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新聞の集金に来た大学生

投稿日:2013年7月12日

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2月初のHは、なんと新聞の集金に来た大学生だった。
年末に仕事が忙しくて、家を留守にすることが多かったので、
集金できなかったらしい。
身長は165cmくらい、色黒短髪、童顔のサル系で、もろ俺のタイプ。
なによりもムチムチのケツにGパンがくいこんで、
右にズロンと垂れ下がったデカマラが丸わかりなのがそそる。
俺は思わず声をかけてしまった。
「悪いな、年末留守にして。時間あるなら、ビールでも飲んでいかねぇ?」
「いいんですか? どうせ帰っても暇だし、ごちそうになります」
そう言うと、大学生はスニーカーを脱ぎ、家に上がった。
俺はエアコンの温度を上げると、冷たいビールを出した。
年齢は19歳で、大学ではテニスをしているそうだ。
世間話をしながら、30分くらい飲んでいただろうか、
冬とは言え、暖房ガンガンの部屋で酒を飲むと、体も火照ってくる。
「上着、脱いでもいいですか?」
大学生はそう言うと、ダウンジャケットを脱ぎ出した。
下にはTシャツ1枚して着ておらず、
かわいい顔にそぐわない、ぶ厚い胸板とぶっとい二の腕がたまんない。
酒が入っているせいだろうか、
少し汗ばんだTシャツから、真っ黒い乳首が透けて見える。
その汗の臭いがまたそそる。

「いつもデカい声出して、激しいよなぁ?」
俺は最初、何を聞かれてるのかわからなかった。
「デカい声出してよがってるから、
外にいても、ケツ掘られてよがってるのが丸わかりだぜ」
俺はケツ掘られるのが好きで、
特にデカマラで掘られると、女みたいに喘いでしまう。
夜に始めて、朝までヤリマクリなんてのもざらだ。
どうやら、俺が掘られている最中に、新聞配達に来たことがあるようだ。
大学生の股間に目をやると、
ただでさえ巨大なマラがムクムクと大きくなってくるのがわかる。
あまりのデカさに、俺は股間から目を離せなかった。

大学生は俺の手を取ると、自分の股間に持っていき、デカマラを握らせた。
「デケェ…」
思わず俺が呟くと、大学生は立ち上がり、
俺の目の前でGパンのファスナーをゆっくりと下げた。
どうやらパンツは穿いていないらしい。
ギチギチのGパンの中から出てきたものは、
長さ20cm、太さは中指と親指が回りきらないほどのデカマラで、
蛍光灯の光を受けて、先走りがテラテラと輝いている。
「昨日風呂入ってねぇからよ、しゃぶってきれいにしろ」
そう言いながら、大学生は巨大なマラを俺の鼻先に近付けた。
蒸せかえるような汗の匂いと、
大学生がビクンビクンと力を入れる度に流れる先走りが、俺を淫乱にさせる。
俺は、迷わずその汗臭いデカマラにむしゃぶりついた。
ちゅぼっ、ちゅぼっ、いやらしい音が部屋に響く。

大学生は俺の口の感触を楽しむかのように腰を振りながら言った。
「歯を立てんじゃねぇぞ。おめぇ、ケツできるんだろ?」
そして、自分の指にたっぷりと唾液をつけると、
フェラチオさせたまま、
俺を四つんばいにして、ケツの割れ目に指を滑らせた。
ぶっとい指が俺のケツマンコに進入してくる。
大学生は俺の口からデカマラを引き抜くと、
俺を仰向けにし、2本目の指を挿入した。
俺は自分から両膝を抱えて、大学生にケツマンコがよく見えるように広げた。
大学生は2本の指を出し入れしながら、
俺の一番感じる部分をコリッコリッと刺激する。
「ああっ…ああっ…」俺は思わずデカい声を出してしまう。
1人でオナニーする時も指を入れるけれども、
他人に一番恥ずかしいところを弄られて感じている自分を思うと、
M気が疼いて、益々声がデカくなってくる。
「マジで気持ちいいぜ。早く入れてくれよ…」
既に俺のチンポからは先走りが流れ始め、
乳首はビンビンに立ち、今にもトコロテンしそうだ。

大学生が、俺の唾液と奴の先走りと汗でヌルヌルになった
巨大な亀頭をケツマンコに押し当て、ゆっくりと力を入れると、
ズルッという感触と共に、俺の中に入ってきた。
自分よりも7つも歳下の、しかもマッチョな大学生の巨根で
ガンガンに掘られているところを想像するだけで、
ケツマンコが火照ってきて、思わずギュッと肛門を締めてしまう。
「そんなに締めるなよ。まだ半分しか入ってないぜ」
大学生はそう言うと、
デカマラを半分俺のケツにぶちこんだままで、左の乳首を舐め始めた。
左手で右の乳首を摘み上げながら、腰を小きざみに震わせる。
ケツの中から前立腺を強烈に押し上げる感触が俺を襲う。
「ああ、そんなに速く動かされると‥‥すげぇ、すげぇ…ああぁ…」
俺が泣き始めるのを見計らって、大学生はデカマラの挿入を再開した。
巨大な亀頭がズプズプと俺の肉壁を割って入ってくる。
俺は力を込めて、その進入を遮ろうとするが、
却ってその「デカさ」をケツで感じて、思わず乳首が起つのがわかる。

大学生が最後までデカマラを挿入すると、
俺の体を起こしながら仰向けになり、
ゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
巨大な亀頭が俺の直腸の中をまんべんなく移動し、
その度に前立腺を強く圧迫する。
俺のケツマンコは次第に緩くなってきて、
グチュグチュと卑猥な音を立て始めた。
俺のチンポはダラダラ流れるガマン汁でテラテラ光り、
ピンピンの乳首は大学生の唾液でヌルヌルだ。

俺のケツマンコが丁度よく緩んできたのを見計らうと、
大学生は「そろそろ本腰いれていくぜ」
そう言うが早いか、猛烈な速さで腰を突き上げ始めた。
亀頭が出るか出ないかギリギリのところまで腰を引いたかと思うと、
これでもかと言わんばかりに一気に奥までぶち込む。
と同時に、俺のもろ感の乳首を吸い上げ、
舌で転がし、全ての性感帯を攻め上げる。
ブジュブジュブジュブジュ…グチュグチュグチュグチュ…。
段々金玉がつり上がるような感覚がしてくる。

「おおっ、やべぇ、やべぇ、トコロテンしちまいそうだぜ…」
大学生のデカマラの突きに耐え切れずに俺がそう言うと、大学生は
「俺もイクぜ、イクぜ、イクぜ、おら、おら、おら、おらっ‥‥」と叫びながら、
ガツンガツンとデカマラを俺のケツマンコに突きたて、ドクンドクンと射精した。
ケツマンコの中で、ただでさえ巨大な亀頭が、更にデカくなるのわかる。
その圧迫で、俺のチンポの先からは、
触れもしないのにダラダラと精液が流れ落ちた…。
俺のケツマンコの中のデカマラは、たった今射精したばかりだというのに、
一向に衰えることを知らず、ビンビンのままである。
今は夜の9時。まだまだ朝まで時間はある…。

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