俺の親は中学んときに離婚した。
姉貴と母ちゃんは俺をおいてでていき親父と二人暮らしになった。
親父は母ちゃんと別れて以来酒を多く飲むようになった。
しかも酒癖悪いからマジやばい…。
親父は大工をやってんすけど、その日仕事場で嫌なことあったみたいでキレていた…。
酒の量もはんぱない…。
「親父。もう酒その辺にしろよ」
親父は俺を睨みつけていきなり殴った。
初めて親父に殴られて泣きそうになった。
「俺に口答えすんのか!あぁ!!?」
俺は怖くなり体をブルブル震わせた。
「全裸になって土下座しろ。そうすりゃ許してやる」
俺はすかさず全裸になり土下座した。
「ふっ…情けね。」
親父はチャックを下ろし黒ずんだ太マラを取り出した。
「しゃぶれ」
俺は言われるまま親父のマラにしゃぶりついた。
顔を押さえられ、太マラがどんどん奥に入ってくる。
そんな時間もたたないまま親父はいった。大量のザーメンが口に流れこんだ。
それから次の日。
昨日の事が嘘みたいに親父は俺に愛想よく振る舞ってきた。
その日は親父と出かけたり久しぶりにキャッチボールをした。
夜になり、親父は仕事場の人達と飲み会があるみたいで出かけた。
俺はもう布団に入っていた。
12時頃、バタンッ!とドアの閉まる音がした。
親父が帰ってきてがさがさと音をたてている。その後親父は俺に近づいた…。
「涼、起きてんだろ?」
やばい…また殴られると思った。
そっと親父の方を向くと親父が全裸で太マラをギンギンに勃起させたまま立っていた。
そして親父は布団に入り俺の上に被さり、耳元で言った。
「今日は殴ったりしてねーからよ…やらせろや…」
俺は無理矢理親父のをしゃぶらされた。
親父その間俺の穴に指を出し入れした。
「ああ…あん」
親父は俺の穴をほぐした後太マラをおもっきり押し込んできた。
「いたっ…ああぁ」
「どうだ…父ちゃんのチンポ突っ込まれた気分は?」こんなのは初めてだった。
痛いけど…親父に突かれるたびにだんだん気持ちよくなってる、感じてる自分がいた。
「父ちゃん…いい…凄く…気持…ちぃ…」
「ふっ…気持ちいのか?そりゃーよかったな…ほら、もっと気持ちよくしてやるよ!」
親父は腰を激しく動かし始めた。俺は声にもならないくらい感じ、
体を何回もビクビクいわせていた。
「父ちゃん…ちょっ…と…まっ…てよ…」
「声も出ずれーか…感じまくってんな…涼。いいかんじだぜ」
親父はニヤニヤしながら俺を見ていた。
親父は突きながら俺のマラを扱いた。
「やばい…いきそうっ…でるっ…」
俺のマラから一気にザーメンが飛び出た。
「結構でやがったな。…どれ…父ちゃんもいくぞ」
そういうと穴からマラを抜き、俺の口に押し込んだ。
「いくっ…」
するとドピュッと大量のザーメンが口の中に広がった。
とてつもない臭いを発していて気持ち悪かった。
その後親父と風呂に入り布団に入った。
「気持ちよかったか?穴は。」
「うん…ちょっと痛かったけど…」
「ふっ…かわいいな涼は」
親父はニッコリと笑ったあとキスをした。
何となくその瞬間いつも怖かった親父がとても優しく、そしていい父親に見えた。
その夜は二人で抱き合いながら寝た。