当時、自分は37歳ぐらいだったと、相手は35歳の建築系のデカマラ!
正直、タイプではなかったんですが、
指定場所に出掛けて会った事だしデカマラのタチで掘りたいって言うんで…。
仕事帰りの奴は建築系の作業衣。
俺は奴の股間を摩りながらしゃがみ奉仕するようにベルトを緩ませ、
ファスナーを下げると冴えないトランクス!
奴はSらしく俺の後頭部に手を添えて、
冴えないトランクスに押し付けられて否応なしに股間の臭いを…。
トランクス(股間)は汗と小便の臭いが凄かった。
成り行きで相手に併せてMを演じながら、その臭いトランクスを舐めてしまうと嫌ではなく、
ちょっと興奮してしまい結果トランクスは俺の唾液で濡れてしまった!
奴がトランクスと作業ズボンを膝下まで下げると毛深い股間と半勃ちのデカマラ…。
スエタ臭いがダイレクトに臭うが吸い取る。
ゆうに♂をくわえて舌を使うと、直ぐにビンビン!!
写メで見た以上にデカマラで本人が言ったとおりトイレットペーパーの芯みたく円柱!
サイズ的には18cm以上で太さは5cm未満か?
そのデカマラをしゃぶり亀頭や裏筋を舐め廻して時折深くしゃぶると、
奴は「スゲー!」と、どうも普段は亀頭を舐められながらシコられるらしい。
…奴は俺を引き離して俺を立たせてしゃがみ、
俺の下半身を脱がせて、しゃぶってきた。
実は時間も深夜でそれほど時間に余裕がない俺は、
奴を立たせてデカマラに奉仕しながら自分でローションを使いケツを解す!
深夜でお互いの車の間とはいえデカマラをしゃぶりながら、
自分でケツに指を挿し拡げる姿は今思えばかなりエロい姿だと思う。
それもデカマラを受けるとなればローションを追加しながら指の追加!
3本がスムーズに出し入れ出来るまで拡げてから奴に合図をし、
運転席の扉を全開にして靴を履いたまま車内に倒れ込み外にケツを突き出す! 奴は当然車外!
デカマラにLサイズのゴムを装着したっぷりローションを付け、
そのローション塗れの指を2本拡張を確かめるようにケツ穴に挿し、
円を描くように回し更に拡げられてゆっくりデカマラが…。
すんなり入るとは思わなかったがキツイ!
Sだった奴がゆっくりとデカマラを挿入してくる。
亀頭が入るまで時間をかけてゆっくり…。カリが入る時に痛みが!
「亀頭が入ったで!」 「ゴメン!一回抜いて!」 奴は素直に受け入れてくれた。
当時何度かケツの経験はあったが円柱の太マラ!最大マラだった。
奴は再度俺のケツとデカマラにローションを塗り挿入再開!
亀頭が入ったが今回は少し楽…。
でも限界に拡がったケツ穴はたっぷりローションを使っていても余裕がない。
奴は亀頭だけ挿し俺の合図を待っている。
合図すると…、ゆっくりと少しずつ奥に…。
限界に拡がったケツだったがデカマラが指の届かない穴の中も拡げて進む。
中の肉壁全体がデカマラを感じる!
俺は息が出来ない!
デカマラ全てが入った時、拳を強く握り唸り声を上げてしまった。
次はデカマラがゆっくり引かれる。
入ってきた時より俺の肉壁はデカマラを強く感じる。
デカマラがカリが肉壁を引っ張りながら出て行く
萎えていた俺のチンポからは先走りが地面まで糸を引いてたらしい。
俺はケツを突き出したまま喘ぐ!
奴は「久しぶりにケツに入れれた!」 と言いながらスピードアップ。
痛がられて何度も断られたようだ。
ケツの奥に亀頭をぶつけ, ギリギリまで引かれ突っ込まれる。
焦らすように半分入れ引かれる…。
Rもその類いのモノはやっていないのに敏感にデカマラを感じ続ける肉壁!
声を我慢すればするほど息ができなくなる。
そしてケツの中が敏感になり感じてしまう!
深夜の広場に俺の唸り声と奴の息遣い…。
後は肉のぶつかり合う音が間違いなく響いていたはず!
…俺はもっとデカマラを感じたくてケツに力をいれる奴は「中も締まる!」
緩める…締める…繰り返す奴は「スゲー!!」と言いながら、強く腰を掴みガン掘り!
俺の腰を前後に振りながら奴も腰を激しく振る!!
俺は上半身を揺らされながら声にならない声を上げてしまう。
奴は結合部から垂れていたローションを俺の玉とチンポに広げ扱かれ半勃ちなのに、
俺は発射すると…「また締まる!」と言いながらスパート!!
ついつい締めてしまい奴を喜ばせる!
最後は俺の背中に乗り腋から手を回し肩を掴んで激しく腰を振って、
1番奥に突っ込み更に奥へ押し込むように長い射精!
お互い荒い息遣いのまま重なっていたが、俺のケツは勝手にデカマラを締めてしまう…。
萎えかけた奴のデカマラは俺のケツが感じてしまうと、
何故か強く締めてモノを感じようとする。
余韻が堪らなく好きな俺…。
半勃ちぐらいになって、ゆっくりと抜かれていく時、喘いでしまった!
Lサイズのゴムの中には、たっぷりと濃い白濁汁が溜まっていた。