先日、発展場にてキメナマ種付け交尾してきました。
その日は土曜日で人はまぁまぁいるがタイプがいない。
シャワー浴びてケツの中洗ってリキを仕込み、
ケツワレに履き替え、布団に横たわる。
しばらくすると、ケツが熱くなりチンポは縮む。
ケツマンコをいじるとすでにトロトロ。
それからしばらくして、ケツワレの上からサワサワ。
乳首も責められ思わず「アッ…」と声がでる。
相手は坊主でガチムチ毛深いでまさしくタイプ。
フェラすると18cmくらいのデカマラ。
その人がケツマンをいじると
「中トロトロだな。気持ちいんか?変態だな」と言われながら指を増やされる。
俺はキマってるので「気持ちい~。ケツマンコガバガバにしてください」とお願いすると、
「おぅ。お前のケツマンコガバガバにしてやる」と言われそのデカマラをぶち込まれた。
その瞬間トコロテンしてすんなりとデカマラを飲み込んでしまった。
相手は「おら、もっと声だせ。気持ちいんだろ?」と言葉攻め。
俺は「オッ…アッン…きもちぃぃ……」とどんどん変態に堕ちる。
ガンガンに掘られてるとふとマラが口元に。
俺は完全にド変態に堕ち、デカマラの人が、
「イッていい?」というのでうなずくと、
ドクドクドクとケツマンコに種が注ぎ込まれる。
それと入れ替えにフトマラの人のチンコを入れられる。
ローションは不要ですんなり。さらに激しく突かれ、トコロテンしまくり。
気付いたら2時間ほど代わり代わり廻され、
何発の種が注ぎ込まれたかわからんが、ケツマンコはガバガバ。
そこからあふれんばかりの種がダラダラと。
ちょっと水分補給とシャワーを浴び少し追加をする。
ケツにリキッドが入るとじわーっと熱くなる。
すると再びガンギマリになり、
いろんな人に掘られ種付けされ、性処理道具になってしまった。
気付くと、体には自分のザーメンがべっとり…。
ナマ種付け交尾はやめられないぜ。
[…] ナマ種付け交尾 […]