この間、会社の後輩に種付けされた時の話です。
残業を終えて、ロッカー室で着替えていると、隣の課の奴が入ってきた。
俺より10歳下の24歳。中途採用の奴で、顔だけは知っている奴だった。
奴が俺から少し離れたところで着替え始めるのを見て、目が釘付けになってしまった。
盛り上がった胸筋、六つに割れた腹筋に、引き締まったケツ。
色黒の身体に張り付いた黄色の超ビキニ、
その中に収まった、外からでも分かるほどのデカマラ。
見ているだけで俺の股間が濡れてくるのがわかる。
奴は俺に気づいているのかいないのか、
鏡の前でボディービルダーのようにポーズをとりだした。
暫くすると、両手で自分の乳首を弄りだし、鏡の前でデカマラを扱きだした。
「えっ。これってオナニーしてるんだよな?」
俺は不思議な感覚を覚えながら、
気が付くと、自分のマラを扱きながら、奴に近づいていった。
奴は、不意に俺の方を振り向くと、
「やっぱりそうだったんですね。いつも俺のこと見てたでしょ。
仲間かなって思ってたんですよ」って言いながら、
俺の乳首を奴の分厚い舌でネットリと転がしながら、俺のマラを扱き始めた。
会社のロッカー室が、淫乱部屋に早変わり。
奴の舌が俺の体中を舐め回し、ジュポジュポ音を立てながらマラを飲み込んでいった。
「俺、リバなんですけど、先輩はどっちですか?」って聞くんで、
「俺、ウケなんだ。その太いので掻き回してくれるか?」って言うと、
奴は俺のケツたぶを両手で思いっきり拡げて、穴をベロベロ舐め始めた。
舌突っ込まれて、指入れられて、ピロピロになった俺のマンコに、
奴がカバンから取り出したオイルを塗り込められて、
そのままバックの体勢からデカマラぶち込まれた。
ギンギンに勃起して、血管浮き出た奴の物は半端じゃなくデカい。
ケツが本当に裂けるかと思うくらいで、気が狂うくらい気持ちよかった。
10分くらい掘られて、奴が、
「出そうー。中出していいっすかー。すげーいいー、イクイクー」
叫びながら、俺の中に熱い液体を流し込んできた。
奴がイッた瞬間に、俺もトコロテンでダラダラ垂れ流して、
今度はひっくり返され、正常位で衰えないままのモノをぶちこまれた。
今度は30分以上ガン掘りされ、
俺はトコロテンで2回、奴も1回イッて、最後は俺の口に1発出された。
すげー濃い汁で、喉に張り付く糊みたいなヤツだった。
終わった後、俺の家に連れて行って、明け方近くまで盛り合ってしまった。
なんか、こいつにドップリはまそうです。