今日は休みでやることもなく駅近くのショッピングモールへぶらついてみた。
ちょこちょこ買い物して小便したくなって何気にトイレへ。
煙草も吸いたかったんで個室で小便して一服してたら隣の個室から妙な声が。
聞き耳してみると喘ぎ声とクチャクチャ扱くのような音も。
あぁ~ガキがエロ本でも見ながらしこってんだろうなぁと思ってあまり気にしなかった。
トイレに人が入ってくると声と音はしない。出ていくとし始める。
ここのトイレは小さいから個室は2つ。
隣に俺が入ってることはわかってるはず…。
小便しに入ってきた気配の時は声と音はしない。
暇ついでに聞いててやろうかと二本目吸い出しで聞いててやった。
隣の奴はそれをわかったのかどうか知らないが、
かなりクチャクチャ音をたてながらやり続けている。
音は一旦個室から出て洗面台あたりで待機した。
俺と個室の奴しかいない。
派手に音をたててやがる。
人が入ってくると止まる。
出ていくとまたやり始める。
他の奴が出ていってから個室のドアの隙間から覗いてやった。
顔はわからねぇが真っ裸のようだ。
こいつはひとつやってやっかぁと思いノックしようとしたら、いきなり個室のドアが開いた。
一瞬焦ったが奴は扱いたまま俺を誘った。
やはり真っ裸だった。それに高校生くらいの奴だ。
個室の鍵をかけ暫く奴を見下ろした。
奴は無言のまま俺のGパンのベルトを外しパンツもずらし半立ちのマラをしゃぶりだした。
よく見るとパイパンにしてやがる。
かなりな変態Mとみた俺はこいつを犯すことにした。
奴は俺のマラをくまなくしゃぶり続ける。
そのうち自分で指オナまでし始めた。
俺は顎でケツを見せるようにと指示出す。
奴はわかったのかしゃぶりのを止め、
個室内の荷物置き(ここの個室は荷物置きがかなり幅広い)に座り直し、
M字開脚でケツ丸出しになった。
俺は丸出しのケツマンコを舐める。
ガキの柔らかくて旨い。でも使い込んでるケツマンコだ。
唾でベチョベチョになったケツマンコに指をまずは一本入れる。
かわいい声で喘ぎやがる。二本・三本と増やしマンコ汁もかなり出てきやがった。
俺は指でかき回しながらマンコ汁を舐めまくる。
マンコ汁を吸い出しキスをしようとすると奴は何も言わず自分から口を開ける。
俺は貪るように奴とキスをし舌を絡めながらマンコ汁を奴の口へ。
アイコンで飲めと促すとゴクっと音をたてながら飲み込む。
一旦指を抜き俺も真っ裸になった。
小さいトイレだがここの個室はかなり広い。
二人は靴も脱ぎ真っ裸で盛り始めた。
抱き合って舌を貪るようにキスをして顔中ベチョベチョだ。
お互いの腹にはギン立ちのマラが当たってるから先走りでグチョグチョ。
奴をまた荷物置きに座らせケツマンコにマラを掘り込む。
柔らかいケツマンコは俺のマラを包み込む。
かなり気持ちいい。
カリ首をケツマンコの入り口でまずは遊んでやる。
人が入ってくると動かすのを止め出ていってからまた動かす。
段々カリ首から根本まで掘り込み奥までぶち込んでやる。
唾でベチョベチョになってる奴の顔はかわいらしいくせに、
雌犬にみてぇに物欲しげに目がいってやがる。
俺はケツマンコ犯しながら奴の顔に唾をかけてやった。
奴は嫌がる事もなく受けとめる。
唾だらけの顔を舐めてやる。
お互い唾臭い顔を舐め合いする。
奴がアッと声をあげたかと思うとドロドロっと漏らしやがった。
トコロテンしやがった。
俺はそれでエロモードに拍車がかかりガン掘り体勢に。
ヤバいかなぁとは思ったが奴のケツマンコに種付けしてやった。
暫くお互い抱き合ってたがケツマンコからマラを抜き取る。
ぽっかり開いたケツマンコから種付けしたザーメンが洩れ出す。
かなりエロい光景だ。
俺は奴のケツマンコを舐めまくりザーメンを吸い出してやる。
そしてまたキスをしようとする。
奴はまた口を開けて待ってる。
抱き合いながらザーキスをして後ろ手に奴のケツマンコをいじくりまくる。
お互いイッたばかりなのにまだギン立ち。
お互いの腹の間でマラ同士を擦りつけ合う。
今度は俺が便器に座り奴が跨り体勢でケツマンコに掘り込む。
汗がお互い滴り落ちる。
掘りながら乳首舐めたり摘んだり噛んだりしてやった。
乳首もかなり感じるようだ。
どのくらい個室に居たんだろう…。
2発目3発目の種付けが終わり、
その頃はお互い汗まみれ色んな汁まみれになってた。
その時初めて会話らしい会話をした。
奴はやはり高校生だったが卒業式まで暇らしい事や、一人の先輩に教え込まれた事、
パイパンにされた事や、先輩が卒業してから出会い方がわからないまま悶々としてた事。
たまにここのトイレでオナってたみたいだが、
今日みたいな事はここでは初めてだったらしい。
奴がタオルを持参してたんでそれで身体を拭き一旦個室から出る。
洗面台で顔や手を洗うがお互い独特な匂いが取れない。
奴に今晩うちに来るかと聞くと、親に電話して先輩ん家に泊まると言って許可をもらってた。
俺の部屋でまた長時間盛り合って、奴はいま隣で爆睡してやがる。
俺はこいつを暫く専属にする事にした。
俺が飽きるか奴が飽きるか…。