僕は19歳のフリータです。
先週末、仕事の関係で一人暮らしをしている兄(耕介)の部屋に行ったら、
先に友達の子(大樹君18歳)が来ていて、楽しそうに会話しているところでした。
大樹君はジャニ系の可愛い顔をしたイケメンで、
「僕は18歳の大樹と言います。昨年の夏頃から時々遊びに来ていますのでよろしく!」
と丁寧な挨拶をしてくれました。
その後、しばらくテレビを見ていたら眠くなってきて、
うたた寝をしていて、途中で目をさますと、
兄と大樹君がベッドに座って股間を触り合いながら濃厚なキスをしているところでした。
しばらく見ていたら、2人共ズボンを脱いでお互いのチンポをしゃぶり合い始めました。
よく見ると、2人のチンポには毛が全くなく、つるつるのパイパンチンポで、
大樹君のチンポはお腹にくっつく位にビンビンに勃起していて20cmくらいのデカチンでした。
更に見ていたら、兄が大樹君のケツに生チンポを挿入してピストンを始めると、
大樹君があえぎ声を出しながらもだえ始めました。
それを見ていた僕のチンポも勃起していて我慢できなくなり、
大樹君のパイパンチンポにしゃぶりついてしまいました。
大樹君が「いつものようにもっと強くついてーー」と叫ぶと、
兄はピストンのスピードを早めて、ガンガン突いて突いて突きまくり、
「ああーーー」と叫んだ瞬間、大樹君のケツの中に発射しました。