俺は171*62*33生好きの髭坊主。
細めの競パン日焼け跡付けた変態だ。
その夜の週末もいつも通り川沿いで露ズリを楽しんでいた。
近くにホームレスのテントがあるが気にしねー。
先走りでヌルヌルになり気持ちも最高に高ぶっていた時だった。
ふと気づくとホームレスもテントの中から俺を見ながらチンポをしごいていた。
エロい気持ちで頭ん中いっぱいになってる俺のとった行動は一つだけだった。
俺はホームレスに近づきそのままチンポに顔を近づける。
何日洗ってねぇんだか、ションベンクセェ強烈な臭いで頭がクラクラする。
俺は上目遣いでホームレスを見る。
ホームレスはニヤリと笑って腰を突き出した。
ジュプ…。
俺は躊躇無くクセェチンポをゆっくりと味わうように飲み込む。
完全にぶっ飛んだ俺は我慢出来ずにグチャグチャと卑猥な音を立て尺りだす。
濃いチンポの味にケツが疼く。
「ガッツいて悪りぃな。我慢出来ねぇ」
俺はホームレスのチンポに跨り腰を下ろして行く。
「ヤバチンポだがいいんか?」
ホームレスの言葉に一層興奮が増す。
「タマンネェな」
俺はホームレスの口を吸いそのまま一気に根元までチンポをケツに埋め込んだ。
「おおっ」
俺とホームレスは同時に快感の声を漏らす。
俺は腰を乱暴に動かしチンポを自分勝手に貪る。
ホームレスもたまらなくなったのか、俺の腰を掴み無茶苦茶に突き上げてくる。
ヤバイ、タマンネェ!
そうなると果てるのは一瞬だ。
「うおおおお!すげえ!ヤベえ!ああああ!出る出る出る!」
挿入れて数分も経たないうちに俺たちは絶頂を迎えた。
俺はホームレスに掃除フェラをしてその場を立ち去った。
次はホームレスの仲間数人に回してもらう事を約束して。