セフレのガチムチ兄貴にはまってる。
最初は必ず仰向けの俺に乗っかって、両腕をガッチリホールドして、口マンを犯す。
腰使いが激しくなって、俺は鼻水垂らして泣きながら奉仕する。
口マンがトロったところで、ちょっとずつ種付けする。
兄貴が言うには漏れてるだけらしい。
「おーっ!おぅぅ~」
「ああぁぁ~きもちいぃ~」
デカい身体を震わせて俺の口マンに何回も何回も種を漏らす。
時には口からデカマラ引っこ抜いて、俺の舌に垂らす。
勢いよく2、3発飛んじまう時もあるが、イっちまった訳じゃない。
その証拠に、ドロドロの種キスしながら言うんだ。
「ビンビンのマラがケツマン欲しがってるぞ。どうされたいんだ?」って。
俺はもう兄貴の便器でしかない。
「兄貴の種欲しいっす!デカマラで奥の奥に種欲しいっす!」
泣きながら懇願する俺の顔を見た兄貴はさらに興奮して野獣になる。
正上位から松葉崩し。横向きになってバック。兄貴の腰振りは止まんねぇ。
最後に正上位に戻され、首絞められながらガンボリされる。
「うぉーっ」
「あぁーっ!マジ気持ちいいっ!」
「ケツが!ケツがぁ!!」
「首絞めたままマジ孕ませるぞ!あぁ?欲しいか?俺の種欲しいか?あぁ?!」
兄貴が畳み掛ける。
俺はもう限界超えてて、
トコロテンなのか潮なのかわかんねぇモノ噴き出しながら叫ぶしかない。
「種欲しいよーっ!種欲しいよーっ!兄貴の種欲しいよーっ!」
「あぁーっ!いくいくいくっ!変態マンコに種付けるぜ!ぐぁーーっ!!」
ケツの中が暖かくなると、俺はいつも小便もらして痙攣しちまうんだ。
でもこんな俺を兄貴は最後にきつく抱きしめてくれるんだ。