高温サウナの中で、タオルで股間を隠さず肩に乗せ眼を閉じた。
股間は毛を剃っているので、玉まで丸見えのはずだ。
見られていると思うだけで徐々にチンポが反応して鎌首を持ち上げる。
薄目を開けると正面に座っていた男が、股間に乗せていたタオルを取り、
おもむろに顔を拭くと今度はタオルで股間を隠さず首に掛けた。
縮れ気味の陰毛でズル剥けのチンポは太くて大きい。
チンポに力を入れて上下させると同じようにチンポを動かしてニヤリとした。
やがてサウナ室を出て水風呂の中で、部屋へ来ないかと誘われた。
部屋へ入ると立ったまま抱きしめられキス、たっぷりと唾液を飲まされた。
仁王立ちの彼のチンポをしゃぶらされ、四つん這いでケツマンを責めてもらった。
オイルまみれの彼の指が挿し込まれ穴を広げられ舌でケツマンを弄られた。
そろそろいただくよチンポを扱き、ケツマンにチンポをあてがって挿してきた。
ゆっくり、もっとゆっくり。息むようにしてケツマンを開き何とか受け入れた。
手で探ると眼一杯広がったケツマンに、根元まで喰い込んで玉同士が触れている。
ゆっくりと腰が前後に動くとそれだけで射精してしまった。
トコロテンか早いな。まだまだこれからだよ。
徐々に動きが早くなった。
片足を持ち上げられ捩じ込むようにピストンされると、
鏡にいやらしい姿が丸見えで映り、チンポが引き抜かれるとケツヒダが捲れ上がった。
もう声も精液も出ないぐらい掘られ、最後はマングリ返しから砧で種付け。
ドックドックと彼の精液が放たれるのが分かった。
