今年1月の初め、僕はいつもと同じ人気のない小さな公園の駐車場に車を止めて、
オナニーをしていました。
だんだん興奮し感じ初めた僕は、付けている服全てを脱ぎ、
アナルにローションをたっぷりと付け、張り型をゆっくりとアナルに挿入しました。
誰もいない事をいい事に、嫌らしい喘ぎ声を出してオナニーをしていると、
いきなり僕の車のドアが開けられ、3人の男達が乗り込んできました。
「俺達が手伝ってやるよ」
そう言って男達は僕の上に乗り掛かってきて無理やり僕の身体を押さえ付けました。
僕は何が何だか分かりませんでした。
僕は必死に抵抗したけど相手は3人なので叶いません。
そして無理やり両足を大きく開かれ、入っている張り型を激しく動かしました。
前後そしてアナルの中をかき回したり僕は抵抗する事も忘れ、
途中からは感じ初めていきました。
男達もそれに気付くと僕に、
「気持ちいいか?もっと気持ち良くしてやるよ、もっと嫌らしい声出せよほら」
そう言うとより激しく張り型を動かしました。
我慢出来なくなった僕は、
「アァ~、ダメ、イッちゃうアァ」そう言ってトコロテンしてしまいました。
男達は「おぉ、すげぇこいつトコロテンしちゃったぜ」
そう言うと張り型を僕のアナルから抜き取り、
「今度は本物のチンポでイカせてやるよオモチャより本物がいいだろ」と言いながら、
下半身を脱ぎ捨てると僕の目の前に今まで見た事のないデカマラが姿を現しました。
長さ20cm以上太さも缶コーヒー位あり、カリの大きさも申し分ありませんでした。
男達はそのそそり起つ自慢のデカマラをフェラするように言ってきました。
僕は目前にある3本のデカマラにキスをして舌で全体を舐め回し、
口に含もうとしてもなかなか口の中に入りませんでした。
少しずつ口に含みやっとの思いでカリまで口の中にくわえ、
ゆっくりと顔を前後に動かし男達を気持ち良くしていきました。
そしてたっぷりと時間をかけ3本のデカマラを味わいました。
そして僕を四つん這いにすると1人が背後に回りデカマラをアナルにあてがいました。
僕は「ローションを付けてお願い」そう男に言うと、
男はローションをアナルとデカマラにたっぷりと塗りゆっくりと僕の中に入ってきました。
最初はやはり少しきつく感じました。
でも張り型でかき回わされていたので、カリが入るとあとは一気に根元まで入れてきました。
僕は今まで経験した事のない快感がアナルの中全体に広がりました。
男達は代わる代わる僕のアナルに入ってきて、
そして一度づつアナルの奥に大量のザーメンを出しました。
その後僕は男達のマンションに連れて行かれ、休む事なく僕のアナルを掘り続けました。
そしていつしか僕は男達のデカマラの虜になっていました。
上下の口に何度もザーメンを出してきました。
僕も何度もトコロテンをしました。
あれから2ヶ月半が経ち、3人だったデカマラは二人増え5人になりました。
今では5人の男達の性奴隷として溜まった5本のデカマラの性欲処理として、
男達にたっぷりと可愛がってもらい上下の口に濃厚なザーメンを飲ませてもらっています。
もうデカマラ無しでは生きていけない身体になってしまいました。