自分はそれなりに鍛えてる短髪サーファー。
自分で言うのも何だけど女受けも悪くないし、テンバとかでもそれなりに声かかる方。
特にセックスに困ったことはない。
もちろん変態生交尾大好き人間なんで、
定期的に野郎のプロテイン補給しとかねえと気が狂いそうになる、
ちょっと最近ご無沙汰気味だったんで、
発散させたいと思ってどっかのヤリ部屋に行くことに。
最近はセーフ派が多くて普通のテンバじゃつまんねーし、久々の土日休みもらったんで、
デストラやドラゴンとかいわゆる生交尾好きが集まるテンバかなとか思ったんすけど、
たまたまどこへ行くか考えながら支度してると、
セフレの短髪ガチムチヒゲ兄貴からメール来て、今何してんのってことで、
俺はテンバ行こうかと思ってるけど、どこに行くか迷ってるって返信したら、
大番に行くけど、お前も来る?って言われたんで、即決した。
何度も言うけど、普段は特に相手に困らねえ俺だけど、
たまに汚ねえ親父連中に犯されてえ願望にかられるんでたまに大番行くことがある。
それにここんとこ都合がつかず会えてなかった兄貴からだったんで、それもうれしくて、
久々に兄貴と生交尾やりたくてこっちは喜んで軽くケツ処理して出かけた。
館内に入ろうと兄貴にメールすると、ちょっと遅れるってことだったんで、
どうしようかと思ったんだけど、
ま、兄貴が言うちょっとだったんで、ま、すぐ会えるっしょと思って、とりあえず入館。
ケツ処理をもう一度やって、キメ物は兄貴が来た時でいいやってことで、
とりあえずシャワーを浴びて店内散策。
今日は親父の比率がたけえなと思いつつも、
ま、今日は兄貴に会えるってんで、どうでもいいやって感じ?
4Fのミックスルームに行くと、
ちょろっとやってる感じだが、なんかあんま盛り上がってねえ感じ。
しけてんなと思いながら、ふとミックスを出ようとすると、
何か小汚ねえ親父がニヤニヤしながら俺の腕を掴んで、
「兄ちゃんかわいいな~」と関西なまりで言いながら、
くっせー親父臭プンブンさせながら話しにくるんで、元ヤンな俺は頭にきて、
「はぁ?おっさんきめーな、殺すぞ」とドスを聴かせ、手を振り払う。
親父はその勢いで態勢崩して布団の上に倒れた。
俺は「誰がお前みたいにきたねえ親父相手すんだよ!面見せんな」と言いながら、
俺はその場を離れた。
今日はそんな気持ちじゃねえし、特にきめー親父だったんで、相手にする必要なし。
俺はつまんねーんで、軽く休憩室でタバコ吹かす。
兄貴早くこねえかなと思いながら、何本かタバコ吸うんだけど、
メールしても何の返信もねえし、
俺はしびれきらして、兄貴の代わりになるような奴を探した。
もう知ったこっちゃねえ。
俺は1階のミックスに行くと、ちょっとガタイのいい30後半の短髪なガッチリがいたんで、
お!こいつイケんじゃんと思って、そいつの近くを通って様子を伺うと、
ガッチリが俺に気づき近づいてくる。
あ!キメものと思いつつも、今更仕込みに行くのもなと思って、
ま、兄貴が来るまでのならしって感じで、
一発やってもいいかなと思ってたら、案の定手を出してきた。
ガッチリのバスタオルの中はムクムクと盛り上がってきて、なかなかのボリューム。
こりゃ当たりだ。
ガッチリは俺の肩を下に押すように力を入れたんで、了解とばかりにかがみ、
バスタオルを取り外し、チンポを取り出す。
やべー、結構でけーじゃん。
俺は自慢の口と喉を使って、一生懸命しゃぶり倒す。
ガッチリは軽く吐息を漏らし、
俺に「ケツいけんだろ?」と言うんで、「うっす」と返す。
タチとウケが決定したとこで、俺は持参のオイルを出し、
しゃぶりながら自分のケツマンにオイルを塗りたくりほぐす。
こんだけデカけりゃ幾らヤリマンの俺でもきつそうだ。
たっぷりとオイルを塗ってほぐしてると、
ガッチリは俺の喉尺が気に入ったのか、喉の奥に無理矢理突っ込んできて、
俺はえずいちまうが、また本来Mなもんで、それが快感に変わる。
ガッチリはそれでも容赦なき頭を押さえたまま喉の奥まで突っ込もうとするんで、
俺は苦しさにバタバタしてしまった。
何か誰かケツを触ってるようなんだが、苦しさの方が上で俺はもがいちまう。
力はガッチリの方が上だ。
なんでそんな乱暴にやんだ?と思いながら、
苦しさに跳ね退けようとするが、なかなか離しちゃくれねえ。
何か後ろから俺のケツに指突っ込むやつがいて、普段なら蹴飛ばすんだが、
ガッチリの無理矢理なイラマチオのせいで、そっちまで余裕がない。
そしてふとした瞬間にガッチリが力を緩めたんで、俺は勢いよく離れた。
俺は「ちょ!マジでキツイっすよ!」と声を出すと、
ガッチリは「ごめん!あまりにも気持ちよくて」とすまなそうな顔するんで、
「もっと優しくお願いしますよ」とガッチリを軽く睨みながらも、
ま、喜んでもらえてよかったと思って、また俺主導のフェラに入る。
オイルでもうケツマンはほぐれてるんだが、
ガッチリは俺のフェラが気に入ったのか、なかなかケツを使ってくれねえんで、
何かめんどくさくなって、どうしようかと思ってると、何か身体の様子がおかしい。
何もキメてねえのに、目がチカチカすっし、身体に力が入らねえ感じ。
俺はもしかして…と思いながら、兄貴の顔を見ると、
兄貴はニヤって笑いながら口からチンポを外し、「キマってきた?」と言う…。
俺は「え?」と思いながら背後に気配がするんで、
後ろを振り返ると、顔がよくわからないが親父が3人立ってた。
ガッチリは「ま、頑張れや」と俺の肩を叩き、ミックスを出た。
俺は呆気に取られ、立ち上がろうとするが、力が入らねえ。
俺は壁の方にもたれかかるように身体を預けたかと思うと、
立つ力がなくなって崩れ落ちるように正座のような態勢になった。
朦朧とする中で、顔を上げると、さきほどの親父3人が俺の前に来て、
一人はさきほど俺がドス効かせたあの汚ねえ関西弁の親父だった。
その親父は「さっきはえらそうに拒否ってくれたの~」と、
口臭もやばそうな口からドスを効かせてきた。
俺は「なんだてめ…」と反抗しようとするが、声にもならねえ。
親父は俺に張り手を食らわせ、俺はその衝撃で倒れるように横たわった。
そうか、さっきあのイマラチオの時に背後から指突っ込んでたのはこの親父か…、
キメもん仕込まれたんだなと思ったと同時に、
二人の親父が俺の腕を掴み、一番隅の布団まで移動させ、そこに仰向けに倒された。
そして、その二人組の親父の一人が背後にまわって、
俺の両脇を羽交い締めにするようにホールドする。
結構ガタイのいい親父なのか、俺が抵抗しようとしても、もう力もはいらず、
俺は観念するように静かになった。
というか、俺の中で何かが目覚めたように、今のこの状況に興奮してしまい、
俺は今からこのきたねえ親父共にやられるんだ、いっぱい汚されるんだと思うと、
勃起薬もきめてねえのに、チンポが完全に勃起してしまった。
それを見た親父が、
「お!こんな状況でチンポ立っとんな、あんなに嫌がっとったのに、ここは正直や」
と笑いながら、二人組の親父のもう一人が俺の片足を上げ、
背後の親父がもう一つの足を上げ、
俺はメインの親父にケツマンコおっぴろげる形になってしまった。
親父は持参のオイルをおもちゃの注射器のようなものに注入し、
俺のケツマンコにぶち込んだ。
ゴメのせいかケツマンコはゆるくなってて、
するっと注射器の中ほどまで入ってしまい、親父はオイルを注入した。
それを2回ほど繰り返し、指を2本突っ込む。
そしてもう1本と増やし、最後は4本までずっぽり全部の指を入れた。
そのまま回転するようにグリグリ指を動かし、俺は思わず声が出てしまった。
親父はバスタオルを外し、そこからあらわになったチンポを見ると、
さっきのガッチリよりもでけえもんが出てきて、
それがみるみるうちに隆々と勃起をしていた。
そしてこのガッチリを使って俺を釣って、今この状況になるのを計算してたんだ。
そうか何もかも計算なのか。
そういえば兄貴に話したことがある。たまに大番で親父に廻されてるってのを。
その状況を見てみてえなとも言っていた。
にしても手の込んだことを。兄貴はやっぱドSだ。
ようし、それなら兄貴が見たかった俺を見せてやるぜ!
俺はまわりのギャラリーに聞こえるように、
「うぉぉぉ!!!生チンポマジで気持ちいい!たまんねーぜ!」
とオーバー気味にまわりに聞こえるように叫ぶ。
「俺のマンコすげー!このまま孕ましてくれ~!!!生種付けて孕ましてくれ~!」
と言うと、まわりの親父どもも興奮してる様子。
ちょっと遠巻きに見てた親父たちもジリジリと近づき、
俺が犯されてる姿にチンポおったてながら見てる。
掘ってた親父が「そろそろイキソウや!わしのザーメン付けたるからな」と言うんで、
俺は「おー!親父!くれや!種くれ!種!種!種マンにしてくれ!」と言うと、
親父は「よっしゃわしの種付けたる!」と言って、
スピードが上がったかと思うと、チンポをぐいっと奥まで突っ込み、動きが止まった。
俺は「おー!!!すげー!感じる!種付けられてんのがわかるぜ!」とまわりに言うと、
「俺にもやらせてくれ」と後ろにいた親父が言うので、
さっきまで掘ってた親父が、
「おー!みんなやったれや!種マン欲しがっとるから、種付けたったら喜ぶで」
と言いながら、スポン!とかなりの音させながら抜いた。
一瞬空気が入ったケツマンコが、ブヒっとおならのように出て、
オイルと種が混じった液体がシーツを汚す。
親父は「もったいないの~、ちゃんと締めとけや」とケツタブを叩き、その場を離れた。
ギャラリーの中にいた兄貴が、さっき「やらせてくれ」と言ってた親父に、
「親父!突っ込んでほしいんだとよ、やってやれよ」と言うんで、
俺は兄貴を見て、軽く睨みを入れる。
俺は、すげー!と目を開いて見てしまった。
それを見透かした親父が、
「いくらきたない親父でも、これ見たらだいたい堕ちるんやよな」
と二人組の親父に言いながら笑う。
親父はそのデカマラにオイルをたっぷりつけ、チンポの先を当てたと思うと、
「さっきの仕返しじゃ!」と言い、ズドン!!!と容赦なく突っ込んできた。
さすがにこのデカマラで突かれると衝撃が走り、
俺は「うがががががーーー!!!」と叫びにも似たうなりを上げてしまった。
俺はもがこうとするが、ガッチリ両腕をホールドされた状態でどうすることも出来ず、
抵抗もできない。まさにレイプのような感じ。
なのに、親父は一瞬その状態でなじむまで動かさずにいてくれて、
俺の表情を読み取ると、ガツガツと腰を振りだした。
俺がきついのを理解してくれてたんだろうと後で思う。
今俺は親父に自由を奪われ、望んでもいない性処理道具と化している…のはずなのに、
今この状況を楽しんでいるように思う。
顔を近づけてくせー息を吐きながら、俺のマンコを犯し続けてる親父。
それももちろん当然のように生でだ。
俺は今この汚ねえ親父共に汚されてると思うと、さっきのことが嘘のように、
またゴメの効きがハンパないのか、全身に電気が走ったように快感が押し寄せてくる。
掘ってる親父は「おー!気持ちいい!トロットロのオメコや~」と言いながら、
ロングストロークで俺のケツマンコを犯し続けている。
親父は「口にも欲しいやろ?おい!この口使うたれ!」と足を 抱えてた親父に促すと、
その親父は俺の口にチンポを突っ込んできた。
あまりキレイに洗ってなかったのか、
なんともいうないツンとしたションベンくせー臭いをさせて、
一瞬躊躇したが、親父は「早く舐めろよ!」と髪掴んでくるんで、
俺は観念して口を開けた。
親父は容赦なく喉の奥まで突っ込んで腰を振りだす。
俺はもはや道具としてしか思われてねえんだと思ったら、とにかく興奮する。
しばらくその状況で掘られてると、気づけばギャラリーが何人も取り囲んでいた。
その中に見覚えのある顔、そう、そこに立ってたのは兄貴だった。
そしてその横には最初にしゃぶった兄貴と一緒にニヤニヤして笑いながら見ていた。
そうか、俺はここでようやく理解した。
兄貴はもう俺が来る前にもう来てたんだ。
そしてこの親父は多分兄貴のことは知らないが、
俺が俺にドス効かせてたのをどこかで見てたんだ……。