昨日いつも行ってるスパ銭で生堀り種付けされてきた。
そこは塩サウナ壊れててノンケはめったに入ってこないし、
奥に死角あるんでハッテンしやすく風呂ってことで生堀り種付けされやすいこともあって、
よく初めて会うノンケっぽい奴狙って生堀りされている。
昨日はノンケっぽい普通っぽい可愛い感じの25歳の子で、
パッと見、ほんとどっちかなってわかんないんで、
俺は炭酸で勃起させて見せつけると、チラチラ俺のデカマラ見てる。
脈ありと思いその子の後追って、露天風呂でも挑発。
またチラチラ気にして見てるんでやったと思い、塩に移動。
俺は死角にスタンパイしてデカマラシゴイてると、その子も入ってくる。
だが対角線上の離れたとこ座ってこっち見てるんで、
俺は股拡げてデカマラビクビクさせて挑発。
遠慮なくこっち見てるの判ったんで俺はわざと立ち上がり腰をつき出して見せつける。
だが近付いてくる気配がないからわざと見えない位置に移動すると、
その子も見える位置に移動してきた。
タオルに手を突っ込んでしごいてくるのがわかる。
俺は手招きして呼び、俺のデカマラの目の前に座る。
俺はタオルとってその子のチンボ触るとビンビンで顔に似合わずデカマラ。
しばらくしごきあいしてると俺は我慢できずに、
「跨いでいい?」って聞いてみると、
「無理だよ。こんなデカイの入らないよ。」って言ってくるから、
「違うよ。俺のケツマンに入れるんだよ」って言うと、
「ええっ。入るの?」って言うから、「大丈夫だよ」って言いながら、
持ってるオイルをケツマンに塗って指で拡げる。
その子を向かい合わせに跨ぎ、デカマラを手で掴みケツマンにあてがう。
一気に腰を根本まで下ろしデカマラを呑み込む。
「ああぁっ。ガチガチのデカマラがケツマンギチギチに拡げてぶっささってるよ。たまんねえっ。」
俺は我慢出来ずに腰を上下に動かすと、その子も気持ち良さそうな顔している。
「どう?気持ちいい?」って聞くと、
「うん、悪くない。」って生意気なこと言ってくるから、
デカマラを思いっきり締め付けてやると、
「ああっ、締まるっ。」たまんねえって顔してる。
「バックでいいかな」って聞くと、「いいよ」っていうから、
俺は立ち上がりケツタブを拡げてケツマンを見せつける。
しばらく俺のケツマン見てたが立ち上がり、おもむろにデカマラぶちこんでくる。
今度は俺の腰を掴んでガンガンに掘りまくってくる。たまんねえっ。
堀り方で女経験あるのわかった。
「スゲエぇっ 気持ちいいっ」声を圧し殺しながら、
「女のマンコよりいいだろ」って聞くと、「
こっちのがすげえ気持ちいい」って言ってくる。
その子も「俺のマラいい?気持ちいい?」って聞いてくるから、
「この生チンボ最高ったまんねえよ」って返す。
生気持ちいい最高ってお互い言いながら盛ってると、
耳噛みながら俺のマラ触ってくるから、
「種付けられたら、トコロテンするからいいよ」って手をはずしながら言うと、
「いいの?」っていいながら、興奮したのか、
ますますケツマンの中でガチガチにしてデカマラぶっかきまわす。
「そろそろイキソ」って言いながらガンガンに掘ってくるから、
「種思いっきりぶっぱなせよ」って言ってやると、
「イクよ。イクイクイッグウっ~」と言いながら、
俺のケツマンの中にドブドブ大量にぶっぱなしてるのが感じる。
種付け感じながら、俺も我慢できずにトコロテンで思いっきりぶっぱなす。
しっかり種擦り付けてもらいてえから、すぐ抜かないように言うと、
腰を動かして余韻を楽しんでいる。
マラをおもむろに抜いて、
「気持ちよかったよ、またぜひやりたい」って言ってくるから、
「ああっ またやろうぜ」って返し、ザッと湯でお互いのマラを流し 塩サウナを出る。
すっきりしたぜ。これ見て掘りまくりたい奴、遠慮なくケツマンに種付けしまくってくれ。