ある休日に、悠の家に昼から遊びに行った。
すると、悠の兄(168*60*31)がいた。
俺は、軽く挨拶し、悠の部屋でDVDを見てた。
すると悠が、
「昨日、仕事から帰ってきて風呂入ってないから、今入ってくる」と言い、
部屋を後にした。
暫くして、悠の部屋に兄が入ってきた。
俺は「風呂入ってます」と伝えDVDを見てたら、兄も横に座り一緒に見てた。
すると、いきなり「悠と付き合ってんの?」って聞いてきたので、
俺は「ただの友達です!」と、ちょっと焦りながら返事したら、
「悠の性癖は知ってらから、隠さなくてもいいよ」と言われ、
出会いから今までを話したところで、悠が風呂から戻ってきた。
悠はトランクス一丁で、
兄に「何してんの!?」って、ちょっと怒り気味に言った。
俺は、風呂入ってる間のことを悠に話し、何もなかったことを話したら、
悠が俺の隣にくっつくように座り、俺はサンドイッチ状態になった。
暫く3人でDVD見て、終わったら、
悠が兄に「俺ら付き合ってんだから、出ていけよ!」と言ったら、
兄の態度が豹変し、俺に、
「悠のちんちんより、俺のが気持ちいいぜ。
今から俺とやらないか?」って言ってきた。
確かに、悠の兄はヒゲ面で、オシャレで、短髪モテ系である。
俺は、正直、悠より気持ちいいちんちんを試したかったが、
悠の手前、そんなことはできなかった。
悠は更に激高し、「お前、出てけっ!!」と兄に怒鳴りつけ、
兄は「ハイハイ、悠君、出て行きますよ~」って言って出ていった。
俺は、今まで悠があんなに怒ってるところを見たことなかったし、
正直ビビってた。
悠はタバコをふかし、気持ちを落ち着かせてたが、
俺は気まずくなり、帰ると言ったが、
悠が「ゴメン」と言って抱きしめてきた。
今日はSEXするつもりなかったが、あんなこともあり、
悠の気分を晴らしてあげようと思い、初めて俺から誘った。
悠は、やはり気が荒く、今まで以上に激しい愛撫をしてきた。
俺は、悠の兄もいたので、声をなるべく抑えてたが、
悠が亀頭マッサージをしてきた時に、デカい喘ぎ声を上げてしまったが、
悠は気にせずに、ガンガン攻めてきた。
俺も頭が真っ白になり、いつも以上に声を出した。
目を開けると、俺の顔近くにダランと垂れたズル剥けチンコがあった。
俺は耐えられず、悠にアナルを指でクチュクチュされながら、
巨根にむしゃぶりついた。上を見ると、悠の兄だった。
兄は「おい、悠。コイツ変態だぜ。堪んね~、もっと吸えよ」と、
初言葉責めをされたことにより興奮して、触れられてないのに、俺はイッた。
悠も、そんな俺を見て興奮したらしく、アナルを止めてフェラさせてきた。
悠と兄の2本が口の中にあるのだが、2人とも太くて長いので、
精一杯口を開けて銜えることしかできなかった。
悠のチンコスペックは説明したが、
兄のチンコは20cmはあり、太さは手の指3本ぐらいあった。
アナルも解れたところで、兄が先に入れてきた。
たまらない、前立腺をガンガン攻めてきた。
俺はあまりの気持ちよさにトコロテンした。
兄のピストンは、ストロークもさることながら、速かった!
部屋中にパンッ! パンッ! ジュボッ!と、卑猥な音が響き渡り、
俺は気持ちよすぎて、悠のチンコをしゃぶりながら泣いていた。
悠もそれをみて腰を振り、アナルに入ると口から抜くを繰り返し、
徐々に兄のピストンが速くなり、
兄が獣のような声で、「ア~、イクゾ! イクゾ!!」と言って中出しした。
直腸が波打ってるのがわかる。
1分ぐらい射精し、今度は悠が入れてきた。
兄のザーメンがローション代わりになり、
ジュボッ! ジュボッ! ジュボッ!と、また卑猥な音が響き渡っていた。
兄は、また俺の口に巨根を突き出してフェラを要求し、俺はまたしゃぶりついた。
悠は、正常位~騎乗位~座位~立ちバックと体位を変えたが、
兄はどの体位でもしゃぶらせてきた。
俺は気持ちよすぎて、どうでもいい感じになり、
2人が満足するまでヤラれた。悠が3回、兄が4回イッた。
体には2人のザーメンを塗ったくられ、
アナルからは2人のザーメンが垂れていた。
その後、3人で風呂に入り、悠の兄の奢りで焼肉へ連れてってくれた。
悠は、兄との3Pはあまり好きではないが、
たまに東久留米の悠の家で3Pしてます。
で、俺は兄から「2人でSEXしない?」と誘われてるが、
やはり悠が好きでしょうがないから、ずっと断り続けている。
背は低いが、兄弟揃って巨根で、顔は可愛いんです。
髭が濃くて、たまにジョリ!ってしてきますが、それも愛しく感じます。