俺は175*66*35のエロリーマン、バリタチ。
セクフレと一緒に、ウケタチ問わず、エロく調教するのが大好き。
相手がタチやSなら、Mに堕とす。
たまたまこのサイト見つけたから、
今までに体験した中で、結構よかったのを話すぜ。
ある日、出会い系掲示板でウケのフリして盛れる奴を募集したら、
何人かメールが来たので、タチにターゲットを絞って、発展場で待ち合わせ。
もちろんセクフレ付きとは伝えてない。
個室にセクフレを待機させ、ミックスルームで相手と会う。
31歳のタチで、俺より少し背が低く、
濃い顔で、ガタイもそこそこ鍛えてる感じ。
俺のストライクゾーンなんで、まずは味見とリングマラをフェラしてやる。
ウケと思い込んでいる奴は、俺の頭を掴んで腰を振りまくり、
「あっ、あっ」と声を漏らして、1発目を口射。
『俺の口に出す代償がどれだけかも知らずに』とか思いながらも飲み干して、
「個室取ってるんでそこでやらないっすか?」というと、
いやらしい笑いを浮かべてついてくる。
個室に入ると、セクフレがいるのでちょっとビックリした感じ。
一瞬相手が躊躇した時に、セクフレと一緒にベッドに押さえつける。
セクフレが両腕を押さえつけてるうちに、手枷をはめて固定してやる。
猿轡をして声が出せないようにして、
「今日は堕ちてもらうぜ」と耳打ちすると、
暴れるから、ラッシュ吸わせて、ついでにケツに仕込んでやる。
暫く足掻いていたが、効き始めたのか、力が弱くなり、
チンポを触ってやると感度もよく、俺の手の中でギンギンに硬くなる。
体はもう感じるなと思い、
「さっきは口に出してくれたよな。
俺も、てめーの中に出してやるからな」といいながら、
ケツにローションをたっぷりと塗り込む。
「んー! んー!!」と呻くも関係ねぇ。
どうしたらこいつがMに堕ちるか考えつつも、
まずは種付けと、ゴムなしの生チンポを見せ付けながら、
「今からこいつがてめーの中に入るぜ。
今日はたっぷりと子作りしような」と、
中出しを宣言して、ゆっくりと差し込む。
中出しと言われて、相手はアナルをよじって抵抗しようとするが、
セクフレにキスや乳首を攻められて、思わず動きが止まった瞬間に、
俺のチンポが奥深く差し込まれる。
入った後もジタバタしてたが、一回入ると、並みの抵抗では抜けないからな。
足も開いて押さえつけ、ゆっくりと腰を振る。
一度奥まで差し込んで、そのままの状態で腰を廻してアナルをかき回してやると、
段々と奴の目がトロンとしてきて、ドラが回ってきたのを物語る。
俺がアナルを犯すので、セクフレが上の口を犯すべく、
猿轡を取って、勃起したチンポを口につけると、
それでも口を閉じて抵抗しようとする。
そんなもん抵抗でもなんでもねぇなと、俺が何度か突き上げると、
「あん、あん」と知らず知らずの内に喘ぐ。
その時を狙って、セクフレはチンポを口にねじ込み、
「いいなぁ。俺たちの精子注がれて。おら、写真も取ってやるよ。」と、
結合部と口マンを犯されているところを撮影すると、完全に抵抗がやむ。
仕上げにピストン運動を高速に切り替え、
パンパンとやらしい音が個室に響き渡る。
ドラも回り、よだれを垂らしていい感じに堕ちてきたので、
俺も限界が近いチンポを遠慮なく打ちつけ、
「イクッ! イクッ!! どこに欲しんだ、言ってみろ!」と言うと、
俺の動きに合わせて、「あっ、あっ、んっ、んっ」と喘ぎながらも、
最期の抵抗で、「な、中はダメ…」と絶え絶えに言う。
「うるせえよ。今日は子作りするんだろ?
俺の後に、こいつのもたっぷり入れてやるよ。
体は感じてるじゃねーか」と即行却下で、乳首をつねり、
「ああっ!!」と感じる奴の声に誘われて、俺も奴の中でぶっ放した。
漏らさないように、イった後も暫く抜かずに余韻を楽しみ、
奴を見下ろすと、息も荒く、恍惚とした表情で俺を見上げてくる。
俺の精子を注がれたことにもはや抵抗感はなく、
もっと欲しいとねだってくる始末。
「俺の次は、セクフレが種付けしてやるからな」と言いながら交代する。
この日も1人、タチからMにおちた奴が出来上がったぜ。