骨折も完治してないのに誘惑に負けて真昼間から西の聖地の暗闇へ。
ケツの処理をしてオイル仕込んでから休憩がてらに2階の奥へ。
だが、そこでは複数の真っ最中、ジャニ系がオヤジとアニキに、
口には重連リングのオヤジのチンポが押し込まれてやがる。
ジャニ系のケツはヌルヌルだったので、指入れて嗅いでみると種の匂いがプンプン。
俺のチンポもビンビンになったので種まみれの空いてるオメコへ、
もちろんゴムなんてもってないし。
後ろからアニキが触ってくる、アニキといってもオレより若いだろう、
オメコになってることを確認したアニキは生チンポをブスリと…。
サンドイッチの具になってしまった、
体勢がきついのでジャニ系から離れたら年下アニキに容赦なくピストンされ中に発射された。
横ではオヤジがリングチンポでジャニ系の種マンを掘り倒していた。
ヤリ終えた4人がしばらくまったりしていると、オヤジがジャニ系に歳聞いてた。
19歳だってさ。
そして、種マンに指突っ込んでこんなに何人分の種入れてて既にヤバいんか…。
ジャニ系は何も答えなかった…、きっと既にヤベーオメコなんだろう。
そしてオレは、少し体を焼くために屋上へ、
既に競パン2名とマッパ1名が真面目に日光浴を楽しんでいた。
オレは、少し空いた間に分け入りマッパでお陽様にチンポとオメコを交互にさらしていた
しばらくするとさっきのジャニ系がやってきた、勿論マッパで
照りつける太陽の下で人目も気にせずジャニ系はオレのチンポを咥えやがった…。
そして勃ってくると上に乗って自分のオメコに入れやがった、勿論種入りのオメコに。
まんぐり返してオレは猛ピストン、屋上で種付け終了。
そのあと、赤の競パン野郎が横から竿だしてジャニ系の種入りオメコにチンポブチ込んでた。
みんなヤバそうな畑にチンポ入れたマラ友達になったかも。