平日の昼間でも、スケベやりたい野郎は結構いるもんだ。
リバの俺は、とりあえずタチからということで…。
イカ飲んで3階へ行くが、イマイチか。
4階へ上がると、暗闇から喘ぎ声が…。3Pの最中だった。
暫く見物していたら、白バンドの小粒の競パン跡クッキリ野郎が、
俯せにケツ突き出して転がりやがった。
こうなりゃ頂くしかないってことで、
ケツに指を這わすと、もうヌルヌルで、しかも種の香りが…。
ということで、即種マンいただきました。
そして、風に当たりに屋上へ出た。
そこには競パンやら、全裸やらが、2~3人日光浴していた。
空いたスペースに横たわる、もちろん全裸で。
暫くすると、さっきの種マンの野郎が隣に来て、
「もう1発どう?」と言って、俺のチンポをしゃぶり出す。
もちろん日光燦々の昼下がり、みんなに見られながら。
もう理性も吹っ飛び、マン繰り返して、
ヤツの種マンにチンポをグサリで、激しく腰を前後させた。
結合部に日光が当たり、白く泡立つのが丸見え。
もちろん横にはデカマラおっ起てたギャラリーが。
そのデカマラにケツ替わってやると、
ヤツもブスっと突き立て激しくピストン。
そこへ、短髪ヒゲの俺好みがやってきた。
彼はビックリしていた模様だが、チンポはビンビン。
俺は思わずむしゃぶりついてしまった。
彼は俺の頭を押さえて、激しくビストンしてきた。
そして隣を見て、「あんなんされてーんか?」って。
俺は思わず頷いてしまった。
さっきまで掘っていたウケの横に四つんばいにされて、
オイルを垂らされ、指を入れられ…
「早くチンポを」って言ってる俺が…。
もちろん、何の躊躇いもなく生チン入れられ、激しく突かれた。
そのうち、タチ同士が話して、ケツ換えようっことになり、
さっきケツ譲ってやったデカマラに掘られることになった。
もちろん、2人に種付けされた。