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ひーひーよがり狂うだけの穴人形に

投稿日:2015年1月8日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

飲みで帰るのが億劫になり、久しぶりに新宿のゲイサウナに足を踏み入れた。
ここはニチョコはもちろん、近所のデパートの洋服売場の店員とかも来る。
ちゃらい若者が目立ち、落ち着けない。
ただ12時を過ぎていたので、少しでも横になれれば、と。
この店は都内では唯一水回りがまともで、お湯が豊富に出、ストレスを感じない。
他があまりにひどすぎるので、週末ともなると客が詰めかけるのは当然だろうね。
老いも若きも、デブもヤセも、白人も黒人も。
見物するにはいいけど、ハッテンどころか、寝転ぶ場所すらない。
やり相手を探すというより、寝る場所を探してる感じ。
夜が更けるにつれ、ギスギスした気分になってくる。

4階奥の部屋で、若くて細いやつと目が合い、
フラットなベッドに倒れ込んで、ひとしきりお互いの体を貪り合ったが、
相手はヤセすぎの体型で、いまひとつ乗り切れない。
たっぷりフェラした後、手こきで抜いてくれようとしたけど、まだ射精したくなかったので、丁重にお断りした。
礼儀正しい子だったな。
二段ベッドの通路ですれ違った白人の超デカまらをしごいてみる。
向こうはされるがままによがってたけど、こっちのペニスを握ってきて、大きさが気に入らなかったみたい。
断り方はエレガントで、スマートでした。

あっという間に、もう2時過ぎ。
寝れる場所を探すが、ベッドが全部埋まっている。
かと言って、盛んにハッテンしてるわけでもなく、ほとんどがただ寝てるだけ!
ようやく隙間を見つけたけど、冷房の効きすぎで、寒くて眠れない。
そのうち横に若い白人と日本人が割り込んできて、狭い空間で傍若無人にセックスを始め、
ふざけて俺の尻など触ってくるので、とても居られたもんじゃない。
よほど無神経じゃないと、この店は無理だと、つくづく思い知った。
フラットのベッドで、ケツ割れを穿いて尻を高く掲げている若いやつがいて、
勃起させた俺の肉棒を突っ込んだら「痛い」だって。
そのくせ自分でケツをもぞもぞ動かし、根本まで飲み込もうとする。
それほど堀り甲斐のあるケツでもなかったし、
隣りに寝ていた男がやりたがって手を出してきたので、鬱陶しくて譲ってやりました。

誰かと絡むたびに一風呂浴び、時計を見たらもう朝の4時。
今度こそ寝ようと4階の大部屋に戻ったら、黒人の少年と目が合う。
アフリカ系じゃなく、エキゾチックな顔立ちの東南アジア系。
向こうから手を取ってきて、フラットベッドにもつれ込みました。
あまり場慣れしてないみたいで、愛撫が単調。
「すぐに入れてくれ」と艶めかしく腰を動かすんだけど、
こっちは睡眠不足で疲れてる上、好みの黒人をゲットして妙にあがってしまい、立ちがよくない。
さっきおかしな男のケツなど掘るんじゃなかった、と後悔先に立たず。
じっくり愛撫し、手こきでイカせてあげた。
向こうは感謝してくれたけど、自分的にはとても残念。

気分転換にシャワーを浴び、大部屋に戻ったら朝の7時近い。
ようやく隅の二段ベッドに空きを見つけ、掛け布団で体を巻き、寝ることにした。
二度とこんなサウナ来るか!と思いながら。
朝一発やって帰る客と、朝イチで来る客が交錯して、ひとの出入りが激しくなってきた。
次々に触られる。
どうやら足の踵だけ触り、角質の硬さで年齢を判断するらしい。
若いやつを求めて徘徊する、親父どもの執念たるや恐るべきもの。
せっかく寝床を見つけたのに、ろくすっぽ寝てらんない。

もう好きにしてくれとやけくそで、ケツ丸出しでうとうとしてると、不意にケツを撫でられた。
ひとしきり撫で回し、すべすべした肌理の細かい肌に満足したらしい。
今度は両手で尻肉を割り、上から尻穴にローションを垂らし、入念に中へ塗り込んでくる。
半分眠りかけで、意識がぼんやりしているので、かえって強く快感を感じる。
「はうううッ」と、つい身悶えてしまう。
その敏感な反応に満足したらしく、指が2本。そして3本。
拡張されるにつれ、本物が欲しくて誘うように尻が動いてしまう。
シルエットを見ると、大男の中年の白人だ。
なにも言わず、黙って太い竿をぐにゅぐにゅっと差し込んできた。
充実し切った巨根だ。
根元まで差し込み、こちらが慣れるのを待つ。
俺は耐えられず、ひくひく尻穴を収縮させてしまう。
やがて外人はゆっくり出し入れし始め、しだいに動きが激しくなり、ガン掘りに。
まるでスポーツ選手のようにリズミカルな抽送を繰り返す。
右に、左に、体位を微妙に変えられながら、延々と掘られつづける。
下半身が腹まで毛だらけで、抽送につれ、
ごわごわした陰毛が尻穴や蟻の戸渡りを上下左右に刺激する。
胸毛が背中に当たる。熊のような大男だ。レスラーみたい。
角度を変え、時々斜めに差し込んできては、長大な怒張をもう入らないほど奥までねじこむ。
あげくに先っぽを動かす。当て掘りする。
腹の中で亀頭が跳ね回るのを感じる。
尻穴を肉棒で圧迫しつつ、穴の回りの鋭敏な皮膚を剛毛がこすりあげる。
玉袋まで毛でこすられる。
すべての刺激が一体になり、「はあああッ、はあああッ」と、よがり狂う。
快感のあまり自分から腰を振らずにいられない。
そのうち、ひときわ出し入れが激しくなってきた。
「あッ、あッ」と切迫した声が出て、それがだんだん叫びに変わる。シーツをかきむしる。
フィニッシュの気配を体で感じ、
我を忘れ「いっちゃう、いっちゃうううッ!」と恥ずかしげもなく絶叫する。
たっぷり出し入れを楽しんだ末、この熊のような外人は奥にたっぷり射精してくれた。
その瞬間、自分もまた絶叫しながら気をやってしまった。
ティッシュできれいに後始末してくれた後、男は満足げに去った。

これですっかり体に火がついてしまい、自分からケツを丸だしにして、二段ベッドで寝待ち。
まずいことに、さっき声を出して悶え狂っているところを親父たちに目をつけられてしまったみたい。
それからは次々に、ひっきりなしに犯される羽目に。
次にやってきたのは小男の変態さん。
ねっとりしたフェラで、愛しげに俺の強張りをねぶる。
両手は左右の乳首に伸び、3点責めを延々と続ける。
かと思えば、爪で体の皮膚の敏感なところを引っかく。
かきむしる。痛みを超えた快感が全身に広がる。
ビンビンにさせた剛棒を、抵抗する間もなくするすると自分のケツ穴に収め、あらためて乳首責め。
体中の性感帯を責めまくる。
ツボを責められる度にちんぽがびくびく脈打ち、膨張する。
その感触を楽しんでやがる。なんて変態野郎だ。
その変態にされるがままになっている、浅ましい快感奴隷の自分。
恥辱が快感に変わる。「あう、あうっ」と喘ぎが止まらない。
声を上げてよがっていると、横から別の親父が参戦し、俺の足裏を責めてくる。
舐め回す。性感のスイッチが入っている時に足裏を刺激されると、
そのすべてが性感に変わり、狂ってしまう。
俺に跨っている変態野郎も、びくつく肉杭に刺激されてか、激しく腰を上下する。
なのに俺は遅漏なんで、ちっとも往かない。
二人の親父のいい慰み者にされている。
やがて小男は自分ひとりで満足したらしく、ケツを肉杭から引き抜き、去って行った。

それを待ちかまえていたようで、有無を言わせず、図体のでかいやつが俺に跨ってきた。
屹立する肉棒に自分のケツを埋めてきた。
さっき黒人の子相手には立たなかったのに、これだけ徹底的に蹂躙されると、今度は勃起が収まらない。
飢えた野郎どもの思うつぼだ。
寝起きで頭が朦朧としている上、さっきの変態親父に好いように全身性感責めを受け、
欲棒だけが別の生き物のように隆々と直立している。
それを張り型のように利用される。悔しいけど勃起が収まらない。
それに上に乗っている男は巨漢で、肩を押さえつけられ、
全身の重みをかけてくるので、抵抗しようにもまるで身動きできない。
もがけばもがくほど、やつの尻穴に肉棒が深く食い込んでしまう。
ちんちんが勝手に感じてしまう。
肉杭をアナルに出し入れしながら自分のペニスをしごき、
男は程なく俺の腹から胸から大量に精液を撒き散らした。
その瞬間、やつの肛門奥の筋肉がきゅっきゅっとひくつき、亀頭を飲み込むように何度も収縮した。
不意を衝かれ、気持ちを持って行かれる。
狂ったように夢中で出し入れしながら、亀頭が奥から握られるような快感をむさぼる。
ついに耐え切れず、「イクッ、イクううッ!」と叫びながら、男の内臓の奥深く射精してしまった。

俺の体の上に撒き散らした自分の精液を男はていねいに拭って去った。
ちくしょう。体よくやられちまった。これってほとんど強姦じゃん。気持ちよかったけど。
快感の余韻で立ち上がれない。
このまま全裸じゃまずい。浴衣をまとい、身を護ろうとするが、紐が見当たらない。
ごそごそしてると、そこにまた別の男が。
こっちの動きが鈍いのをいいことに乱暴に浴衣を剥ぎ取り、
尻穴にローションを塗り込むと、突っ込んできた。
いろいろ体位を変え、責めてくる。
細く長い男根にずんずん奥の深いところを突かれ、悲鳴を上げながらも感じてしまう。
媚びるように腰を使ってしまう。
俺の穴の締めつけが堪らぬようで、なかなか男は許してくれない。
右に左に転がされ、やつの気の済むまで犯されつづけた。
朝方からもう何人にやられたか分からない。
こんなはずじゃなかった。サウナ代わりに一眠りしようと入店しただけなのに。
朝方、抵抗できないのをいいことに、キモ親父たちのおもちゃにされてしまった。
意識が朦朧とし、いつしか次々にケツ穴に突っ込まれ、
ひーひーよがり狂うだけの穴人形に墜ちていた。
これじゃ公衆便所じゃん。

もう昼の2時。疲れ切って、どこかでゆっくり寝たかったんだけど、
この調子だと、寝込んだところを襲われ、また犯され続けることになりかねない。
這々の体で逃げ出した。
若者や外人と絡める機会が多いとはいえ、やっぱり上野の方がまったりできていいや。

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