今から2、3年前の冬の事です。
当時、独り暮らしをしていた俺は3人の後輩を呼び鍋パーティを開くことにしました。
3人は大学生で就職も決まっていてある意味、自由な奴等でした。
その中の1人はジャニーズ系(T君)で俺のタイプで、そいつを誘ってよく2人でドライブとかしていた仲でした。
鍋パーティも終わりになるとTだけを残し2人は帰ることになりました。
別れを告げた俺達は、飲み直す事になり、俺が「取り敢えず風呂でも入ってサッパリしてから飲まねー?」と言うとTは「そーしますか!」2人は交代で風呂に入り、用意してあったウイスキーを飲みながら語り合っていました。
Tは最近、腰が痛いらしく何かと辛いと話され俺がマッサージをしてあげる事になりました。
服の上からグィグィっと揉んでいると、「ウ~ン。ハァ~」と悩ましい声が出てきて、Tのお尻を揉み始めたとき「イャー!犯される~」と騒ぎ始めました。
俺はふざけてTのジーンズとパンツをズルッっと脱がし生でお尻を揉みました。
Tは「マジ勘弁!」と言いながら体を横にしました。
すかさず俺はTのアソコをムギュっとするとTのアソコはギンギンに勃起していました。
「オッ!起ってる!」と言うとTは何も言わず抵抗を止めされるがままの状態です。
Tのアソコは顔には似合わずズル剥けで17センチ位あり、そのギャップに俺はムラムラを抑えきれず、いきなりしゃぶりつきました。
Tは驚いていましたが直ぐに目を閉じて唇を噛み締めていましたするとTが「ねぇ、寒いから布団の方が良いですよ。ここだと風邪引くし」
俺は「そーだな。じゃあ布団に入ろう」とTの上着まで脱がし全裸で布団に入りました。
Tに俺は「ごめんな。ビックリしただろう?」と布団に入るなり聞いてみたら「う~ん初めはビックリしたけどまぁいっかな!?みたいな感じですよ」と言ってくれて、内心ホッとした俺はTのギンギンな上反りになっているアソコを再び扱き、乳首を舐め始めました。
アソコからトロリとした体液が出てきて、俺は布団に潜りアソコをパクリ。
「ジュルジュル、チュパチュパ」音をたてているとTは少し息が荒くなってきました。
Tは「暑い。暑いよ~」と言って掛けていた布団を捲り上げ、汗でしっとりした体を露にしました。
Tをマングリカエシの格好にしアナルを舐めるとヒクヒクと反応します。
更に涎でベチョベチョなアナルに人差し指を挿入、思ったよりスルッと入りました。
俺は「どうだ?痛いか?気持ち良いか?」と聞くと「痛くないけど、漏れそう」と答えました。
「我慢しなくて良いよ。漏らしたければ漏らしなよ。」と俺が言うとTは「う~ん」等と答えました。
2本目の指を挿入「痛い!」Tのアナルはキュンと締まりました。
ならばこれなら大丈夫だと俺は指を抜き、持っていたアナルバイブをTに挿入しました。
Tはどんどん奥に入るバイブに声も出ません俺はアナルを攻めながらアソコを扱きTは自然に「アッアッアッ」とリズムに合わせ喘ぎ声を出していました。
アナルバイブを引き抜くとパックリ開いたアナルにローションを塗り更に太いバイブを挿入しました。簡単に入り激しく出し入れを繰り返しTはトコロテンしながら失神してしまいました。
俺は「大丈夫か?」と何度も呼び掛け1時間位してTは目覚めました。
俺は「大丈夫か?」と聞くと「気持ち良すぎて記憶がない」と言われまた、ギュッっと抱き締め「今から続きをやっても良い?」と聞くと「はい」の一言でした。
Tのアナルにローションを塗り直し俺のアソコを挿入しました。
Tは「ア~ンハァ~ン突いて」と連呼し俺はTの中に大量注入しました。
アナルから精子がドロドロ漏れ凄くエロく感じているとTは「犯されちゃった」と笑顔で微笑み、俺は2度目を始めました。
Tのアナルは俺の精子が泡立ち益々エロく俺が奥まで勢いよく突くとTのアソコはビーンとしてドピュっとトコロテンが止まりません。
1時間位突いて俺もTも限界で最後にTの中に出しTは空射ち状態で終了しました。
Tに「何回イッちゃった?」と聞くと「解らないけど、20回はイッちゃった」と恥ずかしそうに答えました。
その後は死んだように2人で寝て翌日、俺は起きてすぐTのアソコをパクリとすると2分もしない内に俺の口内で出しました。
でもあんなにイッちゃったのに大量の精子が俺の口内を占領しました。
今はお互い忙しく会えないのでやってません。またやりたいなぁと思っているのです。