新しくできた●●●クラブという発展場に行った。
「初めてですか」と聞かれ、「ハイ」と答えると、
「裸になったらこちらに来てください」とフロントで言われ、
???と思いながらも言うとおりにした。
「デカマラの人はこの赤いバンドを手か足にします。何cmですか?」
と聞かれ3~4人そこにいたのでどぎまぎしてると、
「計りますね」と笑顔で言われ、覆っていた手をのけると、
彼はいきなりしゃぶってきた。溜まっていたのですぐギンギン。
「19cmです。大きいですね」
とまた笑顔で言われたので赤くなったのが自分でも分かった。
かわいくてタイプだったし、何よりうまかった…。
「タチの人は右手にウケの人は左手につけます。
リバの人は足につけてください。」と説明された。
俺は足につけて、ギンギンのまま店の説明を聞いた。
タオルはシャワーの時にだけここに取りに来るらしい。
ラッシュやコンドームは各部屋に置いてあるので自由に使っていいこと。
またデカマラの人は手で隠したりするのがみつかると
次回から入場料が1000円UPするとのこと。
コックリングをつけると、帰りに500円バックされること等々。
俺はかわいいその子の手でリングをつけてもらって店内を物色し始めた。
赤のバンドは20人ぐらいだろうか。
でもコックリングのせいか俺が1番大きいように感じた。
青のバンドを左手につけてる子が多い。
そんな子は明らかに俺のモノをじっとみているのが分かる。
俺は段々見せるのが快感になってきて、どうだとばかりに見せつけて回った。
変わった部屋を見つけて入ったが、ほとんど人はいないように見えた。
ハンモックようなの超でかい網が天井から垂れていて
通路のように巡らされていた。
面白そうなので、くぐっていたが、絡んでこけてしまった。
すると、待ってましたとばかりに4人ぐらいが俺のところに来た。
助けてくれるのかと思いきや、
巧みに網をたぐって俺が身動きできないようにしてきた。
宙ぶらりになった俺を1人が触り始めバックに手を伸ばしてきた。
別の1人が俺のをすかさずくわえてきた。見るとさっきのかわいい店員だった。
もう1人が俺の鍛えた体を触っては「すっげえすっげえ」と連発。
2人ぐらいが俺の乳首や首筋をねっとりと舐め回してきた。
バックの奴の指が1本から2本、3本へ。俺は我慢できずに声を出し始めた。
オイルも使って十分広げられると、後ろの奴が俺の中にゆっくり
入れてきた。で、でかい。こんな奴店にいたのか!
俺と同じくらいだ。しかも太い。
あまりの快感に足が震えた。一気に頂点に達し俺は店員の口の中に果てた。
でも、まだ、後ろの奴はいってない。
突き続けたので萎えることもなくぴくんぴくんと反応していた。
すると…。誰かが俺のモノにコンドームをつけ始めた。
見ると、スリムなブッキーに似た若い子だった。
オイルをたっぷりつけると、網をうまくよけながら俺にまたがり?
挿入しようとしたが、大きすぎて入らないようだ。
俺も協力したいのだが、後ろから奥をつつかれると全身がしびれて、
どうしようもなかった。
何回か挑戦してやっとインサート。まとわりつくようなアナルだった。
30分ぐらい経ってやっと、網がゆるみ足が床に届いた。
3人が連結し少し動いただけで、大声がでそうになるほどの快感だった。
まずブッキーが悶えまくっていった。ひくひくする穴に刺激され、
俺も行きそうなったが、先に後ろの奴が果てた。
すると一気に抜いてしまい俺は不完全燃焼。欲求不満。
気がつくとまわりは人、人、人。
すぐに網がたくられ俺はまた宙に浮いた。
オジタリアン?が真っ先に俺の一物に飛びついた。
超、超、うまい。親父は嫌だったが、この快感はたまらない。
欲求不満の俺としてはこのまま、いってしまいたい。
でもこんな親父にくわえられて感じてるところを、
周りの奴に見られているので、必死で声を抑えた。
周りの奴らが俺の足を右と左からぐいっと広げ、
のぞき込むようにしながら手を滑らせてきた。
ひざからももへ。ももからあそこへ。
「やばい!だめ」と何度も叫ぶと、逆に相手を刺激してしまい、
休む暇もなく激しく舐め回しだした。
30分ぐらい我慢したが、もう、限度だった。すごい声を出して俺は果てた。
直前に口から抜かれたので思いっきり飛ばすところを見られてしまった。
こってりしたのがでた後は、水のような奴があちこちに飛び散った。
顔を越えていったので周囲からオオーッと声が漏れた。
10回ぐらいびくついた後、オジタリアンが美味しそうに舐めてふき取った。
シャワーを浴びたかったのだが、次の奴が入れてきた。
ごめんと断ったが、だめだった。
じわーっと入ってくると、
情けないことに萎えかけていた俺のアレは反応してしまった。
左右の2人が俺の足を上に持ち上げて、入れてきた奴の肩に掛けた。
揺れる網に体を任せて快感を味わうことにした。
何やら俺の下に人が滑り込んできた。入れているアレを触っているみたいだ。
触ってもないのに、俺のアレはカチカチに堅くなっていた。
1時間ぐらい突かれ続けただろうか。
あまりの快感にとろけそうというのが正直な感想だった。
そしてラッシュを吸わされ、興奮も最高潮に達し、
俺は生まれて初めてトコロテンを味わった。
さっき出したばかりなのに勢いよく飛んでいった。量は少なかったが…。
入れてた奴もほぼ同時に果てた。
そいつが網をほどいてくれ、一緒にシャワーに行った。
[…] デカマラDAY […]