ブラジルとのハーフの年上のカッコイイお兄さんと
出会い系で知り合い画像交換して会うことになりました。
そのお兄さんはメールでモノがデカ過ぎて、
中々ケツマン掘れるタイプの奴がいなくて困ってるとのことでした。
自分はデカマラ好きなんでもちろんOKして彼の家で会うことにしました。
彼が駅まで迎えに来てくれ会うと、
画像以上にイケメンで、彼も気に入ってくれて家まで付いて行きました。
家に着くと、即行お互い全裸になりました。
お兄さんのモノは勃起する前から大きく重量感があって、
目が釘付けでそれだけでケツマンコが疼いてしまう感じ。
即行仁王立ちのお兄さんのデカマラをしゃがんでしゃぶると、
みるみるもっと大きくなって口マンコに収まりきらなくなってしまいました。
日本人では見たことない程デカイ大きさで、あとで聞いたら23cmもあるとのこと。
そのビンビンになった超デカマラで、
顔をビンタされながら、一生懸命口マンで奉仕しました。
口マン奉仕中も足で自分のチンポ弄られ興奮しまくりでした。
もう我慢出来なくなり、
自分からケツマンコにぶち込んでくれるようお願いしちゃいました。
四つんばいになって待ちに待ったデカマラを、
ケツマンコに一気にぶち込まれると頭の先まで衝撃が走りました。
それからガン掘りされて苦しくてしょうがないんだけど亀頭からは我慢汁垂れまくり。
一時間以上掘られまくって自分はその間に二回もトコロテンしちゃいました。
最後にデカマラに一杯種付けされました。
その日は結局三回種付けしてもらい自分は何回トコロテンしたか覚えてません。
お兄さんも満足してくれたみたいで、
次回は自分の友達(やっぱりデカマラらしい)も入れてやろうと言われ楽しみです。
このお兄さんのデカマラに嵌りそうです。