色々検索してたら近くの公園が発展公園なのを出会い系で見つけたので、
トイレでケツ出し待機してるので、会話無し、即掘り、やり捨てで、
と書き込みして、書いた通りに個室で鍵かけずにケツ出し待機。
もちろん即掘りできるようにローションもたっぷり塗ってました。
2ヶ月ぶりくらいに仁と会うことなった。
仁はゲイ出会いで知り合ったイケメン君で、もう半年近くの付き合いになる。
待ち合わせ場所で仁の車に乗り込み軽くドライブ。
会うのが久しぶりだった事もあってか、気持ちが高揚していたのか、
すでにアソコはビンビンだった訳で。
ちょっと悪戯してやろうと、耳元に息を吹きかけてやった。
「あっ…、ちょっとやめて下さいよ」
「とか言って本当はもっとやって欲しいんだろ!?」
などと戯れつつ、仁の下半身に手を回すと、こいつのも既にビンビンになってた…。
俺はなんだかいてもたってもいられなくなり「ギュッ」とチンポを握ってやった!
「アフゥ…」
「おいおいぼんやりするなよ。事故るぞ!」
「だって…」
俺は構わずいじるのを止めなかった。
亀頭をクリクリと弄ってやると先走り汁がとめどなく溢れ、自ら腰を動かしてきた。
「じゃあ危ないからここまでな」
と手を止めると、
「意地悪だなぁ健ちゃんは…」
そう言うと、車を路肩に止め急に覆いかぶさってきた…。
「レロレロ。ングングング…」
仁の分厚い唇が触れたかと思うと、俺の舌を激しく犯してきた。
「ジュルジュルジュルルルゥ……ゴクゴク」
キスの心地よさに唾液が溢れ出すが、 仁がそれをすべて飲み干してくれた。
「フゥ…」
長いキスが終わると、ぎゅっと抱き締めてやった。 そしてまたキス…。
「健ちゃんの唾液凄い美味しいよ! 我慢できなくなってきた。健ちゃんのが欲しい…」
「よし!んじゃ逆になれ!!」
そういうと俺はシートを倒した。
仁はズボンを脱いで下半身を露にすると、俺の上で体制を入れ替えた。
ちょうど69の形だ。仁の形の良いペニスが俺の眼前に迫ってくる…。
と思ったら俺の口の中にそれを入れてきやがった。
そしてそのまま腰を上下に動かし始めた。
(こいつ、なんか今日はやけに積極的だな)
「ジュブゥジュブゥジュブゥ…」
仁のサイズくらいなら余裕で根元まで咥えられる。
俺は、仁の腰の動きに合わせて顔をグラインドさせながら、
深々と咥えつつ、激しく口で犯してやった。
「あっそれ良い!もっと…もっとやってぇ」
仁の腰使いがだんだん激しくなってきた。
すると突然腰の動きが止まり「ピクピク」と痙攣したかと思うと、
ドビュゥッドビュゥッドビュゥッ…。
ものすごい勢いで大量のザーメンが喉ちんこにぶち当たった。
俺はその激しい射精にえずきそうになったが、
なんとかこらえると、全て飲み干してやった。
腰がまだピクピクしている。
「………」
仁はしばらく沈黙したままで動けなかったみたいだが、
ようやく身体を起こすと無言で俺に抱きついてきた。
「可愛いな…そんなに甘えられたら入れたくなっちゃうだろ?
…お前のトロマン使っていいか?」
「いいよ。めちゃくちゃにして欲しいな…」
俺は仁を腰の上に向かい合わせの状態で座らせると、
中指に唾をタップリつけ、ケツマンコにずぶりと差し込んだ。
「あうぅぅ…」
中の具合を確かめながらゆっくりと穴をほじくりまわし、
ケツマンコの中にある前立腺を執拗にグリグリする。
むかしセフレだった親父にしこまれた前立腺マッサージだけにケツ内構造は熟知している。
今までに散々やられたし、やってきた。
前立腺マッサージでトコロテンさせた事だって何度もある。
仁のチンコは、先ほど射精したばかりだというのに完全に反り返って、ギン勃ち状態だ。
指を奥まで全て差し込むと、仁の直腸内にある突起をコリコリと刺激してやった。
「スゴ…スゴイよ…ハギャァァ」
仁は快感に肛門を震わせながら亀頭から先走り汁をダラダラと垂れ流し始めた。
俺もそろそろガマンできなくなってきたから、そろそろぶち込んでやる事にした。
仁は股間をギン勃ちにさせながらも既にぐったり状態で、俺に身体を預けてきた。
「…んじゃ入れっぞ!」
俺はこの体制だとやりにくかったから一旦背面座位の状態にさせると、
亀頭を穴先にあてがいズブリと差し込んだ。
「ハァァァァァァゥ!!」
「まだ先っぽ入れただけだぞ」
そのままぐりぐりと押し込んでいくと、最終的には根元まで深々と埋没した。
「ちんちんもシコって…」
「しょうがねぇなぁw」
俺は仁のギン勃ちペニスの亀頭をコリコリしごいてやる。
「アァ…イイ……」
「ちょっと俺身体起こせねぇから上で動いてくれよ」
仁が腰を一振りする毎に車がグラグラと揺れた。
(通行人とか来たら絶対気付くなこりゃ)
そんな不安が頭をよぎったが、
一心不乱に腰を振り続ける仁のケツマンコの快感ですぐにかき消された。
バチーンバチーンバチーン…。仁の肛門括約筋の締め付けは半端ない。
それに加えて時々身体を捻ったり亀頭だけ締め付けたり…。
俺は俺で下からガンガンに突き上げながら、
先走り汁でぐちょぐちょのペニスを激しくシコってやった。
「あっあたってる!あたってる!!健ちゃんダメェ!イッちゃうよぉ!!!」
「俺もイキそうだ。うぅっイク!」
ズビュズビュズビュズビュズビュズビュズビュズビュ、
ズビュズビュズビュズビュズビュズビュズビュズビュッ!
「あぁ!ザーメン止まんないぃ」
俺が尻内で発射すると同時に、仁はフロントガラスに精液をぶちまけた。
そして俺と仁はそのまましばらく一つになって余韻を楽しんだ。