おとといの夕方、近所のヤリ部屋へ行ったときのこと。
全裸デーだったんで自慢のデカマラ見せながら待合室で物色してたんだ。
何人かに触られたりアピールされたりしたけどあまり好みじゃなく諦めかけてた。
30分くらいしてスジ筋の20代前半くらいのやつが部屋に入ってきた!
顔も俺好みでどことなく山本裕典に似てたんだ。
俺は「こいつを犯したい!」て思ってすれ違いざまにケツをそっとなでて部屋を出た。
カーテンでしきられた個室で横になって待っていると、すぐにそいつが入ってきた。
かわいい顔してるくせに、いきなり俺のチンポをしゃぶりだした。
「クチュクチュ…あぁ、すごくおいしい」と、
口の周りをよだれでべたべたにしながらうまそうにしゃぶる奴を見ていたら、
俺のチンポから先走りがだらだら出てきて、ギンギンに。
俺もだんだんSっ気が出てきて、ガンガン腰を振りながら奴の口を犯した。
でも、必死に咥えて絶対に離そうとしない。
「俺のチンポ、うまいか?」
「うん、おっきくて固くてすっごくおいしい」
ウルウルとした目で見つめながら、うまそうにしゃぶっている。
俺は奴の頭を引き寄せ、キスをした。
「あふぅん」
と色っぽい声を出しながら夢中で舌を絡めてくる。
そっと手を伸ばして奴の左の乳首を指ではさんで刺激を与えると、
腰をクネクネとさせながら俺の腹におっきくなったチンポを擦り付けてきた。
その間も休むことなく、舌で奴の口を犯しまくると、声にならない声で喘ぎまくっていた。
奴の体を反転させ、69の体勢に。
またよだれをたらしながらうまそうに俺のチンポにしゃぶりつくやつのチンポは、
ウケにしておくのにはもったいないくらいのデカマラだった。
舌先でチロチロと裏スジを刺激し、ゆっくりと全部を飲み込んでやると、
「うぁあ、すっごい、あああん」
と色っぽい声でなき始めた。
一瞬口を離したやつの頭を押さえ込んで、のどの奥をデカマラでがんがん突いてやった。
しっかりと俺のチンポをしゃぶらせながら、俺は奴のチンポを口から外し、
玉袋、その裏、そして毛ひとつ生えてないきれいなピンクのアナルに舌を滑らせた。
かなり、感じるみたいで、
「ぐふっ、んん」
と声を荒げながらも俺のチンポをうまそうにしゃぶる奴の声を聞くと、
ますますいじめたくなってきた。
アナルがびちょびちょになるまで嘗め回し、ゆっくりと舌をアナルに差し込んでみる。
思った通り、かなり淫乱らしく、ヒクヒクとしたひだが俺の舌をきゅっと締め付けてきた。
部屋の中は奴のチンポをしゃぶる音と俺がアナルを舐め回す音が淫乱に響き渡っていた。
それから、じらすように人差し指でアナルの周りを刺激してみる。
奴は腰をうねらせながら、必死に快感に耐えているようだった。
俺の胸の上にある奴のチンポからはとろとろと我慢汁があふれ出していた。
俺は体を起こし、奴を四つんばいにさせた。
「ケツをこっちに向けて、俺を挑発してみろよ」
奴はケツだけをぐっと高く持ち上げて淫乱に腰を動かし始めた。
そして右手で尻たぶを広げると、
「ああぁん、はずかしい…」
と言いながらも次第に我慢できずに右手の指をゆっくりと自分でアナルに入れ始めた。
こいつ、マジで見た目とちがって淫乱だ!!
右手で自分でアナルに指を入れながら、
左手でチンポをくちゅくちゅ音を立てながらしごき始めた。
「はぁはぁ、あああん、気持ちいい…」
奴のやらしい姿を見ていると我慢ができなくなり、
指の入っているアナルをもう一度舐め始めた。
それも、わざと大きな音を立てて。
じゅぶじゅぶといういやらしい音がさらに奴を卑猥な気分にさせるのか、
声がさらに大きくなっていった。
「はやく、おっきいの入れて!」
もう我慢ができないらしく、腰を激しくグラインドさせておねだりしてきた。
俺はローションもゴムもつけず、奴のびしゃびしゃになったアナルに一気にチンポを突き刺した。
「うぁぁあああっ」
叫びに近いような声が部屋中に響き渡る。
かなりほぐしてでもなかなか入らないやつが多いくらいの自慢のデカマラが、
あっというまに全部飲み込まれてしまった。
やつのなかは、ねっとりとしていて温かく、絡みつくように俺のチンポを刺激する。
「はぁはぁ、あん、あん」
色っぽい声で喘ぐ奴を見下ろしながらバックで最初から猛スピードで突いてやった。
「いやいやいやぁ、こわれる~」
叫ぶ奴を見ても容赦はしない。
声ではこんなことを言っても奴のチンポはギンギンでタラタラと先走りがあふれ出して、
布団のシーツにしみができているからだ。
スピードを落とし、円を書くように腰をグラインドさせる。奴の腰ががくがくと震えだし始めた。
ゆっくりと腰を引き、一気に奥まで突き刺してやると、
「はあああぁぁんっ」と女みたいによがり始めた。
どうやら奥が一番感じるらしく、ガンガンチンポの先で犯してやった。
その間に右手で奴の乳首をつまみ、
左手で奴の亀頭をグリグリと手のひらでこすってやると、さらに大きな声で喘ぎ始めた。
いつの間にか声を聞いた連中がチンポをギンギンにしながら、
カーテン越しに俺たちの様子をのぞいていた。
俺はギャラリーに見せ付けるように向きを変え、
後背座位(俺の上に背中向けになって奴が上に乗る)の体勢をとって、
外から俺のデカマラが出入りしている様子がよく見えるようにしてやった。
ガンガン下から突き上げてやると、
「だめだめぇぇ、いっちゃうう、ああああ」
と大声を上げ始めた。見られることにも興奮したに違いない。
奴は首をぐるっとまげて俺にキスをおねだりしてきた。
奴の唇や下をグチョグチョになるまで嘗め回しながら、
さらにスピードを上げて奴を激しく突き上げる。
「ああああ、いくぅぅぅ~~!」
奴は自分でチンポにまったくさわらずにドクドクとチンポから真っ白い精液を吐き出した。
その瞬間、奴のアナルがきゅっとしまり、俺のチンポを締め付ける。
今度は俺がイク番だ。チンポをアナルにぶち込んだまま、奴を反転させ正上位にして掘り込んだ。
奴が両足を俺の腰に巻きつけ、俺は猛スピードで腰を動かす。
くちゃくちゃと奴の腹の上でさっきぶっ放した精液が音を立てる。
「あああ、イクゾ~~~~、中に出すぞ!おらぁっっ!」
「出して、出して、いっぱいちょうだぁぁいっ、あああっ」
俺は奴の一番奥深いところに、たまったザーメンを吐き出してやった。
かなりやってなかったからか、それともこんなにいけてる奴を激しく犯せた喜びからか、
いつもの2倍くらいの時間、ドクドクと種を植え付けてやった。
その後、余韻を楽しむように腕枕をして頭をなでてやるとぎゅっと体を寄せ付けて甘えてくる。
「おまえ、すごい淫乱だけどかわいいな」
「お兄さん、めちゃくちゃタイプやったから」
とうれしそうに話す顔はやっぱりかなりのイケメンだった。
しっかりとメルアドを交換してシャワーを浴びて別れた。
今度は俺のタチ友を2人呼んで、奴の部屋で4Pをする約束をしている。