初めて入った発展場は、博多駅近くにあるとこでした。
緊張しながら電話で場所を確認し、中に入ると先客が一人。
とりあえずシャワーとお尻を洗って室内へ。
中は3部屋だけで、相手の顔も分からないくらい真っ暗。
もう一人の人の様子を伺いながら、
どうして良いか分からずうろついてると更に二人増え、
一人が先にいた人と絡み始めました。
どうしたらいいか分からなかったんで部屋を移動すると、
もう一人の人がついてきて僕のものを触ってきました。
(その日は全裸デーだったのでお互い最初から全裸)
緊張しながらも、すぐに僕のものはびんびんに。
相手の顔は見えないけど、触った感じでは坊主筋肉質でモロにタイプ。
僕も相手のものを触ると、すでにびんびんでした。
サイズは僕と同じで普通サイズ。
相手にタチ、ウケを聞かれたのでリバだと答えると、堀り合いしようと言われ承諾。
まずはお互い乳首を攻めながら、僕から相手のアナルをほぐし、正常位で挿入。
久しぶりのアナルに興奮してガン堀りしていると、
相手に掘りたいと言われたんで交代。
入れられるのも久しぶりでちょっと痛かったけど、
それ以上に見知らぬ人に犯されてる状況に興奮し、
つかれる度に喘ぎ声が漏れました。
激しく舌を絡み合わせたり、乳首を吸われながらそのままガン堀りされてると、
逝きそうになり、相手に伝えるとラストスパートをかけ、
更に激しくつかれて、お互い発射しました。
しばらく放心状態になり、落ち着いてからシャワーを浴びて部屋に戻り寝ていると、
また別の人が僕のものに触れてきました。
逝ったばかりだったので戸惑ったんですが、
相手のものを触ると一気にスイッチが入りました。
とにかくでかい!
まさしくペットボトルみたいなもので、口に入れてもカリの部分しか入らない。
相手が僕のものをしゃぶりながら、アナルに指を入れだした時は、
ホントにこんなもの入れられるのかという恐怖と期待で、
自分のものは痛いほどに勃起してました。
そしていよいよ相手のものが侵入し始めました。
とにかく信じられない圧迫感で、思わず大声で喘いでしまいました。
相手の動きが止まったので、結合部を触ってみると、
相手の巨根がすっぽりと埋まりこみ、僕のアナルは信じられないくらいに広がっていました。
さすがにガンガンつかれるのは無理だったんですけど、
ゆっくり出し入れされるだけで今まで感じたことのないほど支配されたような感覚に包まれ、
すぐに大量の精液を発射しました。
相手のものが抜かれても、しばらくはアナルが開きっぱなしで、また放心状態。
喘ぎ過ぎて喉もからからになりました。
その後、またシャワーを浴びて部屋に戻り寝てると、また別の相手が体に触れてきました。
もう無理だと思っていたんですが、触られてるとまたビンビンになり、
正常位、バックで攻められ、また正常位で扱かれながら逝ってしまいました。
正直、癖になりそうです。