何かスッゲエ淫乱な気分だったので、ひさびさにハッテン場に行ってきた。
その日は『競パンの日』だったので、
俺はクタクタで前布を取ってあるシルバーの競パンでハッテン場に。
俺は最初からチンポはギンギンで、前布が取ってあるので、
勃起したチンポの形がくっきり出てて、おまけに先走りのシミまでついてた。
少しウロウロしてると、ガタイのいい黄色の派手な競パンを穿いたヤツと視線が絡んだ…。
で、ヤツから俺のチンポに手を出してくる。
ヤツの競パンを触ると、既にギンギンで、チンポがかなり窮屈そう…。
競パンは脱がさずに脇からチンポを出すと、かなりデケエ!
18cm位のデカマラで、コックリングをしてるんで、かなりギンギンでデカくなってる!
俺はもう夢中でヤツのデカマラを咥えた。
先走りが次々に出てきて、俺はよだれを垂らしながら、デカマラをしゃぶり続けた。
ヤツは俺の競パンのケツの部分をずらしたかと思うと、俺のケツマンに指を入れてきた。
少しだけ指でケツマンを解したかと思うと、いきなりデカマラを入れてきた!
さすがに痛くて拒否したが、ラッシュを鼻に宛がわれ、
「おまえが上に乗れ!」と命令され、
ラッシュを吸いながら、ゆっくりと腰を落としていった。
デカマラが全部入っても、最初は身動きが取れなかった。
徐々にケツマンが馴染んでくると、ヤツは容赦なしに突きまくる!
壁に手をつかせ、バックから腰を掴んで思いっきり掘ったり、
正常位は当たり前で、騎乗位で俺に腰を振らせる。
松葉崩しはチンポが奥に当たって最高やった…。
散々掘られた後は、最後はザーメンをたっぷりと顔射してもらい、
俺は自分の競パンの中に果ててしまった…。