日曜日に行く機会はめったにない。
6階では、種付けできる種壷がかなりいるという。
期待大にして出掛けた。
行った早々、ガチムチのかわいい兄ちゃん発見。
見てたらビックリ。誰彼構わず掘られてた。
手を出されれば、二段ベッドに潜り込み、そのまま交尾。
終わると、シャワーを浴びに行って。
その繰り返しで見てて大興奮。
俺、ウケなのに、タチってしまった。
ケツに指入れたらトロトロ、
ゴムをつけずに当たり前に生チンポ挿入。
めちゃめちゃ気持ちいい。
5分もせず、俺の精子をケツにぶちまけてしまった。
軽くケツ叩いて、二段ベットの下から出ると、
次の兄ちゃんに掘られてる。触ると生掘り。
その兄貴も種付けして、掘られてた兄ちゃんはトイレに行った。
館内を回ってみる内、めちゃめちゃタイプなごっつい兄貴発見。
手を出してみて拒否なし。おぉぉ。
二段ベッドの下段に潜り込んで、早速交尾開始。
キスして抱き合ってると、ケツに指突っ込んでくる。
うわ、指遣いが強引。
強引にケツのちょっとコリコリした部分をまさぐる。
俺、あえぎまくり。
そこから愛撫もそこそこ、ゴムつけて挿入。
でも、これが痛い痛い。何せ太いし、長い。
兄貴に「イク時、外出ししてもらえればいいですよ」って話して、
生で入れてもらう。
デケー。いきなり当たりまくる。ガンガン突いてくる。
あえぎっぱなしな俺。即撃ちな俺にしては、よくがんばった。
兄貴が一旦ケツから太いのを抜いた後、
「気持ちよかっただろ?」そりゃ気持ちいいです。
抱き合ったら、兄貴の背中が汗でびしょびしょ。
俺んために、こんなにがんばって掘ってくれたんだ。
更にローション攻めで、俺のチンポ弄りまくり。
俺、あえぎまくった。すんごく気持ちよかった。
兄貴はまだイッてないので、兄貴を横にして上に乗る。
待て待てって言うの聞かずに、腰を振り、兄貴はドンドン硬くなり、
我慢できなくなったのか、俺を押し倒してきた。
「うは~、きもちええ~」と言って、兄貴が種付け。
ニコって笑って、「もう一回な」って、更にがん掘り。
俺は泣きが入るが、許してもらえず、
気持ちよすぎてアンアン泣いて、何度もトコロテン。
兄貴は、「またケツに出してやるよ」と、種付け。
俺は放心状態。兄貴は、
「これからも何人も食うから~」って別れた。
どんだけ種馬なんだ。すげー。
俺、腰抜けそうでうまく歩けけなかった。
また、最初のガチムチのかわいいウケ兄貴君。
ごつい親父に手を出されて、生で跨がって、種付けされてた。
こいつ便所だな。ケツが疼いてしょうがないんだなぁ。
俺はここまでできるかぁって思ったが、正直うらやましかった。
せっかくなんで、俺ももう1回手を出して、生掘り開始。
バリウケなんで、チンポがそんなに硬くならなかったが、
誰かが俺のケツに指を入れてきた。
種が入って緩くなった俺のケツマンを弄る親父。
俺はチンポが硬くなって、ウケ兄貴が気持ちいい連発。
俺もケツ弄られながら、ケツが気持ちよく中出し。
「スマン」って言って種付け。
ケツの指入れてる親父はニヤニヤして、
種付けしたウケ兄貴を掘り始めた。
俺は、種がすっからかんになったが、
いやらしい親父と兄貴の交尾を見させてもらった。
[…] ガチムチのかわいい兄ちゃん […]