俺は174*68*33の乳首とマラにピアスを入れてる変態ガッチリマンコ野郎。
腕チンポで掻き回されて、
だらしなく拡がりきったマンコをチンポで掘られると潮吹いちまう。
ヤルときは決まってハッテンバなんだが、
変態な俺はそんなマンコに種付けされて種をマンコから垂れ流したい願望があるんだが、
このハッテンバはセーフ主義の奴が多くナマで掘られたことがあまりない。
そんなある日、人は少なくがっかりしていたが、ガタイのいいデカマラFFタチがいた。
そいつは俺を誘ってくれたので、早速マンコ開いて腕チンポお願いした。
ガタイの割に拳はあまり大きくないから、すんなり受け入れた。
熟練した腕使いで乳首ピアスを引っ張りながら快感に浸っていると、
今度は当然のように生チンポをマンコに挿入。
「ガバマン気持ちいいぜ」と言いながら色々な体位でマンコを奥まで掘り込まれ、
俺は頭真っ白でひたすらよがりまくっては潮吹きまくった。
「そろそろ上がってきた。種つけるぞ」と言うと、マンコにぶっ放した。
腕チンポで掻き回されるとS字の奥に種が入ってしまうが、
そいつは浅いところに種付けしてくれたから、
開いたマンコから種が溢れ出しそうだったらしい。
「淫乱マンコ気持ちよかった」と言ってシャワーに行ってしまったが、
俺はむしろ淫乱な気持ちになっちまて、
そのまま種マン触ろうとした時、一部始終を見ていたガチムチが近づいてきた。
奴のチンポはすでに勃起していたが、上反りのフトマラ。
そのままマンコに挿入するが、種がオイルになってスゲー気持ちいい。
「さっきのスケベな交尾を見せつけられたら我慢できねぇ」と言ってはガン掘り。
俺は上反りチンポで掘られ、
とうとうトコロテンと相変わらず潮吹きまくって体は汁まみれ。
「そろそろ俺も行くぜ」といって当然のように種付け。
その後「二人分の種をマンコに擦りこんでやるよ」と、
今度は腕チンポでじっくりマンコを責めてくる。
さすがにマンコはすぐに限界が来たが、
「もっと擦りこまないとガキ孕まねぇぞ」と言われて腕チンポの快感に浸る。
「もう一発孕めよ」と今度はチンポで責められて、また種付けされた。
願望通りのプレーができてスゲー興奮した。
ハッテンバじゃなかったら画像撮りたかった。