先日、新宿のあるサウナに行って来ました。
シャワーを終え、通路にガタイのいい黒人がいました。
初めて見る黒人の肉体…。
厚い胸板、太い腕、下半身はタオルで隠していましたが、
なんだかうっとりしてしまいました。
通路で目が合い、目配せをしてきたのでついて行くとそこはミストサウナ。
奥に入ると広めのスペースがあり、彼は仁王立ちしていました。
先ほどタオルで隠されていた下半身はすでにタオルが外され、
空を仰ぐビール瓶のような巨根が!
おもわす貪りついてしまいました。
2～3分ほどフェラしていると急に彼が私の後ろにまわり、
私のアナルを長い舌で穴をえぐるような勢いで舐めてきました。
まるで舌で突かれているような感覚でなんともいえなかった…。
そしてゆっくりビール瓶のような逸物を尻に当てて来て、ゆっくりと挿入してきました。
最初は『太すぎて無理でしょ？』と思っていましたが、
想像していたほど痛くはなく、すんなりとおさまりました。
入れるときは優しく入れてきてくれたのに、
入れた後は激しくガンガンと突きまくってきました。
脳天の先まで電流が駆け抜けていくような快感に襲われ、
もはや彼のダッチワイフ状態…。
自分でも信じられないぐらい喘ぎ声を出してしまい、
ミストサウナ室は5～6人のギャラリーが…。
彼に激しく突かれている快感と多数の人たちに行為を見つめられている快感とで、
ますます声が大きくなってしまいました。
そして彼もしばらくして『アイム、カミング～！』と大声を出しながら、
私の中でビール瓶を波打たせながら果てました。
大量のミルクが放出されたかと思うのですが、
私も同時にトコロテンしながら失神してしまいました…。
