168*56*28の年上好きウケ。
出会い系で相手を探していたら、
近くに住む、185*75*41のガタイいい親父さんが募集してたので、
連絡すると即返信あり。
家でケツきれいにして、親父さんの希望だったビキニ履いて家に行く。
笑顔で出迎えられ部屋に通されると、いきなり抱き締められディープキス。
舌がねっとり絡み合いそれだけでもエロくなってきて勃起してると、
服を脱がされビキニ姿にされる。
それを見て親父さん、「すげぇエロいな。燃えるよ」ってまたディープキス。
ベッドに押し倒され、乳首吸われながらビキニの上からオイルを垂らされ、
勃起したチンポとケツマンコをいじりだす。
責め方がガツガツしてなくてネットリと淫乱に責めるから、
ついつい声をあげて感じてしまう。
オイルでヌルヌルになった親父さんの指がケツマンコを優しくかき回してくるから、
それだけでもイキそうになる!!
一旦止めてもらい、親父さんが「しゃぶってくれ」と脱ぎ、
デカマラぶら下げて横になってる俺の上に跨がり、口に突っ込んでくる。
大きくて全部しゃぶりきれないものの、
頭を持たれゆっくりと出し入れをしていく親父さん。
休みなく出し入れされ、ヨダレが垂れても気にしない様子。
むしろ、それがまたエロくて良いらしい!
しばらくしゃぶってると、ケツマンコが段々熱くなってきてめっちゃ疼いてくる。
なんだ?と思ってたら、「効いてきたかな?」と指を入れて確認してくる親父さん。
どうやら仕込まれたようで、ケツマンコに指を入れられただけなのにかなり感じる。
やばい、気持ちいい。
チンポをくわえながら、ん。んぁ。と喘いでしまう。
「いい具合だな」と、親父さんは口からチンポを抜くと、目隠しをされ手を縛られる。
四つん這いにされ、親父さんはケツマンコを舐め始める。
ネットリ全体を舐められたり、穴の回りを丁寧に舐めたり、
ときには穴の中に舌を突っ込んでくる。
「おいしいよ」と俺の乳首を摘まみながら、舐めてくるので夢中でヨガって喘いでいた。
すると突然口元にチンポが宛がわれる。
突然のことに俺はびっくり。
どうやら別の部屋に他にもいたらしく、俺が仕込まれるのを待ってた様子。
(短髪親父さんと、ガチムチの親父さん)
最初の親父さんが「あと二人、エロいのが君を気持ちよくしてくれるからな」と言って、
またケツマンコを舐め始める。
目隠しを外してもらい、差し出されたガチムチ親父さんのデカマラをしゃぶり、
もう一人の短髪親父さんに自分のものをしゃぶってもらう。
気持ちよくて、頭が狂いそうになり、あああん、あああん、と叫びながら感じてしまう。
ケツマンコ舐めてた親父さんが舐めるのをやめると、
「トロトロにしてやるからな」とデカマラを突っ込んできた。
「トロトロだし奥が熱いからいい具合だね~」と喜んで掘ってくる。
デカマラが擦れるたびに感じる俺。
「あっ、うん、ん、ん。」と全身ケツマンコになった気分。
口マンは交代して短髪親父さんの太いマラが入ってくる。
バックで掘られながら、チンポを喰わえ、耳や乳首を舐められる。
AVに出てるみたいな自分にまた感じてしまい、とうとうトコロテン!!
掘ってた親父さんが、イクぞー!とケツマンコの奥に熱い汁を流し込む。
量と勢いが半端なくて奥に当たるのがわかるくらい。
ケツマンコからチンポ抜くと、きれいにしてくれ。
と口マンに突っ込んでくるので、きれいにしゃぶりつくす。
さっきの仕込みオイルをまた注がれて、
今度は横になった短髪親父さんに「跨がれ」と言われ、騎乗位で挿入。
太さがやばく、最初の人より圧迫されるがかなり気持ちいい。
追加された分がすぐ効いてきたのか、思わず腰を振って喘いでしまう。
力が入らず倒れ込むと短髪親父さんはディープキスしながら俺の中に種を注ぎ込む。
抜くのと同時に種が出てくるが、ガチムチ親父さんがチンポで掬い入れてくる。
種とオイルでぐちょぐちょ音がたたせながら、
バックで激しく掘ってくるので、またトコロテンした様子。
むしろこのときは気づかなかった!
ガチムチ親父さんの種も追加され、そのあとは色んな体位で朝まで、
3人の親父さんたちに、汁が溢れても溢れても気にせず、遊ばれました。
最後、「君は俺たちの種壺になるんだよ」と言われ、
連絡先を交換して部屋を後にしました。
こんなに狂ったのは初めてですが、
来週また俺はあの3人に種壺として抱いてもらうことにしました。