いつもの可愛いイケメン君がメールくれました。「兄貴の竿が忘れられない」だって。
そして、約束の日が来ました。あさ8時12分着。 早速裸になってベッドへ。軽くキスのつもりが相手が舌を口の中に入れてきて 激しくむさぼりあい。 俺の竿を離しません。硬く握り締めています。 ケツマンコはまだまだ処女みたいなもんなんで、硬く中々指が入りません。 たっぷりオイル付けてゆっくり解してゆきます。
だんだん柔らかくなって肛門の襞が指に絡みつくようになって来た頃には、 乳首を舌で転がしていると、アンアンと声が大きくなってくる。 耳元で欲しいか?って聞くと、いきなり起き上がって竿をパクリ。 舐めながらも欲しいよってケツ振る仕草がかわいい。
よしよしっとキスして、ジックリ挿入。途中太い太いって痛がるから、ゆっ くり抜いたり刺したりを繰り返し、ズンと奥まで。 そこからは極楽浄土の世界でござった。
大抵男は1回放出すると気分がさめて、はい終り状態になるのが普通。 しかし今日はジックリ攻めて攻めて、軽くしごいて逝きそうになると休憩、を繰り返していたがあまりの気持ちよさだろう、触ってないのにドロドロ と流れ出た。だけど本人は射精した感覚がないらしい。
さめるどころかだんだん淫乱モードに突入し、それから4度ドロドロと流れ 出してきたのには俺もびっくり。 自分の竿の良さというかテクニックに大満足。 気がつくと11時15分前。
2人でゆっくり湯船に浸かり、キス・kiss・きす。 昼飯兼朝飯食べて休憩。昼寝。
3時になるので起こし、欲しいかって聞くと、コクリ。 はいはい、ジックリとってはめようとするが、肛門の口が堅く入りづらい。 処女を2時間半犯したんだから当たりまえ。
でも、「兄貴の竿本気で忘れられない」って強く握ったまま。 ジックリと手でしごいてやると、イクイク~~~~。 でも、白濁液はトロリ。本人曰く6回目じゃもうでませんよ。
27歳はいいな。 でも、初めての射精なんだな、これが。
直ぐに我に返り、恥ずかしそうに後ろを振り向くことなく、帰ってゆきました。