先週末、DIPT決めて、大久保駅近くの某宿泊系発展場に行った。
駅のトイレで15mgのDIPTを直腸接収して、10分後に到着。
少しフワフワした感じで、受付で名前を書くのも手がおぼつかない。
服を脱ぐ時も、肌に当たる感覚が心地よい。
浴衣に着替えて、一服した後で風呂場へ行った。足に力が入らない…
40代で腹が少し出たオヤジがいたが、そんなヤツを見ても興奮して勃起した。
硬くなったモノをオヤジに見られても、羞恥心なんて全くない。
褐色でスリムな俺の肌を舐めるようにオヤジは触ってきた。
体が思うように動かず、オヤジのなすがままに床に寝かされて、股を開かれしゃぶられた。
次のオヤジが入ってきた。俺達を見たそいつは驚いた雰囲気だったが、
俺達の行為をじっと観察して、モノを俺の顔に近づけてきた。
デカイ。。ダラリとした極太のモノに俺は目を奪われ、
思わず体を起こして、そいつにむしゃぶりつく。
俺の口の中でそれは大きくなり、次第に銜えきれないほどにデカくなった。
俺は股を開いて誘う。
最初のオヤジは、硬くなったモノを俺のあそこに宛がい、押しつけてきた。
緩んだ穴は簡単にそれを受け入れ、激しい出し入れが気持ちいい。俺は思わず声を出す。
2番目のオヤジのモノは最高潮に達して、
20cmはある極太の肉棒で、顔を何度も打ちつけた。
最初のオヤジが果てた後、極太のオヤジがゆっくりと俺の中に入ってきた。
あんなにデカいモノをぶち込まれても痛くもなく、心地いい。最高だ。
俺は思わず腰を振り、いつの間にか俺のモノも硬くなっている。
目を開けてみると、数人のオヤジ達に囲まれてる。
そいつらが見ている前で、俺はトコロテンで果てた。暫く動けない。
1人のオヤジがお湯を掛けて、俺の体を洗ってくれた。お湯の感触が気持ちいい。
そいつに付き添われる形で風呂場を出て、
体を拭いてもらって、そのまま大部屋に連れて行かれた。
そこで浴衣を脱がされ、後ろから抱きつかれたまま入れられた。
他のオヤジ達の指が結合部分を触ってる。
1本、2本と指が入れられ、
そのうち後ろから入れられたまま、もう1人のヤツが前から挿入を試みる。
極太オヤジに緩められた穴は、2本目のモノも受け入れた。スゴイ感触だ。
穴の中を動くモノが感じる。体の中をかき回されているような不思議な感触。
イッたのか、イッてないのか、わからない感触が暫く続いて、
オヤジ達が去った後は、俺の鍛えた腹筋の上は、白液でべっとり濡れていた。
何度イッたのかわからないほどイカされ、最高の経験だった。
来週か再来週にまた行く。