見知らぬ男が突然個室に
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仕事帰りにマン喫寄った時の話。俺は、175*60*26のリーマン。
かなり溜ってたんで、ネットで探そうかと思い、マン喫に行った。
その日はたまたま、ほとんど人の来ない一番奥の部屋だった。
なかなかいい相手も見つからず、某SMサイトのチャットのとこに、
≪175*60*26、淫乱リーマンっす。暇でマン喫にいるんで、
犯しに来てくれるか、チャット調教お願いします≫と、
暇潰しでチャットに部屋を作った。
気分出すため、リング3連付けると、S親父がチャットに入って来た。
S親父の言葉責めに興奮してきた俺は、
命令通り個室で全裸になり、ケツマンには持ってきた張型を入れ、
オナニーをしてイキそうになるととめられ、寸止め調教を受けた。
S親父の巧みなチャット調教と、
人が来ない一番奥の個室という安心感から、かなり大胆になっていた。
マン喫でこんな恥ずかしいことをしているという感じが、より興奮させ、
普段より感じてしまい、理性がぶっ飛んでいた。
いきなりドアが開いて、見知らぬ男が突然個室に入ってきた。
めちゃめちゃ焦った。
男は突然、乳首を思いっきり抓りながら、耳元で、
「おもしれ~ことやってんじゃか、淫乱野郎」
「えっ」
「嫌じゃね~よな?
リングマラビンビンにさせて、ケツマンにハリ型打ち込んでおいてよ。
それに淫乱野郎のくせに、なかなかいいモノ持ってんじゃね~かよ。
楽しませてもらうぜ、淫乱野郎」
この状況で嫌とは言えず、無言で頷くしかない。
それによく見てみると、かなりいいガタイした結構タイプの兄貴だった。
「何でも言うこと聞けるよな?」と言うなり、思いっきりマラを握られる。
「お前だけ何感じてんだよ。俺のも気持ちよくさせろよ」と、
パンツを下ろすと、まだ起ってもいないのに、大きいデカマラが現れた。
銜えると、口の中でみるみる大きくなり、収まり切らなくなった。
無理やりデカマラを奥まで打ち込まれ、喉マンを侵される。
その間もケツマンには張型打ち込んだままで、興奮からビンビン状態。
暫くすると、兄貴が椅子に座り、
パソコンの机の下に潜り込んで、口マンで奉仕させられる。
兄貴は何かパソコンでやっている。なかなかイカない。
1時間以上、口マンでデカマラに奉仕を続けて、顎がガクガクになってきた。
いきなり兄貴のデカマラ口マンから抜かれ、椅子の上に跨るように命令される。
ここで掘られるのは無理と思いながらも、ケツマン疼きっぱなしでしょうがない。
鞄からオイルを取り出し、兄貴のデカマラとケツマンにオイルを塗り跨る。
兄貴のデカマラがメキメキと入ってきた。声を出さずにいるのに苦労する。
最初はかなりの激痛だったが、
座ったままデカマラで突き上げられ、マジ気持ちいい。
トコロテンするとこで止められる。
「勝手にはいかせね~ぞ。いい顔しやがって」
壁に手をついて、バックからガン掘りされ、マジ長時間掘られる。
途中で壁目掛けてトコロテンしてしまった。
2回目のトコロテン寸前に、兄貴もイキそうになってきて、
「どうして欲しい? 淫乱野郎」
「中出しして下さい。兄貴の精子をケツマンに下さい」とお願いする。
最後、猛ガン掘りされ、トコロテンと同時に中出ししてもらう。
そして、兄貴のデカマラ口で綺麗に掃除した。