自分はスイマー体型。
デカマラのバリタチなんだけど、なかなかガン堀させてくれるやつは少なくて。
掘りまくってほしいって言われるのに、いざ掘ると「はやくイッテ」とか「キツいっす」とか。
だからタフマンを探す訳だけど、なかなかタイプのタフマンは見つからない。
ちなみに自分はガッチリがタイプ。
大阪に出張したときに、
ガッチリの掘られ好きという40歳前の兄貴の投稿をみて、さっそくメールした。
場所は近くのホテル。
メールを送ると、「処理に使ってください」という内容だったので、
見た目がどうかはわからなかったけど、向かった。
実際は歩いて30分くらいかかった。
フロントのホテルマンに「お帰りなさいませ」と言われつつ、部屋へ直行。
半ドアを開けると、そこにはガッチリ兄貴が横になっていた。
近づくと、起き上がって、ズボンを脱がせてくる。
もちろんビンビンになったデカマラにしゃぶりついてくる。
髪は短髪の伸びた感じの、ラウンドヒゲの兄貴だった。
背中を触ると剛毛というか、本当に熊。
胸毛もすごく、こんな熊に会うのは初めてだった。
チンポを触るとかなり小振りだが、エラは張っていて、ビンビンだった。
先走りもすごくて、オイルはいらないくらいだった。
正直俺のは奴の長さも太さも倍くらいあるので、
「欲しいか?」ときくと、「お願いします」と。
仰向けにさせて指で触ると、わりとキツい感じ。
でもオイルを付けるとすぐに3本は指を飲み込む。
すぐに生堀開始。相手も何も言わないから、種壷と認識。
掘りながら顔をみると、俺的にはタチ顔だった。
「タチっぽいのに女だな」というと、キスをせがんでくる。
もちろん盛り上げたいから、ベロチュー。
「エロイな」というと、「突いてください」だと。
奥を突くと、「すごい!」というが、腸が押し出そうとする。
結局その押し出しに負けてしまった。
そのあとも同じことを繰り返した。
ウケなんだけど、わりと正常位での堀りをせがむので、ちょっと疲れて、
仰向けになったら、自分から乗ってきた。
騎乗位は自分のイキやすい体位なんで、種付けすることを考えた。
熊兄貴のチンポをしごきながら、乳首攻めもしたら、なんと熊が発射!
自分の口と鼻まで飛んできた。
「勝手にイクなよ!」と強めにいったら、
「兄貴のデカマラじゃ我慢は無理です。すいません。」というので、許した。
それでちょっと萎えたから、そのあとは正常位に戻って掘り直し。
「孕めよ~」といいながら、結局は奥に大量に種付けした。
しばらくして抜いたときに大量に出てきた。
「もう孕んでるんで、大丈夫すから」と。
「俺は一応ネガなんだけど」と思ったけど、まぁいいか。
自分も気にしないふりして、「大丈夫なん?」と聞いたら、
「よくわからない」と。
話をしていくと、今までもらった種は2000発を超えるらしい。
ちょっと焦ったけど、まぁ半分諦めているし。
数ヶ月後に検査して報告します。
これまでの経験上………だと思うけどね。