K先輩に犯された日以来、俺は練習のあと部室で筋トレをするという名目で毎日残り、
先輩の性処理道具になりました。
俺も、段々と男が感じる体になりK先輩とのSEXが止められなくなっていきました。
そんなある日、K先輩が同じクラスのバスケ部のH先輩と、
ラグビー部のR先輩を連れてやってきました。
「おう!お前とのSEX最近マンネリしてるから、ダチ連れてきたぞ!」
とK先輩がいいました。
K先輩は、H先輩とR先輩に、
「こいつ、ほんとにエロいんだよ!オスのSEXが病みつきになったみたいだから、
使ってやってくれよ!」と言って、俺を紹介しました。
H先輩は、サッカーの中澤みたいなワイルド系で、
R先輩はラガーマンだけあって、須藤元気っぽいマッチョです。
3人の先輩は、俺をベンチのシートに押し倒し、タオルで俺の両腕をベンチに縛りました。
俺はされるがままに脱がされ全裸にされました。
まずはK先輩が、ローションを俺のケツにたっぷりと塗りいきなり挿入。
その頃には、俺はもう痛くなくなっていたので、いきなり激しくピストンされました。
H先輩とR先輩は、「すげー!エロいなぁ!」と言って、自分たちも脱ぎ始め、
俺の横に立ち、俺の口にチンポを押し込んできました。
H先輩のチンポは太くはなかったんですが、
長さがK先輩のよりも長く、余裕でへそまで達してました。
R先輩のは、長さはそれほどでもなかったんですが、太さが異常に太く、しかも黒い!
俺は興奮しきって、2本同時に舐めました。
3人の先輩に同時に犯され、K先輩は俺のケツで最初に2発、
H先輩は俺の口の中に1発、R先輩は俺の口に1発と顔射で1発抜きました。
俺はドロドロになり、意識が朦朧としてましたが、
精力が異常な先輩達がそれで終わるわけでもなく・・・
その後、R先輩が、
「ラグ部の部室に色々道具あんぞ!そっちでやらねー?
そっちだと、どれだけ汚しても平気だし!」と言い出しました。
3人の先輩は、
「おぉ!ええな!移動しようぜ!ラグ部の部室なら、先生も見回りこないしな。」
と言って、3人は、パンツだけはいて俺は、全裸のままで移動させられました。
外は暗かったので、全裸で歩かされても見られることもなかったんですが、
ドキドキしました。
そのあと、ラグ部の部室で2ラウンド目に入りました。
ラグ部の部室プレハブ小屋は、サッカー部よりも広く、筋トレのマシーンも揃ってます。
俺は、部室の真ん中のコンクリートの床に座らされ、手首を縛られました。
そして、天井の梁に吊されて全裸で立った状態にされました。
3人の先輩も全裸になり、今度はまたK先輩がつばでケツを濡らし、そのまま挿入。
立ちマンの状態で、俺は、H先輩とR先輩のチンポをしごきました。
俺は掘られると、声が出てしまうので、「うるさい!」と言われ、
その辺に落ちてたラグパンを口に埋め込まれました。
臭かったですが、俺はそれにも興奮して、2本のチンポを必死でしごきました。
H先輩とR先輩は、そのまま俺の体に精子をかけてイキました。
K先輩は、俺の中で3発目を終え、吊していたロープを外されました。
今度は、H先輩とR先輩に交互にケツを掘られ、K先輩のチンポが口に差し込まれました。
俺は狂いそうになりながらK先輩のモノをしゃぶりました。
そのうち、H先輩が「ここまで広がれば、二本挿しできるんじゃね?」と言い出すと、
R先輩が、「いいね!挿そうぜ!こいつの淫乱な姿、興奮するぜ!」と言って、
俺のケツに2本同時に入れてきました。
2本同時に挿しこまれたケツは、グチュグチュとエロい音をたててました。
俺は本当に意識が飛びそうになり、気がついた時はトコロテンをしてました。
H先輩が、
「こいつ、俺らにケツ犯されてイッテるぞ!ほんと変態だなぁ。
Kが変態の後輩がいるって言ってたけど、ここまでとはな、スゲーな!」
と言ってきました。
結局、このあとH先輩が俺のケツに2発、R先輩が、ケツに一発と顔射で2発、
K先輩は、俺の口に2発抜きました。
俺は、部室の真ん中で、先輩の汗と精液にまみれて、グ
チャグチャの状態のまま横になってました。
そうしたら、R先輩が、
「こいつどこまで変態なんだろうな?おもろいから、小便かけようぜ!
処理道具掃除してやらないとな!」と言い出しました。
俺は、もうどうでもいいと思い、抵抗しませんでした。
結局先輩達は、俺を外に連れ出し、グランドの端で俺に向けて小便を掛けてきました。
臭い小便が俺の頭からかかり、俺はビシャビシャになりました。
K先輩は、
「こいつ、完全に奴隷だな。今度、もっと人数増やしてやろうぜ!
俺、高2のやつらも連れてくるわ!お前等も連れてこいよ!しゅんも喜ぶだろうし!」
といいながら、帰って行きました。
俺は、そのあと、犯された余韻に浸りながら、2発その場で抜いて帰りました。