3年前の夏の深夜、俺は無性にムシャクシャしてて、近くの埠頭までバイクで走った。
なんか人間に会いたくない心境で、かなり奥まで入って行き、
人気がない場所でバイクを停め、埠頭の端に座り、煙草を吸いながらボーってしていた。
暫くすると、釣り人が1人歩いて来る。
『チェッ! 人が来た』と思いながら、無視するように海を見ていると、
「今日は釣れますか?」と、渋い声がだけど、爽やかな感じで話しかけてきた。
「いえ、自分釣りしてないですから」と、その声の方を振り向くと、
タンクトップに短パンのガッチリした身体が目に入り、
顔を見ると、顎髭のちょっと強面だけど、カッコいい兄貴が立っていた。
一瞬ドキッとした。でも、ホモってバレたらと思い、
すぐに海を見てると、兄貴は、
「そっかあ、釣りと違うんや。
俺も今日は釣れんでどうしようかと思っていたんや」と話し始め、
「兄ちゃんは今暇なんか? ちょっと話でもせえへんか?」って言ってきた。
自分もカッコいいし、いいかって思い、「いいですよ」って返事すると、
兄貴は釣り具を置き、俺の横に座り煙草を吸い出した。
それから2人でいろんな話しをした。
兄貴は「兄ちゃんは名前は?」って聞いてきたので、「Kです」って答えた。
「Kとは初めて会ったような気がせえへんな」ってニコって笑う。
俺も「お兄さんとは初めてのような気がしないです」って答えると、
兄貴は「そっかそっか! じゃあ俺らは今日からツレやな」って、
急に肩に手を回され、俺はビクッと身体にチカラが入ってしまった。
兄貴は「どないした? 男に肩組まれる嫌か?」って聞いてくるから、思わず、
「いや、お兄さんみたいなカッコいい人なら歓迎です」って本音を吐いてしまった。
すると兄貴の腕にチカラが入り、「兄ちゃん、ホモか? バイか?」って聞いてきた。
俺はもうバレてもいいと思い、「俺はホモです…」って言うと、
「そっかそっか、ホモか。今日は来てよかった。俺はバイや」って言ってきた。
そして、兄貴は「俺、兄ちゃんみたいな子、好きやで」って言うと、キスしてきた。
俺、ビックリしたけど、兄貴の唇を受け止めると、兄貴の舌が入ってきて、
荒々しいが、トロけていくような長い長いディープキスになった。
長いディープキスの後、兄貴は「Kは男役か? 女役か?」って聞いてきました。
俺は「自分…女役、ウケです」って答えると、
「そっか~やっぱ俺らは合うなあ~。俺は男役や」ってニヤと笑う。
そして、肩にあった手が段々下に下り、
俺のケツを撫でながら、「こっちは使えるんか?」って。
「はい、使えますよ」って答えると、「たまらんな~」だって。
そして、兄貴の手の動きは俺の身体を撫で回しながら、
「俺、我慢できんわ~」って言いながら、兄貴は短パンの前を擦っている。
「お兄さん、めっちゃエロい身体ですよね」って俺が言うと、
「ここはもっとエロいで」と言いながら、俺の手を引っ張り、兄貴の短パンの前に…。
握った瞬間、思わず「デカい!!」って言ってしまった。
兄貴は「デカいの嫌いか? 女は嫌がるや」と言いながら見つめてきた。
俺は「デカいの好きっす…」と小声で言うと、
「あかんわ! もう我慢できへん。行くぞ!」って兄貴が立ち上がる。
自分は「へっ?」って感じで立ち上がると、
「俺、車だで、Kはバイクでついてきてくれや」って微笑まれた。
どこに行くんだろうって思いながらついて行くと、
マンションに着き、駐車場から兄貴が出て来て、
「K、こっちゃ」と手招きをしていた。俺もバイクを止め、兄貴の方へ。
エレベーターに乗り、兄貴は最上階のボタンを押し、
「部屋入ったら、風呂入るぞ」と肩を抱いてキスをしてきた。
俺も「はい」って言いながら、あまりの急展開に心臓バクバクでした。
そして部屋に着き、兄貴は部屋中のクーラーをつけて、
「K、こっちが風呂や」って言いながら、
兄貴は服を脱ぎながら風呂場の方へ消えていった。
俺もバクバクしている心臓を抑えながら、服を脱ぎ風呂場へ…。
風呂場へ入ると、兄貴はシャワーを浴びており、
「おっ来たな!」と言いながら俺の腕を引っ張り、裸で抱きしめられ、
「綺麗な身体だな」って言われました。
俺も「兄貴の身体、めっちゃ素敵です」っ言うと、キスをされました。
その時には、2人ともチンボはギンギンで、「K…しゃぶってくれや」って兄貴は言い、
俺は跪いて、兄貴のデカマラをしゃぶり始めました。
兄貴は上から俺を見つめ、時々「オー!! すげー!!」と雄声を上げ、
「K、後ろ向けや」と、俺にバスタブに手をつかせ、足を広げさせてきました。
すると兄貴は、「綺麗なケツマンコだ」と言い、舌でチロチロと刺激を与えてきました。
ケツモロ感の俺は、それだけでも「アッ…アッ…」と声が漏れてしまい、
兄貴は「スゲエ感度がええなぁ…今までどんだけ銜え込んだんや」と、
意地悪く聞いてきました。俺は黙っていると、
「これからは俺だけの物になれや」と、舌をケツマンコに出し入れしてきました。
俺は感じながら、「これからは兄貴だけの物です!!」と、
感じ過ぎて声にならない声で言いました。
暫く兄貴の舌技で俺は全身を感じさせられました。
兄貴は「じゃあ少し休憩や」と俺を抱き寄せ、風呂を出ると、
リビングのソファへ連れて行ってくれ、キッチンからビールを2缶持ってきました。
暫く2人はソファに座ったまま、寄り添いながらビールを飲みながら話しをし、
飲み終わると、兄貴は「じゃあそろそろ部屋に行くか」と、
俺の肩をギュッと抱いてきました。
そして、ベッドルームへ…ベッドはキングサイズらしく、凄く大きかった。
兄貴は荒々しく俺をベッドに倒し、俺と兄貴の腰に巻いてあったバスタオルを取り去り、
倒れた俺の上に覆い被さりディープキスをした。
その後は、首筋から脇、乳首、腹と愛撫され、俺は感じまくり悶えた。
そしてチンボを銜えられ、激しくピストンされ、
イキそうなのを我慢し、寸止めされ、我慢汁がいつも以上に垂れていた。
それから女のようにまんぐり返し状態にされ、
兄貴が「K、スゲエな! ケツマンコがヒクヒクしてるぞ!」と言うと、
ジュルジュルとやらしい音をさせながら、俺のアナルを唾でグチョグチョにしていった。
俺は口から出す声が段々と女のようになって、感じ泣いていた。
そして、兄貴は「K、俺のも舐めてくれ」と、
俺の目の前に20cmはありそうなデカマラを持ってきた。
俺はむしゃぶりついた。ヨダレを垂らしながらフェラをした。
兄貴は「いいぞ~あ~たまんね~!! K、今までの中でお前が一番上手いぞ」と、
俺の頭を持ちながら腰を動かしてくる。
俺は咽せながらも、兄貴のデカマラから口を放さなかった。
そして69になり、兄貴は下で、俺が上になり、俺は兄貴のデカマラをフェラし、
兄貴は俺のチンボとアナルをジュルジュルと音を立て愛撫した。
俺は元からいやらしい音や言葉に感じる方だから、たまんなかった。
そして、俺のアナルから兄貴の舌が出された後、
突然硬い太い物が入ってきた。兄貴が指を1本入れてきたのだ。
俺はビックリしたのと痛みで腰を引くと、
「指で痛かったら、俺のマラは入んねーぞ」と、指で俺のアナルを広げていく。
俺も最初は痛かったが、兄貴の上手さに負け、
段々と感じ始め、アナルからいやらしい音を響かせていた。
「K、お前のケツマンコ、スゲエな!
指に絡みついてくるぞ! たまんねな~」と兄貴は言い、
指を2本にしながら、アナルを舐めてきた。
俺は身体が感じ過ぎて、痙攣を起こしているかのようにヒクヒクし、
口からはヨダレ、チンボからは我慢汁を流し続けていた。
兄貴も同じようにデカマラから我慢汁が大量に流れていて、
時々ビクンビクンと動いて俺の顔を叩いていた。
そして兄貴は、「そろそろ入れさしてもらおうかな」と言い、
俺を仰向けにし、足を広げ上げ、ローションを塗り、
ゆっくりと俺のアナルに兄貴のデカマラを入れようとする。
でも、いくら指で解されたとはいえ、あのデカマラはキツく、
俺が「イテー!!」と言うと、「やっぱKもダメか?」とちょっと気落ちした声で言う。
俺も兄貴のを入れられたい一心で、兄貴に仰向けになってもらい、
俺は杭のようにそそり起つ兄貴のデカマラの上に跨り、自ら腰を下ろしていった。
最初はすげー痛かったけど、兄貴のが少しずつ俺の中に入ってくるのがわかり、
嬉しくなり、休まず腰を下ろしていくと、途中で兄貴が、
「K、すげーよ。まだ半分も入ってないのに、
Kの中が俺のに絡みついて気持ちいいぞ」と目を閉じながら言った。
その言葉がまた嬉しくなり、腰を一気に下ろすと、
2人同時に「ウォ~!!」「アァ~!!」と声を出した。
そして、少し俺のアナルが兄貴のに慣れた頃、
兄貴がいたずらっ子のように下からツンツンと突いてくる。
その度に、俺は「アッアッアッ」と声が出てしまった。
そして兄貴が上体を起こし、俺をギュッと抱きしめ、ディープキスをした後、
「ありがとうな、頑張ってくれて。俺嬉しいぞ」と言って頭を撫でられ、
またディープキスをした。キスをする度に、
兄貴のデカマラが俺の中でビクンビクンと動いているのがわかった。
そして、兄貴は俺に入れたまま俺を仰向けにして、
「イクぞ!」と言い、俺の足を持ち上げピストンを始めた。
「お~すげー!! そんなに締めてけるな」
「アッアッアッアッいいー!! 兄貴凄い!!」とお互いに声に出し、感じまくった。
そして、いろんな体位で兄貴はデカマラを俺に入れ続けていた。
そして、兄貴が座って、俺が刺されたまま兄貴に跨っている状態で、
俺のチンボが触ってないのにムズムズしてきた。
「あ~なんか変だよ! なんか出ちゃう!!」と叫んだが、
兄貴は容赦なく突きまくっていた。
「いいぞ! 全部出しちまえ!」と言われると同時に、
俺のチンボがらドクドクとザーメンが…自分でもビックリするくらいの量だった。
「K、いやらしいな。触ってないのにイッたぞ」とニヤっと笑い、
「じゃあ、俺も1発目イクぞ!」と、激しい腰の動きを始めた。
俺はイッた後だったが、ザーメンを撒き散らしながら感じていた。
そして「オー!! イクぞ!」と、兄貴は俺の腰をがっつりと持ち種付けをした。
俺は身体の中で兄貴の熱いものを感じた。
兄貴は俺の中で大量に種付けをし、俺の上に倒れこんで、
「すげえよかったぞ」と耳元で言った。
その後、2人でベッドの上で煙草を吸いながらビールを飲んでいると、
「K、後ろ向けや」と言われた。
後ろを向くと、尻を持ち上げられ、
「まだパックリと開いてるな。痛くないか?」と聞いてきた。
俺は恥ずかしくて下を向いたまま、「うん、大丈夫。痛くないよ」と答えると、
「なら大丈夫だな」と言うと、兄貴はまだ開いてる俺のアナルに舌を突っ込んできた。
俺はビックリしたのと同時に、
エロモードに一気に入ってしまい、「アァ~」と声を漏らすと、
「さすがだな」と言い、尻たぶを両方に広げながら、アナルを舐め続ける兄貴。
「まだ俺のザーメンが残ってるで、ローションはいらんな」と言いながら、
兄貴は挿入してきた。
舐められるのは感じたが、さすがにローションなしで入れられると激痛があったが、
兄貴は容赦なく一気にに根元まで入れてきた。
俺は「グハッ!!」と言ったが、
「これからが本番や」と言い、ガンガンに掘りこんでくる。
俺は激痛に耐えていたが、その内に身体が兄貴を受け入れ、敏感に感じ始めた。
今度は立ちバックのまま歩かされ、リビングのソファやキッチンや洗面所で掘られた。
すると、兄貴は「K、イキてぇか?」と聞いてきた。
俺は「はい…イキたい…」とヨダレを垂らしながら言うと、
「じゃあこっちや」とバルコニーに連れて行かれ、
バルコニーのテーブルの上に仰向けにされ、正常位で掘られながら乳首を攻められ、
俺のチンボははちきれんばかりになり、我慢汁がドクドク出てた。
そして、兄貴が「うおー!! イクぞ!!」と言いながら、俺のチンボも刺激してきた。
そして、2人同時にイッた。
兄貴のザーメンが、俺のチンボから一緒に出たかと思うくらいザーメンが飛び出した。
そして兄貴に抱えられ、ベッドに連れてかれ、兄貴の腕の中で昼過ぎまで爆睡しました。
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