僕の名前は、りく。24才の痩せ形筋肉質で、女受け男受けともにいいです。
顔は童顔で、可愛いとよく言われます。
この前、ハッテン場で知り合ったおじさんに、
「今度家でパーティーしようよ。沢山連れてくるから。」って言われて、
勿論、何のパーティーかは分かってたのですが、少し怖くて返事を遅らせてたんです。
けど、興味の方が勝って結局おじさんに電話してしまいました。
そして当日。
お尻を念入れに洗って、白のTバックを穿いて、おじさんの家に向かいました。
おじさんの家は都内の高級マンション。
オートロックをくぐって、エレベーターを上がっていくと、玄関でおじさんが待ってました。
「おーい、こんばんは。みんな待ってるよ。」
僕はドキドキしながらも「こんばんはー」と返答しました。
そして部屋に入るとパンツ姿のおじさん達が四人いて、
「おーー!」「かわいいー!」「美味しそうー!」と声をあげました。
期待と不安で僕のモノはもうすでにガッチガチでした。
それからワインとかを飲みながら談笑しました。
暫くすると、一人のおじさんが僕の耳を舐め始めました。
それが合図だったのか、皆一斉に僕を責め始めたのです。
そしてその場に立たされて、服を脱がされました。
「うわーエロいTバック!」と言われ、それも脱がされました。
ビンビンだったチンポがブルンっと出てきました。
勿論、先からはヤラしい糸が引いてます。
「うわあパイチン、しかももうお汁でてるじゃん、やらしいなあ。」
といって先を舐めました。そして後ろからはアナルに指を入れられました。
そして両サイドからは乳首なめ。もうすでにおかしくなりかけて
「あああ駄目え…………、おじさんそれ駄目………」と言うと、
「うるさい口だな」ともう一人のおじさんにキスで口を閉ざされました。
そんな攻撃に耐えられるはずもなく、
「くああいぐうううう」と声にならない声を出して、三分ほどでいっちゃいました。
そして精子を飲み干したおじさんは
「ああいっぱいでたねえ。若い子のミルクってほんと最高だな。」と言いました。
そして合計五人のおじさん達の前にひざまずいて、五人分フェラをしました。
だんだんと固くなって、僕も興奮してきました。
そうすると一人のおじさんが「まず俺からね。」と言ってバックから入れました。
前の口も勿論塞がれてます。
異常なほど興奮した自分は、少ししてトコロテンしてしまいました。
そして僕は堪らず崩れ落ちてしまいました。
「あーあーまだまだ始まったばかりだよ」
とおじさん達はニタニタ笑っていました。
それからの記憶は曖昧で、朝方まで前と後ろの穴犯されまくりました。
もう何処が気持ちいいとかも分からないくらいになって、
最後はイっても精子が全然出ない感じでした。
体中おじさん達の精子まみれになって、
一人のおじさんが耳元で「最高だったよ。またパーティーしようね。」と言いました。
僕は「はい」と返事をし、その後、気を失うように昼まで寝てました。
そして、ほんの少し前のことなのに、またおじさんに電話してし予約しました。
これを書いてる今も、思い出してビンビンです。