夏休みでかなり暇だったので某出会い系に、一方的にしゃぶります、と載せる。
しばらく何人からメールが来るがいまいち、
今日はだめかな?っと思ったときに、
19歳で某大学の柔道部の子からメールが、すぐに返信。
話を聞くと経験はほとんどなく、夏休みで部活も休み実家にも帰らずに、
家でごろごろしているので時間をもてあましているとのこと。
とにかく精力がすごいらしい!
さらに、ザーメンの量もはんぱじゃないと恥ずかしそうにメールを送ってくる。
無類のザーメン好きな俺は、その時点で下半身はガチガチ。
早速、準備をして相手の家に。
その時にはこんなことにはなるとは思わずに…。
家から、車で30分ほどで相手の家に着く。
インターホンを押すと思っていた以上にかわいい、
田舎の子と言う印象の坊主頭が顔を出した。
恥ずかしそうに、家に招き入れられ上がるとそこは雄くさい部屋。
汚いけどと頭をペコリと下げる。そのしぐさがかわいい。
少し、話をして早速奉仕にかかる。
相手の乳首など触ると厚い胸板、適度にある脂肪でまさにガチムチ。
パンツの前もびっくりするような膨らみだ。
体格と同じようにでかいチンポと重力感ある玉、その体を味わうように、
腋・へそ・ケツ・足・チンポをじらすように舐めまくる。
相手はあまり声を出さないが、先走りが次から次にあふれ出てくる。
当時は、合法であった黄色い小瓶を爆吸してしゃぶっていると、
5分ほどで「いく!」と言ってあっけなく1発目を口に出す。
しかし、自分で言っていたように量がすごい!
口の中ででかい竿が何度も脈打つ。
そのたびに口の中いっぱいにザーメンが注ぎ込まれる。
こぼさない様に飲み込むがさすがにすこしこぼれる。
濃くてうまかった。
いった後のチンポをきれいに舐めて、休憩かなっと思っていたがいった後もガチガチ。
するとそのままもう一回しゃぶってよ!といわれるのでそのまましゃぶる。
さっきいったばっかりなのにがちがちで、
2回目なのでじっくり楽しんでいると、玄関の方から人の声が!?
びっくりしてしゃぶるのを止めようとすると、
頭を押さえつけられそのまましゃぶらされる。
そのときは、わからなかったがどうやら先輩と同級生が2人が入ってきたらしい。
一人が「おっ。こいつか!」と言うと、
さっきまでおとなしそうだった奴は、俺の頭を押さえながら、
「こいつうまいですよ!口に出しても全部飲むし!俺なんか二回目ですよ!」
と笑いながら言う。そういわれて抵抗するが、柔道部の3人にはかなわない。
2回目を口に出したら次に先輩といわれるこれまたデカマラを口にくわえる。
「うぉ~。気持ちいい!」と言って頭を押さえて腰を激しく振る。
吐きそうになりながら、涙を流して必死に我慢するが相手はお構いなし。
5分ほどで口の中で果てた。すかさず、もう一人の奴が口に入れる。
それをほかの2人は笑いながら見ている。
すると、先輩がとんでもないことを言い始める。
「順番待ってるの、我慢出来ない。穴ってもうひとつあるよな!」
と言うと同時に、ケツをたたかれる。
そのときは、パンツ穿いてしゃぶっていたが、
先走りでべちょべちょのパンツを剥ぎ取られる。
ケツは無理と抵抗するがローションを乱暴にケツにつける。
指を入れられるがすぐに止める。
さすがに止めてくれたと思い。一生懸命しゃぶっていると、体が変な感じになってきた。
ぼーっとするような、しびれてくるような。
すると、そろそろだな!と言って。
今から、お前のケツにこれ入れてやるよと言って目の前にぶっといチンポを見せ付ける。
どうやら、先ほどドラをケツに仕込まれたようで抵抗できない。
3人目のザーメンを口に受けたと同時にケツにいきなり突っ込まれるまれる。
思わず、大きな声で「あぁぁぁぁ~」と言ってしまった。
こいつケツ掘られてよがってる変態や!とがん掘り。
マジで気持ちよくなってきたので声が出る。
そしたらうるさいと言って、しゃぶらされる。
ケツ掘ってる奴の腰の動きが早くなる。
「そろそろ、いくぞ!」と言って種付けをされる。
次々、ケツを口を犯され、
何時間たって何回口とケツに種付けされたかのさえ覚えていない。
さすがに、相手の3人も満足したようで俺を床に寝かせたまま、テレビなど見ている。
俺はと言えば、ケツはひらっきぱなしで、種があふれて、ホイップ状態。
顔も種まみれ。風呂に入って帰ろうとするが、立てない。
すると、一人が少し休んでからにとやさしく声をかけてくる。
素直にうなずくと抱きかかえられて布団に。
知らないうちに寝てしまった。
そろそろと思い風呂を借りて出てくると、もう少しゆっくりしていけと。
飯を食っていけと。もう、言われるがままにそのまま飯を。
4人で全裸で、テーブルを囲み。飯を食う。
その時に、どんなにすごかったかを言われて赤面する。
どうやら、一人5発ずつぐらいは出して、4時間ぐらいやられていたらしい。
すると思い出したらまたやりたくなったとビンビンのマラを差し出す。
これから始まる事に期待を膨らませて、
自分から口とケツにデカマラを入れ、快楽に溺れていった。
結局、自分の意思で1週間ほど泊まりでやられ続けこの夏の合宿は終わった。
1週間で合計、30発以上は種付けされ、ケツマンコになって。
次は、冬にと言われたが、我慢できずに、
1週間に一回のペースで廻されに出向いてました。