歳は30歳で身長は2m近くありマッチョな黒人。
しかし彼は生まれは日本なので日本語しか出来ないらしく会話だけなら日本人と変わらない。
待ち合わせ場所は全く人気無い児童公園。時間通りに彼はやって来ました。
お互いに少し会話をして雨が降ってきたので公園内にあるドーム型滑り台の下で始めました。
身を任せてると、あっという間に全裸にされました。
彼は耳から首・脇の下・乳首の順に優しく舌で愛撫してくれ、
あまりの快感で身体がビクついてると『可愛いよ!もっと気持ち良くなってね』と言い、
僕を四つん場にさせ玉裏を舐めアナルに指を出し入れしてきた。
彼は僕の股の間に寝そべり彼の顔に乗るように言ってきた。
彼の指示通り彼の顔を跨ぐと、ケツを掴まれアナルを拡げられ彼の長い舌が侵入してきた。
あまりの快感でおかしくなりそうになりました。
かなり長い時間の彼の愛撫が終わり、彼も全裸になりました。
彼のは少し右曲がりで真っ黒な太く長い、25cm位のチンポで仮性でした。
僕は彼のをしゃぶろうとすると『フェラは苦手なんだ』と拒否された。
『じゃあ触るだけお願い!』と彼に言いチンポを握った。
僕の指が回らないほど太く両手で握っても亀頭が余るチンポは激しく脈を打っていた。
僕は堪らなくなり彼の隙をみてパクっとチンポを頬張った。
彼の抵抗の中で顎が外れそうだったが口の中で舌を動かしてると彼の抵抗が弱くなってきた。
『あぁ、もう我慢できない』と今度は逆に彼が僕の頭を持ち腰を振ってきて、
『出るよー!』と大量な精液を口に発射した。
彼は少し不機嫌になったので『ごめんなさい。そんな気は無かったんだよ』と謝ると、
『なんかイヤラしい顔だね。Mなのか?』と精液が口から溢れてむせて涙目の僕を見て彼は言った。
『悪いと思うなら俺が気が済むまでヤルからな』
精液を出したばかりのに太さや長さはあまり変わらないチンポを、
上から押し付けるように喉奥まで突いてくる。
僕は苦しいのを我慢して吸い付いていると、口の中でまた大きくなってくるのが分かった。
その状態で彼はズボンからローションを取り出し僕のアナルに注入するように塗りたくってきた。
覆い被さりアナルにチンポを当て『ゆっくり入れる?一気に入れる?』と聞いてきた。
『その前にゴムは?』と手で確認しようとしたら両手を押さえられ、
『着けようと思ったけど、最初に口で出されたからゴムだと気持ち良さが半減するから』と、
ゆっくり挿入してきた。
『ごめんさい、ゴムはして』と哀願するが、彼はお構い無し何とか阻止しようとする。
ケツに力を入れたが、抵抗虚しくチンポはズルっという感じで亀頭が入ってきた。
その瞬間に彼は残りを一気に奥まで挿入し激しく腰を打ちつけてきた。
『ア"ア"ァァ…』言葉にならない声が出て、胃と腸が口から出てきそうな圧迫感と、
前立腺全てが激しく擦られる快感が同時に押し寄せてくる。
僕の腰を持ち上げバックで突いてきた。
『あぁ、スゲェよ…奥まで締まる』腰使いが更に激しくなる。
『うおぉぉぉ…』と彼が吼えた。
腸の奥の方でチンポが膨張した後に熱いモノを感じたと同時に僕もドロドロと射精した。
掻き回し垂れてきた精液を手の平で受け止めて『全部、飲んでよ』と僕の口に差しのべてきた。
僕は少し放心状態だったので、抵抗なくズズッと精液を吸い取り彼の手の平を丹念に舐めあげた。