3日前にあった出来事。
僕は電車で通学している高校2年生です。
彼女がいて順風満帆な生活をしていました…。
でも一つ悩みがありました、それは通学するときの電車内で痴漢にあうことです。
一回目は高校1年の2学期ごろでした。
満員電車のなかお尻をさわられてるな…と思った瞬間、
いきなり前を鷲掴みされて25歳くらいの男性が「声を出すな。」と言って、
恐怖のあまり、されるがままでした。
それから毎日痴漢されて時にはアナルに指が入ることもありました。
ある日、痴漢されている最中に何かを口元に当てられました。
その瞬間頭がポーとなってアナルが疼きだしました。
「次で降りろ」と言われ、駅構内のトイレにしゃがめといわれて、
目の前に20cmはありそうなチンポを出されました。
何故かそれがとても愛おしく思えて来てずっとしゃぶり続けました。
11時を過ぎたあたりでまた何かを吸わされた僕はお尻をいじられ続け、
その人に「次、小便に来たやつのチンポを見続けろ」
と言われその通りに小便をしに来た20代のお兄さんのチンポを見続けると。
お兄さんが、僕の下半身に手を伸ばしてしごいて来ました。
僕もしごき返すと個室に連れて行かれ、簡単に掘られてしまいました…。
いじられ続けた僕のアナルは感じてしまい。アヘ顔だったと思います。
中出しされたあと、お兄さんは帰って、
痴漢の男の人は掘られている最中の僕を動画に撮って誇らしげに僕に見せてきます。
その日から約半年間痴漢され続けて、
3日前動画で脅された僕は痴漢の男性の家へ呼び出されました。
そこには5人の男性がいて襲われました。
抵抗虚しく数時間犯された僕は朦朧とした意識の中、
男の人達が僕の携帯を触っていることに気がつきましたが、
そこで疲れて眠ってしまいました。
目が覚めると、僕の身体の上で男の人が僕を犯してました。
すると痴漢の男性が僕に携帯のメール送信履歴を見せてきました。
そこにはお兄さんとセックスしている動画や犯されいる写真を送られた履歴がありました…。
その後、解放された僕は疲れ果て、家に帰った途端寝てしまいました。
朝おきると昨日あった事を思い出し、学校にも行けていません。
残ったのは虚しさとアナルの疼きだけです。