自分は子供の頃からアナニーする位アナルが感じるイヤラシイ子だった。
そして今は子持ちの淫乱受けリーマン。
元々は男性には全く興味は無く女性に憧れ、女性と知り合い結婚して子供も出来た。
普通の人から見ると全く普通のノンケ生活。
そんな自分が何故この世界に足を踏み入れたのか?最初の動機はお金がなかったから。
女性と遊ぼうとおもっても風俗とか高くてこづかいでは、それ程頻繁に楽しめない。
そんな時ネットで露出計映画館の記事を見つけてゲイの集まる映画館があるのを知った。
ここなら、高い金払わなくても性欲が満たされるかと、恐る恐る神奈川の某映画館へ。
そこで後ろの通路で脱がされたり、
高齢のおじさん達に触られたりする事で興奮していたが、
見ず知らずの相手のちんぽをフェラしたりすることは、正直気持ち悪くて無理だった。
そのうち、映画館だけでは満たされなくなり、発展場へ。
初めての発展は郡山に出かけた際立ち寄った発展場。
ひなびた湿気臭い大部屋で二人に掘られてイキナリ、トコロテンを体験した。
騎乗位で下からつかれていると、急にオシッコがでそうな感覚に襲われ、
『あ、ごめん、オシッコが』と言った途端相手のお腹に大量のザーメンを吹いてしまった。
そこでウケの自分に目覚めることに。
その後都内の発展にも行くようになったが、
病気が怖いので必ず自分でゴムを持参して相手に付けて貰った。
その頃には、生フェラは出来るようになっていた。
さらに、出会い系や待ち合わせの掲示板を使ってセフレ探し。
そして今では時間を合わせて出来る相手が三人位いて、あまり発展にはいかなくなった。
その代わり、たまにあってセフレとするSEXはとても興奮して歯止めが効かなくなる。
携帯のマル秘フォルダに溜まるハメドリ写真も増えるばかり。
先日は、仕事中ムラムラが収まらずにトイレでセフレにメールして、
会社帰りに相手のマンションで会うことに。
部屋に着くなりワイシャツやズボンをはだけさせられ、胸やちんぽ、
アナルを激しく愛撫され、たまらず腰をくねらせあん、あん泣いてしまった。
そのまま攻めて欲しかったけど、相手から
『じゃ、シャワーしてきて』と言われて一旦休戦、
シャワーでちんぽとアナルを綺麗に洗って彼が横たわっているベットへ。
まずは、彼の先走ったイヤラシイペニスをしっかり舌や口で刺激して頬張り、
硬い感触を味わいながら、自分も先走りをタラタラ垂らし始める。
いつもだと、態勢を変えて彼が攻めて来るがムラムラが収まらないので、
そのまま彼の肉棒とアナルの両方を責めてみた。
前立腺を刺激しながら口でしゃぶったり。
すると刺激に反応して、彼のペニスはヒクヒクし始めて。恍惚な表情に。
その顔をみてさらに興奮して、ローションをちんぽに塗りつけてすかさず彼の上に跨り、
硬いちんぽの先をムッチリした肛門の先に導きそのまま腰を落とした。もちろんゴムなし。
『あ、あん』
奥まで反り返った硬いちんぽが一気に入り込み感じる部分を刺激する。
下から突かれたり、自分でアンアン腰を振り、
あ、このままだとまた自分でトコロテンしてしまうと思い、体制をバックに。
ヌルユルトロトロになった自分のけつまんは彼の硬いものをスルッと受け止め、
激しく腰を尻肉に打ち付けられた。
パンパンというイヤラシイ音が部屋中に響き、頭がおかしくなる。
『あー、ケツマンコいいー』
『◯◯のちんぽ硬くて気持ちいいー』と大きな声で喘いでも、
防音がしっかりしたマンションなので、外には聞こえない。彼も、
『アア、オマエのケツマンコ気持ちいい』と言いながら、激しく突きつづけ。
最後は正常位でM字開脚状態で奥まで激しくピストン.
『奥に◯◯の精液ちょうだい!』
『わかった、ぶっ放すよ』と言われて苦悶にも似た表情になりながら高速ピストン。
奥に止まって肉の膨張と、暖かい液体が入り込む感覚で興奮。
彼が射精後自分の体にもたれかかってきた。
だけど自分はトコロテンしなかったので、
ちんぽを抜かれた後ローションでしごかれ強制射精。
足を伸ばして大量にスペルマを飛ばしてしまった。
本当は同時に行けるといいんだけど.
こんな感じで、生が気持ち良くてナカナカ辞められない淫乱親父です。
[…] 生はダメってわかっているのに […]