな町河辺だった。
俺は一祥にブーメランパンツを渡され履けっといわれた。
履いてみるとチン毛がはみ出していて、恥ずかしかった。
一祥が今日はここに泊まるといいテントを作るのをてつだわされた。
テントが立つと一祥が俺にロープがついた首輪を渡し首につけろと言ってきた。
また嫌らしいことをされると思いちょっと抵抗したらチンコを思いっきり蹴られ、
誰に口きいてんだと言われ無理矢理付けられた。
そして近くの木にロープを結ばれた。
今から耕は俺のペットだと一祥に言われ足を舐めさせられた。
そして反抗したら覚悟しとけよと言われた。
一祥も全裸になり俺の背中の上に乗ってきた。
一祥のチンコはデカくて痛かった。
一祥にチンコ舐めろと言われ無理矢理チンコを口の中に入れられた。
俺は気持ちよくなった。
もっと強く…。
と言うと、一祥は尻の穴にチンコを挿れてきた。
あぁ…気持ちい…と言うと、一祥はバックから洗濯バサミを持ってきて、
俺の乳首とチンコと尻の穴に洗濯バサミを付けてきた。
洗濯バサミを思いっきり引っ張られ俺の体中に激痛がはしった。
けど俺はもっとお願いしますと言ってしまった。
すると一祥はさらにバックから花火を持ってきて火のついたまま、
俺のブーメランパンツの中に挿れてきた。
流石に暑いのでそれだけは勘弁してくれと頼んだが、
俺のいうことが聞けねえのかといいさらに花火を持ってきて挿れられた。
あつすぎたので俺はブーメランパンツを脱いで全裸になってしまった。
一祥に逆らってしまったので、何されるかと怯えていると、
一祥は残りの縄を持ってきて俺を木に縛り付けてきたのだ。
俺は縛られたまま身動きが取れなかった。
口にはガムテープを貼られてこえもだせなかった。