僕は22歳の社会人です。先月から英会話の学校に通い始めました。
もちろん全くしゃべれないので、めちゃくちゃ緊張していました。
んで、担当の外人の先生がもろタイプで余計に緊張しちゃいました。
その先生は瞳が青くて、大胸筋が厚くて腕も太くて、
顔は童顔で、かなりいい感じでした。
むこうの人って、目をジーッと見て話すので心臓はバクバク。
その日は何とか授業を終えて、緊張から開放されたって感じでした。
その後、授業を重ねるにつれて、
少しずつ話せるように(本当にほんの少しですけど…)なってきて、
授業が終わった後も、紙とかに絵を書いたりしながらだけど、
コミュニケーションをとるようになりました。
年は30歳でカリフォルニア出身でとか、
バスケとアメフトをやってたとか、
他にも先生について知ることができました。
そんなある日、授業が終わって先生から夕食に誘われてしまいました。
もちろんOKしました。
それで、先生がハンバーガーを作ってやるって(片言の日本語で)言うので、
家まで行ってご馳走になりました。
(油っぽくて、あんまり美味しくなかったんだけど。
しかも量が半端じゃなく多いし…)
それから、プライベートでも一緒に出かけるようになりました。
鎌倉に行ったり、ランドマークタワー、東京タワーに行ったりもしました。
先週、日本料理が食べたいとリクエストがあったので、
先生の家で、混ぜご飯と天ぷらとお吸い物を作りました。
先生は美味しいと言ってくれて、とても嬉しかったです。
食事も終わり洗い物をしていたら、先生が急にゲイって嫌いって聞いてきて、
僕はもちろん、「嫌いじゃないよ」って答えました。
もうその時は超ドキドキしてました。
すると、「僕のことは好き?」って聞いてきたので、
困って(もちろん好きだったけど、恥ずかしくて…)しまいました。
そうしたら先生が、「僕は好きだよ」って言ってくれました。
その言葉に更に動揺してしまい、洗い物をしている手が止まってしまいました。
先生は僕の後ろにそっと近づいてきて、
その大きな体で僕を抱きしめてきました。
もう心臓はバクバクでした。
僕も先生の抱擁に応えるように、先生の腕に掴まりました。
それから僕は先生の方に顔を向け、
しばし見詰め合ってしまいました。そしてキス。
外人だから激しいキスをするかと思ったら、
僕の舌のリズムに合わせてキスしてくれました。
それから僕を抱っこしてくれて、
(ちなみに僕は160cmで先生は185cm)
ベッドに連れて行ってくれました。
お互いにベッドに腰掛けて、お互いの服(上着だけ)を脱がせ合いました。
僕はガリガリなので恥ずかしかったです。
先生はやっぱり凄いいい体で、とても興奮してしまいました。
お互いにズボンを穿いたままの状態で、
先生は僕をベッドに押し倒しました。
先生は僕の上に覆い被さり、そっと顔を近づけてキスしてきました。
耳や首筋をいっぱい舐められて、
僕はもう声を出さずにはいられませんでした。
徐々に先生は唇を下の方に這わせ、乳首やお腹を舐めてきました。
僕は先生の太い腕を握りながら、声を出しまくっていました。
そして先生の手が僕のアソコを攻め始めました。
ズボンの上から擦られて、もうトランクスはビチョビチョでした。
ズボンを脱がされ、僕はあらわな格好になってしまいました。
部屋はクーラーが聞いていて寒かったので、
先生は僕にタオルケットをかけてくれてました。
そして先生は、タオルケットの中に潜り込み、
僕のアソコを愛撫してきます。
亀頭のくびれを攻められて時は、思わず体を反らせてしまいました。
タオルケット越しに見える先生の姿、
そしてその中では、先生が僕のを…って思ったら、
余計に感じてしまいました。
そして、今度は僕が先生を攻める番。
先生にキスをして、先生が僕にしたように、
同じことを先生にしました。
耳や首筋をいっぱい舐めました。
先生は"Oh~yeah"と声を出していました。
『あっ外人って、本当にこうやって声出すんだ。ビデオと同じだ』
なぁ~んて思ってしまいました。
そして、乳首やパキパキに割れた腹筋を手で擦ったり舐めたりしました。
んで、いよいよ先生のアソコを攻めることにしました。
ズボン越しにも、完全に勃起しているのがわかりました。
その大きさは半端じゃないです!
僕は先生のアソコをズボンの上から擦りまくり、
その硬さと大きさを確かめました。
そして先生のズボンとトランクスを脱がしました。
そこに現れた先生のモノは、血管がドクドクと浮き出ていて、
亀頭はピンク色で、長さは20cm以上あり、
太さは250mlカンくらいありました。
僕はそれを起こし、我慢汁を塗りたくって、
両手で握り締め、力いっぱい擦りました。
先生は声を出した感じていました。
そして、先生のを口に含み、亀頭のくびれを中心に攻めました。
先生は全身の筋肉をピクピクさせながら感じでいました。
次に69になり、先生は僕のアナルを舐めて指で弄ってきました。
僕はもう早く入れてと思いながら、
先生のモノを必死にしゃぶっていました。
そして、先生が僕のお尻を自分の胸におき、
そのままお腹を通って自分のアソコまで押してくれました。
僕は何も言わずに、先生のモノを自分のアナルへと導きました。
あまりにも先生のが大きくて、裂けそうな感じで痛かったんですけど、
ゆっくりと中に入れて、最初はゆっくりと自分から腰を振りました。
すると不思議で、痛かったハズなのに、段々気持ちよくなってきました。
僕は思わず「あっ、あっ」って声を荒げてしまいました。
すると先生は腰を突き上げてきて、僕を更に激しく責めてきました。
僕は先生の太ももを両手で掴んで上下に腰を振り、
先生は僕の腰を掴んで、前後に激しく揺さぶってきます。
もう変になりそうでした。
そして今度は、そのまま先生のモノをはめたままの状態で、
体を先生の方に向け、お互いに向き合うような格好になりました。
僕は両手で先生の胸を掴んだり擦ったり、
腹筋を擦ったりしながら、腰を前後に振りました。
先生はまた腰を上下に突き上げてきました。
そして自分の指を僕の口の中に入れてくるので、
その指をフェラするように舐めました。
こんなエッチな格好でするの初めてだったので、もう興奮しまくり。
先生のリードが上手いから。
先生は上半身だけを起こし、手は僕のお尻に回し、キスしながら、
手で僕の体を自分の体に引き寄せて、僕の腰を揺さぶらしてきます。
僕は両手を先生の背中に廻して、その筋肉の感触を確かめながら、
一方では先生の手の動きに合わせて、腰を必死に振っていました。
僕の我慢汁が先生の割れた腹筋についていて、
その光景は何とも言えずエッチでした。
そしてそのまま僕を倒し、正常位の格好になりました。
先生は僕のモノを擦りながら、腰を振って僕を攻めてきました。
もう今までにないくらい感じてしまって、
首を振って声を出しまくってました。
先生はそんな僕を見て、"What's your name?"
"Where are you from?"って質問してきておちょくるんです。
感じまくってる僕は、そんな冗談にも応えられず悶えてました。
そして、僕は先生のテクニックでイッってしまいました。
すると先生は僕の腰を引き寄せ、
手で僕の足を掴んで、更に激しく腰を振ってきました。
もう腰が砕けてしまいそうなくらい感じてしまいました。
先生は段々鼻息が荒くなってきて、次第に声も出てきました。
そしてクライマックスに達しそうになった時、
アレを僕のアナルから抜いて、自分の手で擦りながら、
僕のお腹にいっぱい出してくれました。
その時の先生の感じまくってて必死な顔を、今でもはっきり覚えてます。
僕は先生のがまだ欲しくて、イッたばかりの先生のアレを口に含み、
敏感になってる亀頭のくびれを舌でこねくり回したり、
軽く歯を立てて攻めたりしました。
そうしたら先生が声を出し始めたので、
更に亀頭を激しく攻めて、手で血管の浮き出た肉棒を上下に擦りました。
先生は腰を突き上げてきたので、
思わずむせそうになりましたが、必死でしゃぶり続けました。
すると先生の肉棒が一瞬凄い硬くなり、その感触が手に伝わりました。
っと思ったら、先生のザーメンが僕の口の中に……飲んじゃいました。
その後、先生は(もう彼はって言った方がいいかな)、
僕を抱きしめてくれて、暫くそのままの状態でいました。
もう僕は、彼から離れなれなくなってしまいました。