溜まっていたので、発展場としてちょっと知られている公園を飲み会帰りに一周した。
トイレに行きたくなったのでトイレで用をたして出ようとしたときに、
ガッチリ体型のイケメン兄貴が入ってきて眼があった。
もろタイプだったので、手を洗いながら兄貴の様子を鏡越しに観察した。
ズボンから引き出された兄貴のものは、たっているのかと思うくらいのでかさだった。
外に出てベンチに座っていると、兄貴が出てきて俺の横に座った。
兄貴の手が俺の太股から股間を揉んできた。
思わず声を出してしまうと、
「もっと気持ちよくしてやるから、ついてこいよ」
と手を引かれて兄貴の車に乗りました。
車に乗ると兄貴は、ズボンを下げてギンギンの極太マラを助手席の俺に銜えさせました。
兄貴のマラはコーヒー缶よりも太い感じで、銜えるだけで精一杯でした。
俺に銜えさせたまま車を出して、しばらく走ってラブホに着きました。
部屋に入ると、キスをされながら全裸にされました。
シャワーを浴びたかったのですが、兄貴はお構いなしに俺の体中を嘗め回して、
アナルもケツを高く持ち上げて嘗め回しました。
そして指を入れて「締りのいいケツだな。かわいがってやるからな。」と言って、
マラを押し当てきました。
先走りでヌルヌルになっているのを感じて「スキンをして」と頼むと、
「俺のサイズに合うのはないから、生に決まってるだろう」と言って強く押してきました。
亀頭の先が入るくらいで、とても入りそうもありませんでした。
「しょうがねーな。ゆっくり息吸えよ!」と言われその通りにしていると、
ヌルッと亀頭だけがアナルに入りました。
すごい痛くて逃げようとしたのですが、しっかり腰をつかまれて逃げられませんでした。
それでも俺が逃げようと動いていると、
「お前のケツマンコ本当にきついな、まず一発目はローション代わりな。」
と言って中だしされてしまいました。
彼の極太マラが一段と太くなるのを感じました。
そして、彼の極太マラが少しずつ俺の中に押し込まれてきました。
半分ぐらい入ったところで「欲しいんだろ。後は自分でくわえ込めよ。」と言って、
極太マラを引き抜いて、騎乗位にさせられました。
マラを引き抜かれたアナルから、兄貴の精液がたれてきました。
それを兄貴の極太マラにぬって、俺はまたがりました。
亀頭が入って後はゆっくり埋め込んでいきました。
「すげえ締まるぞ!」といって兄貴が腰を持ち上げて、
奥深く打ち込まれると同時にところてんしてしまいました。
それから兄貴は、俺のケツマンコをガン掘りしてくれました。
初めて駅弁をさせられ、兄貴にしがみついていると「二発目いくぞ」といって種付けされました。
いろんな体位で掘られ続けたので、ぐったりとしてベッドにうつ伏せていると、
兄貴がゆっくりと覆いかぶさってきました。
指が、ぽっかりと開いたケツマンコにスーッと入ってきました。
「これからしっかりと俺のサイズにしてやるからな。」といってマラを嵌めてきました。
酔いと疲れでそのまま眠ってしまいました。
明け方になって、頭痛で眼を覚ますと兄貴の極太マラがしっかりと嵌められたままでした。
後ろから抱きつかれた格好でした。
マラを抜こうとすると兄貴が起きて、腰を引き寄せられました。
俺のケツマンコはもうヌルヌルの状態なので一気に勃起した兄貴に正常位で掘られました。
「俺のガキを孕ませてやるよ。」
「俺のものになっちまえよ。かわいがってやるぞ。」と言われ種付けされました。
それから5年ほど週に2回以上会って種付けされ続けました。