俺は高2。今日前から仲良くて、結構気になってた先輩と遊んでた。 先輩はかなりかっこよくて、前から憧れてたんだ その先輩はガタイもよくて180センチくらいあって髭もすげー似合ってた。
その日はかなり暑くて俺は汗がダラダラで、「先輩、汗すッげ~かいたんで、さっぱりしません?」と言ったら 「じゃ~ 俺のうちで、風呂入るか?」といったんだ! これはチャンスって思った俺は 喜んで先輩の家に行った。
そしたら、先輩が「一緒に入ろうぜ!」って言った。俺は思いがけなかったから「え~ いいっすよ~」て言うと 「いいじゃん裸の付き合いしようぜ!」って言ったからもちろん一緒に入った☆
(先輩の裸が見れる!) 俺は興奮を抑えながら、先輩と風呂場に行った。で服を脱いで、俺はもちろん隠さなかった。結構自信あったから 先輩に見せ付けるように脱いでやった。
「おっ お前結構でかいな~」と言って 先輩は服を脱いだ。先輩は胸板も厚くて、腕も太くて、腹筋もボコボコで・・・スッげーセクシーで立ちそうになった笑 けど 先輩はボクサー一丁になって 後ろを向いてかくしたんだ。「先輩なんで隠すんですか~?」って聞いたら「いいじゃん いいじゃん」って もっこりもみれなかたしかなり残念だったけど、先輩と風呂入れただけでよかったかな^^
風呂入ったあと 先輩と二人っきりだったから、先輩の部屋で上半身はだか同士で話してた。彼女の話とかそんな話してたら 先輩が「お前結構でかかったよな~ たったらもっとでかいんじゃないの~?」って聞いてきたから 「でかいっすよ!きっと先輩よりもでかいっすよ!勝負してみません?笑」
「俺はいいよ~」
「え~ 逃げるんすっか~?」って俺が言ったらすると先輩が「いいぜ!勝負してやるぜ!」って言った。
俺「いいっすよ!」たったのははずかしかったけど、先輩のが見れる!って思って我慢したし、18センチあって自信あったからまずは普通状態のを先輩に見せるけるように見せてやった!(てかほとんど半立ちだったけど笑)
「今度は先輩の番っすよ!」 そういうと先輩はズボンを脱ぎボクサーパンツだけになった。先輩はかなっりもっこりしてたから俺は「先輩、半立ちっすか~?」って聞いたら 「ぜんぜんフニャフニャだよ!」って言って先輩はついに脱いだんだ!
すると。。。信じられないくらいでっかいのがあった、太さもあったし 長さもあって、、、「じゃぁ 今度はたったのな!」そういって先輩はしこりはじめて、どんどん大きくなっていった。握っても指がつかないくらい太くて、たったチンコはボコボコの腹筋を超えて、ヘソを余裕で超えていた。。。冗談抜きで23、4センチくらいの缶コーヒーくらいはあった! (そういえばでかくする薬飲んでるって言ってたような。)
「おっ どうした? 自信マンマンの顔が!」俺はそれを見たら速攻たってしまった。。。。「あれ~?どうしのかな~?自身満々の顔が。しかもたってるじゃん。俺のデカマラみてたったんだろ~?」 「ちがうっすよ!」すると先輩が俺のチンコを触って、「じゃ~ この汁はなんかなぁ~? 俺のチンコみて立ったんだろ!?」
俺はしかたなく認めた。 すると先輩は俺にキスして、「じゃぁ 俺の舐めるか?」っと言って来た。俺は うなずいたら 先輩がチンコを俺の顔に近づけた。先輩のチンコからはドクドク我慢汁が溢れて、チンコがぐちゃぐちゃで臭かった笑
先輩は口のなかに入れてきたけど。。。かなりぶっとくて異常に硬くてあごが外れるかと思った。口の中に先輩の匂いが溢れてくる・・
「おおっ 気持ちいいぜぇ 旨いかいか?」 俺は何もしゃべれなかった 「ほら!もっとおくまでしゃぶれや!」 俺は先輩のいうとおりにしゃぶったら、先輩のチンコはさらに硬くなった。。。
顎がやばかったけど先輩のために頑張った。。。しばらくしゃぶってると先輩が「いくっっ!」って言って 俺の口から無理やりチンコを出して、俺の顔に出した。
「先輩・・・」 俺は鏡を見なくても 自分の顔がどんな風になってるかわかった。 熱くドロドロした異常に濃い液が俺の顔の輪郭を消している・・・ 「お前フェラ上手いな!もう一回しゃぶるか?」 そういうと先輩はいっそう硬くなったチンコを俺の口に当てた。
「先輩のでかすぎっ あご外れるかと思いましたよ! その前に顔をどうにかしてくだいさよ~ 出しすぎっすよ。」 「ダメ! まだまだこれから顔にだしてやるからよ☆」 「っつか 先輩何週間我慢したらこんなにでるんっすか??」先輩のザーメンは俺の3日ためたときの10倍以上はあった・・・「一日もためてね^よ!」 「意味わからないっすよ! やっぱそのデカイ玉にいっぱいたまってるんすかね?」
先輩の玉は 卵ぐらいのでかさがあった。
「そうだなーまぁ100ccはでるからな!」
「俺の一日の何十倍もでてますよ! 三日ためたらどうなるんっすか!?」
「わかんねぇ~な。俺もともと今の半分くらいでてたけど、精液多くする薬のんでんだよな~ だから今は毎日5回3セットやらなきゃ夢精しちまうからよ! だからまだまだ俺のチンコはカチンコチンのままだぜ!」
そういって先輩はまた口に押し込めようとした。「俺は マジ勘弁してください!」って抵抗したけど先輩は俺の頭を無理やりつかんで押し込めてきた。先輩はガンガン腰を動かして、また俺の顔に大量にかけた。「先輩~・・・・。 ひどいっすよ~」 俺は精子だらけの臭い顔で先輩に言った。 「今日はお前とだからあと4回はでそうだな!☆」
すると先輩は指にローションをつけて、俺の尻に突っ込んだ。「先輩 ケツはマジやめてくださいよ! 先輩のが入るわけないっすよ!」「大丈夫だよ ちゃんと指からならしたるからよ!」
ついに先輩のが入った。。先輩と一つになってるって前に、俺はすっげー痛かった。。。けどどんどん慣れてきて気持ちよくなった。だんだん先輩の腰つきが激しくなってくる。。。先輩は気持ちよさそうな声をだして、俺の中に出してそのまま休憩もせずにまた腰を動かした。「先輩~!」
先輩は今度は正上位でいれてきた。
また腰を動かした今日で3回目の発射。。。俺の穴から先輩のザーメンが溢れでてきている。
先輩は「よっしゃ 次で最後だぞ!」 と言っていままで以上に激しく腰を動かしていった、俺は何回もトコロテンでいってしまった。「おぉぉぉ!」っと先輩は叫んで最後に俺の顔に思いっきりぶちまけた。 先輩のチンコ少ししぼんでたけど、ヤッパリでかくて。。。すると先輩は「俺 まだいけそうだ!」チンコのローションをウェットティッシュで洗って、また俺に 我慢汁がぽたぽたたれてるチンコを口の中に入れてきた!「先輩のはまたでかくって。。。。」やっと先輩は俺の顔に出した
「先輩のやってることって 半分レイプっすよ」 「そうだな 俺激しいの好きだから。 でも今日のはまだまだ 優しいぞ! 今度はもっと激しいのしたろうか?」 「マジっすか?あれ以上激しくしたら俺死んじゃいますよ!」けど俺はもちろん「はいっ」って答えた。「先輩、のどかかわきました。」 「じゃぁ お前のかかってる俺のザーメンでも飲むか!?」って言って 先輩はフニャフナになった13センチくらいのチンコで、俺の顔にかかった先輩の精子を口に運んで 飲ませてくれた、先輩のはドロドロしすぎてて、余計に喉が渇いた笑 ししばらく喉にひかかってた。
先輩とやった数日後、昼休みに先輩と会った。「この前はどうだった?」 「すっげー気持ちよかったっす。」 「じゃまたやるか?」っと言われて、先輩にトイレに連れて行かれた。
先輩はもうすでに我慢汁でグジョグジョになったパンツを脱いだ。先輩のパンツのパンツはお漏らししたみたいに我慢汁でシミがついていた。
チンコをたたせて。我慢汁でグジョグジョにして、ぽたぽたとたれている 俺の顔に近づけた。「先輩~もう我慢汁だらけじゃないっすか~?」 「うるせぇ!」そういうと先輩は俺の口のなかに入れた。先輩はあっというな間に口に中に出した、あっという間に俺の口いっぱいにひろがって溢れそうだったから急いでの見込んだけど。まだまだでてくる。。俺は必死で飲みまくった・・・「先輩溜まってます?」「おぉ! 4日間だな! 俺寝てないんだよな~ 寝たら夢精しちまうから」 先輩はもちろんまだまだビンビンだったけどチャイムがなりそうだったから 無理やり立ったチンコをおろして、制服に押し込めた。 先輩のズボンは太ももの真ん中辺りで つぱってて、次第に大きなしみが出てきた。 続きは俺の家でな! そういってキスした。放課後先輩の家にいって襲われ笑
「俺の四日分せんぶうけとめてくれよな! あと今日はすっげ激しく行くぞ~」
「マジっすか!? 手加減してくださいよ~」 「だめだね~ 今日はバリバリたまってるんだから☆」 そういいながら先輩が俺をやさしくベッドに押し倒してた。先輩とのエッチ中は俺は意識を失いそうだった。