4年前の9月に東南アジアの某国の首都へ
仕事のため出張。
仕事を終え、明後日は帰国。翌日一日だけ、空いたんだ。
その日、商談を終えホテルに戻りエレベターの前で、
十代の白人が、酔いつぶれていた。
ホテルの者に言って、ほっといても良かったんだだか、
昔、好きだったリバー・フェニックスにちょっと似ていたので、
起こすと、「thank you」と抱きついてきた。
書類を入れた鞄を持っていた俺は、抱きかかえる事が出来ず、
丁度、開いたエレベターに後ろ向きに倒れ、そいつが覆い被さって
きた。そのうえ、奴の顔が、丁度、俺の股間に・・・・・
なんかとか、起きあがろうと動くと、奴の顔が股間を刺激してしまい、
十日以上、溜まっていたせいもあり勃起してしまった。
すると、そいつが、急に起きだしスラックスの上から俺をしごきだした。
俺が、嫌がらずにいると7Fのボタンを押し、自分の部屋に俺を誘った。
部屋に入るとすぐに、俺自身を引っ張り出して、しゃぶりだす。
しゃぶりながら、器用に服を脱ぎ俺の下半身も脱がしてしまう。
もちろん、俺も、ジャケット、ネクタイ、シャツも脱ぐとそいつの口を
犯してやった。発射の寸前、口から抜こうとするのを強引に吸い付こう
とするから、そのまま口内発射。口元から、こぼしながら咽せているが
構わず、こんどは、ケツへ突き刺してやった。
一回ぐらいでは、強度も失っていないモノで、再びピストンすると、
「come! come!」とトコロテン。
結局、その白人の坊やのケツに3回、発射して自分の部屋に戻り、
ぐっすりと休んだ。
翌日の昼前、ホテルのプールへ行くと、昨日の坊やが両親らしき人たち
と泳いでいた。
俺に気が付くと、話かけてきた。
17歳の高校生で家族3人で、バカンスで滞在しているらしい。
昨晩は、両親と食事に出かけたものの、暑さと酔いで一人、
先にホテルへ戻ったとの事。
両親に、昨晩、部屋まで送って介抱してくれた人だと紹介され、ランチを
ご馳走になる。
両親は、この後、マッサージに行くそうで、その間、坊やと遊ぶ事になる。
結局、俺の部屋で坊やの口とケツで、遊ばして貰った。