その日はレイとやりまくって、そのまま疲れて風呂に入って寝た。
中だししたのを目の前で掻き出させ、こっちなケツを開かせて確認。
何も言わず指を突っ込んでグチョグチョ音を立てて、まだ中に残ってる、
レイのマンコは種壺だから綺麗にならないなと罵ると嬉しそうに尻を振った。
露出プレイが良かったらしくその事を繰り返しいうので、明日は野外で遊ぶ事にした。
アナルで遊びながら色々と日本語や明日の露出プレイについて教え復唱させた。
射精はさせなかったのでチンポはビンビンのまま、もちろん洗わずに先を紐で縛っておいた。
朝起きて朝食兼昼食を用意しているとレイが起きてきた。
着るものないんで素っ裸で、昨日結構嬲ったのにチンポはビンビン。
チンチン元気だねよく見せてと言えば、
レイははにかみビルダーのポージングを取りながらチンポを見せつけてきた。
レイのオチンチンはいつもビンビン、タマタマにはミルクがたっぷりと変な節で口遊むので、
ありがとうと言って4、5ビンタをいれると、レイは嬉しそうにチンポをひくつかせた。
食卓へ促して座らせ料理を運ぶ。
レイの前にはパンとハムエッグ、野菜スープに飲み物が二つ。
食べようとするレイを止めて、チンポの紐を外して皮を剥き下ろした。
ひどく生臭い匂いが当たりに広がった。
パンにチーズを塗らなくちゃと言えばレイもわかったらしく変態だねと笑った。
俺はパンを取るとチンポの汚れをこそぎ取る様にゴシゴシと拭いた。
ついでに自分のチンポも拭き皿に投げ、レイに食えと命じる。
パンには粘液とカスの様なものがベッタリと着き、テラテラと光っていた。
レイがパンに手をつけるのをみて向かいの席に座り、特製のりんごジュースを勧めた。
まだ生暖かいその温度でレイもその中身が気がついたらしく、
ご主人様が変態すぎてチンチンからザーメン漏らしそうだって言いながらそれを飲んだ。
中身は俺の小便。
舌を出しチロチロ舐めたり、食べながら体を揺すったりし始めたので、
俺はテーブルの下で足を伸ばしてレイのチンポを蹴った。
弾んだチンポがテーブルの裏に当たり、ビダンビタンと音がする。
俺はわざとらしく、何で食事中にチンチン立ててるんだ?
エロい事でも妄想してるのか?と聞くと、レイはご主人様が遊ぶからと答えた。
俺は弄ってなんかいない、レイが変態だからチンチン勃起させてるんだろ?
オチンチン弄られたら食べられないと喘ぐレイを無視してチンポを踏み躙り、
金玉を蹴りながら早く食べろと催促するが、
レイはパンをさらに戻し、頭の後ろで手を組んでしまった。
それならばと曲がったチンポに足を引っ掛けて手前に引くと、
レイは腰を浮かせて呻く様な声を漏らした。
オチンチン抜ける壊れると言いながら、
締まりのなくなった顔はもっともっとと催促している様に見えた。
チンポ奴隷のチンポが壊れるはずないだろ。
検査してやるから机の上に出せ、と命じるとレイは俺の横に立ちチンポをテーブルに載せた。
位置を低くするためにガニ股で腰を落とす後ろから手を伸ばし、
袋の根元を絞り金玉を掴んだ。
ぐにぐにとほぐす様に揉むとレイの尻に力が入り腰が浮く。
そこをしたに引き下ろし、
チンポがテーブルを離れた罰だと言ってグラスでレイのチンポを叩いた。
ダンッダンッと根元から先へ向けて叩かれる度に、
レイの口から耐えるような息が細く漏れる。
コップに合わせて金玉を掴めば、それは鼻にかかった甘いものに変わる。
どうしたレイ。何でこうなったのかわかってるのか?
わかってるのなら説明してみろ。
そう聞けばレイは喘ぎながら切れ切れに答えた。もちろん責める手は止めていない。
チンチンとタマタマを遊ばれたくて嘘をついたからお仕置きをされている。
もっときつく戒めて赦して欲しい。と答えたので謝罪のセリフと行動を教えた。
だが先ずば食事を済まさなければならない。
パンを一口食べる度にそのパンを自分のチンポにすりつけさせて。
すりつけている間は特製のりんごジュースを飲ませた。
そうやってどうにか堪えて食事を終わらせレイの謝罪が始まった。
ベランダに立たせチンポで窓に文字を書かせた。
レイの名前、チンチン、タマタマ、ドヘンタイの四行だ。
インクのでをよくするためケツにはバイブを最強にして入れた。
腰をくねらせながらチンポで文字を書く黒人、
普通なら羨むぐらいのデカチンが唯のペンとして扱われている。
バイブで腰を振っているのもあってチンポはゆっくりと動かしていた。
ガラスごしに見るそれはショーのようだった。
その後は窓の前に来て同じポーズで謝罪宣誓。
レイはおちんぽ奴隷です。
でっかいおちんちんもタマタマもご主人様のものです。
ご主人様のチンポはレイのオマンコにいれてください。とか言わせた気がする。
その間もチン玉責めながら何度も言い直させてだから、ちゃんとは覚えていない。
後は時間がくるまで遊んでいた。
駐車場に着くと車から降りた。
外は日が沈んで暗くなりかけ街灯がついている。
車の中からこちらを伺っている奴が数人いる。
車の反対に回り助手席のドアを開け、リードを引っ張った。
レイがつられて車外へとでる。
パーカーにサングラス、下はスエット。
遠くからみてもその大きいガタイと股間のもっこりはわかるだろう。
リードはスエットの股の縫い目をほどき、
そこを通ってレイの金玉のリングにつなげている。
リードをひき真ん中の階段から東屋の方へと歩き出した。
後ろで他の車のドアが閉まる音がした。
レイにした命令は五つ
①自分からチンポに触ってはいけない
②俺がチンチンと言ったら教えられた自己紹介をする
③手を払いのけてはいけない
④小便射精は許可制で必ず街灯の下で
⑤俺が交尾と言ったらケツを出して教えた通りにおねだりすること。
道なりに東屋の方へ歩きながら急に草地の方へと曲がったりした。
紐を強く引くたびにレイの口から吐息が漏れ、もっこりの先のシミが大きくなっていた。
反対から歩いてきた男が声をかけてきた。
見た目は三十代ぐらいの軽そうな奴。
そいつが散歩?って聞いてきたから犬の散歩だって答えた。
そしてレイに向かってチンチンと命令した。
レイはそいつに向かって犬のチンチンのポーズを取り、
パーカーのジッパーを下げて中を見せた。
中には黒く光るでっかい胸と割れた腹筋、
そこに大きく書かれた変態犬ウィンキーという文字。
レイはバウバウと鳴くと、でっかいおちんちんのウィンキーです。
おちんちん見て、皮剥いてください。
嬉しくてタマタマからミルク漏らしちゃいます。
バウバウ!と、言いながら腰を振った。穴から金玉がこぼれ出た。
男は一瞬驚いた顔をして体をそらした。
厳つい黒人の男がもっこりを強調させて、
幼児言葉でオチンチンなどと言えば当然ではあるけれど。
男は無言で股の下に手を突っ込むとチンポを乱暴に引っ張り出した。
いやそう見せて遊んでいた。
もっこりの頂点が円を描きシミを広げると、レイの口から高い喘ぎ声が漏れた。
漸く黒く折れ曲がったチンポが布を押し上げて現れる。
余った皮の先からは汁が糸を引き、亀頭の当たりはテラテラと光っていた。
男は一瞬驚いたが、直ぐに皮のなかに指を二本いれて開くと、指を曲げて引き下ろした。
開いた指の幅では亀頭が通らず、左右に振りながら無理に引き下ろす。
レイもそれに合わせる様に腰をくねらせる。
皮が完全に剥けてピンクの亀頭が露出すると、男の口からすげぇエロいと聞こえた。
離れたところにいた男達が集まってくる。口々にエロいチンポしてんなだの、
黒人はやっぱりでけえなだの、
包茎だからオチンチンかって好き勝手にしゃべり始めた。
レイは弄られながら男達の質問に答える。
27cm、どM、チンチンタマタマ、ちんぽ奴隷、
様々な好奇心と蔑みの言葉に返しながら、その身体を自由に弄らせる。
俺はただ眺め、写真を取られそうな時だけ止めていた。
レイのチンポは先走りや唾液でテラテラと光り、
引っ張られすぎた皮の先に洗濯バサミが取り付けられていた。
レイが腰を上げたので周りの手が止まる。
オシッコしたいというので許可してやった。
その場で暫く気張った後チョロチョロと溢れ出し、
途中から洗濯バサミの左右から噴水のように吹き出した。
出し終わった後のチンポを振らせ雫を切る。
もういいかと思いレイに交尾だと言うと、
レイはそばの街灯に近寄り、スエットをおろしてケツを丸出しにした。
黒い岩の様なケツには種壺と矢印が描かれ、
その先には白のエネマグラがピクピクと動いていた。
レイはケツを交互に叩きながら、
ウィンキーのオマンコはご主人様の種壺です。チンポ入れて、中に金玉汁を恵んでください。
堪らなくなりエネマグラを引き抜いた。
レイがいれやすいようにこしを落とし、
解れ濡れたピンクのアナルに目掛けて力任せにチンポを押し込む。
厚い尻肉阻まれるのを強引に割り開き、腰を押し付けて中を味わう。
レイは、ご主人様のチンポ、チンポォと泣き声をあげる。
レイの肉を犯していると、数人の男が近寄り悪戯を始めた。
レイのチンポにオナホを嵌めて扱く奴、乳首をひねりあげ脇にチンポを押し付ける奴、
喉奥にチンポを嵌めそのまま頭を固定する奴。
皆レイが壊れにくい玩具のように乱暴に扱い、自分の欲望を処理して行く。
レイも楽しんでいるらしく締め付けがきつくなる。
喉を犯していた男が雄叫びをあげチンポを引き抜くと、顔に大量のザーメンをぶっかけた。
黒い肌に白い液がべったりと張り付く。
レイは男のチンポを丹念に舐めた後、街灯に飛んだザーメンも舐めとった。
俺も限界が近づき、レイに、行くぞ。お前の種壺にザーメン出さず。
と言えば、レイは喘ぎながら種付して孕ませて。
と言うので堪えきれずに中だしし、中にしっかり刷り込んだ後レイに掃除させた。
レイのチンポからもザーメンが垂れていた。
その後はその姿のまま遠回りして駐車場へと戻った。
反対へおりトラックの横の道を通った。
顔もチンポもアナルもザーメンに濡れ、みるからに回された後と言った感じだ。
伸びてくる手も遠慮がなく、その度に歩みを遅くした。
これは勝手にいったレイへの罰でもあり、車に着くまでに三回射精しろと命じたから。
レイも口の周りのザーメンをなめたり、チンポを振ったり、ケツを見せたりと男を誘った。
触ってくる奴らにはチンチンもっと責めてとか、タマタマからミルク絞り出して。
と言って刺激を求めた。
だけど車に着くまでにいけたのは一発だけ。
罰として全裸で駐車場を一周させ落書きを求めさせた。
ペンを渡し身体のどこに書いてもいいので卑猥なものをと。
帰って来た時には刺青のように全身に施されていた。
家についた後も興奮は収まらなかった。
明日が最後というのもありレイをもっと酷く虐めたいと思った。
黒人として虐めたい。
そうレイに伝えると、いいよ。寧ろそうしてくれ。と言って足の甲にキスをした。
ならばとレイをベットにつれていき、四肢をそれぞれの支柱に縛り付けた。
ケツには極太バイブをいれた。
包皮の入り口の左右にピンをつけ、そこから伸ばした紐を左右それぞれの親指に結んだ。
皮の中にはローターをいれ準備が整った。
電源を入れるとレイの身体が揺れ、半立ちだったチンポが角度をあげて行く。
しかし皮を引っ張られているので中途半端な位置でそれは止まった。
このまま勃起しつづければ皮が伸びる。
もっとみっともないオチンチンになるな。嬉しいだろ?
このまま明日の朝まで耐えられるよな?
その後も一日責められて、
こんなチンポと金玉をぶら下げてる事を後悔するかもしれないけどいいよな?と聞けば、
もっと恥ずかしいオチンチンにして、痛くしてご主人様のおちんぽ奴隷にして。
と言うので、レイの金玉にアンメルツをたっぷりと塗った。
直ぐ様レイの顔が苦悶に歪み、動かせない身体を左右によじり始めた。
それに合わせて皮に繋がる紐も強く引かれる。
おやすみと言って部屋を出る頃にはレイの顔は痛みと、
それを快感にしようとする変化とで最高にいやらしくなっていた。
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