夏合宿明けの休み、溜まってムラムラしてたんで出会い系で相手を探した。
ワゴン車で現れたのはイカツイ土建屋の親方。
早速宿舎に連れていかれ、汗と小便で汚れた褌に顔を押さえつけられた。
思い切り吸い込むとクラクラしてガマンできねぇ。
褌から引っ張り出して極太マラをしゃぶる。
自分でズボンを脱ぎギンギンのマラをしごいてると、急にケツを触られた。
誰だか見ようとしたが親方に頭を押さえられて身動きが取れねぇ。
それをイイ事にそいつはケツに指を入れてくる。ヤベー、ごつい指が気持ちイイ。
マラを親方に踏みつけられて先走り垂れ流し、マラ欲しいと親方に頼む。
スケベな野郎だなと言いながら親方が正常位で太マラをぶちこんでくる。
俺の唾まみれの太マラがケツマンを押し広げて、気持ち良さに声が出ちまう。
開いた口に別の奴のマラを押し込まれた。
カリがスゲーでかい。
親方より少し若そうな熊みたいな奴。
熊のマラを咥えやすいように四つん這いになる。
ケツには親方の太マラ、クチには熊のカリデカ。
親方にケツを叩かれ熊は乳首を責めてくる。
なんだか火照ったような、でも敏感になったような感じ。ヤベー仕込まれた。
叩かれるケツも潰される乳首もスゲー気持ちイイ。
もっともっとと狂ったように喚いてるとウルセーと親方に褌で猿ぐつわをされた。
親方の動きが激しくなるとイクゼと種付けされた。
気持ち良くて仰向けにぐったりしてると、熊がロープを首にかけ、
そのまま手首と足首をまとめて片方ずつ縛りやがった。
もう俺はケツマンさらしたまま動けねぇ。
今度は熊が種まみれのケツをごつい指で追加してやるよと言いながらいじくりだした。
止めてくれと思いながらもケツが勝手に動いちまぅ。
すると熊がいきなりカリデカをぶちこんできた。
身体を押し広げる感覚に呻き声が出ちまぅ。
熊はカリデカをゆっくり出し入れする。
全身がケツマンになっちまったような今まで味わった事のない気持ち良さ。
狂ったように喚いても猿ぐつわで声にならねぇ。
もっと狂っちまぇと言うと、親方が蝋燭を乳首に垂らした。
スゲー気持ちイイ。乳首が溶けたのかと思った。
熊はケツマン締まると激しく突いてくる。
あまりの気持ち良さに動物みたいに吠えていると、親方が俺のマラに蝋燭を垂らす。
その気持ち良さに俺は種を撒き散らした。
イクっと言う熊の種がケツマンに当たるのがわかった。
親方は俺のロープをほどくと冷たいお茶を用意してくれた。
猿ぐつわをはずして渇きを癒していると、
俺達もキメたから、もっと楽しもうぜと倉庫のような部屋に連れていかれた。
そこにはもう1人色黒スジ筋の親父が待っていた。
スジ筋は褌の膨らみが異様にデカイ。見ただけでケツが疼く。
思わずシャブリつくとまるでペットボトル並みのデカマラ。とても全部は咥えられない。
それでもスジ筋は俺がえずくのも気にせずクチに突っ込んでくる。
親方が準備できたぞと、ドラム缶に板と毛布を乗せた上に俺を連れていった。
その上に腹這いになると、親方の太マラをシャブらされた。
スジ筋はケツにデカマラをあてがうと少しずつ押し込んでくる。
絶対無理だと思ったが亀頭まで入るとすんなり飲み込んでしまった。
ケツの奥を押し広げながら出し入れをする。
当たる場所が違うのか気持ち良さに先走りが出てくるのがわかる。
スジ筋は俺の両手を後ろから掴みガンガン掘り込んでくる。
親方は頭を押さえつけクチを使う。気持ち良さと苦しさに涙が出てくる。
親方がクチに種付けしたのとスジ筋がケツに種付けたのはほとんど同時だった。
親方に手を引かれドラム缶から降りると、立ったまま太マラがケツに入ってくる。
後ろから乳首を摘まれ俺のマラもギンギンになる。
親方は漏らすなよと言うと、そのまま小便を流し込んだ。
異常な状況に俺のマラは固さを増す。
太マラを抜かれても漏らして汚してはいけないと思い、力いっぱいケツを締める。
するとスジ筋のデカマラがまたケツにぶちこまれた。
ケツを締めても気持ち良さに緩み種混じりの小便が漏れてくる。
小便の匂いが充満してくる。
スジ筋はケツを叩きながら、デカマラをガンガン打ちつける。
親方に後ろから乳首を責められてスジ筋がイった。
ヘトヘトの俺はケツから小便を垂れ流しその場に倒れた。
容赦なく次は俺だぜと熊が正常位でカリデカをケツに押し込んだ。
もう訳がわからないおれの乳首を親方がひねり潰す。
カリデカが出し入れする度に身体の奥から気持ち良さが込み上げてくる。
小便が出そうな感じがした時、親方に乳首を強く摘まれ、
半勃ちのままトコロテンしてしまった。
それを見て熊もスゲーと種付け。
最後にそばで見ていたスジ筋に顔射された。
ヘロヘロの俺は親方に風呂に入れてもらい、送ってもらった。
今度は若い奴を用意すると言われ癖になりそう。