俺は174#81#28のガッチリ。
先週、運動帰りにムラムラがおさまらなかったんで、
Pに濃いめのをつめて10時過ぎに上野24へ。
↑は半年に一回くらいしかやらないけど、やる時には↑Pをトイレで打ち込んで、
大部屋やベッド部屋なんかで熱くなったキメマンを、
いろんなタチに朝まで掘り倒してもらうのがいつものパターン。
その日もケツ洗ってから、いつもと同じように、
準備しておいたPを手元に忍ばせてながらトイレに向かった。
はやる気持ちを抑えながら便座に座って打ち込もうとしたその瞬間、
俺の個室ドアを叩く音が。
隣の個室は空いていたので、どうやら俺の事をつけていたようだ。
慌ててPをしまい、普通に用を足していたように装って個室を出ようと、
気持ちを落ち着かせながら考えていたら、
「これからキメるんだろ?俺が打ち込んでやるから掘らせろよ。」とドア越しに囁く声。
あまりにも意外な展開にかなりビビってしまったが、
どうやら決定的にバレてしまっているようだし、
俺は他人に打ち込んでもらう方がより興奮してしまう性癖もあるので、
少し考えてから欲に負けてその人を個室に招いてしまった。
その人は30代半ばくらい、180cm以上は軽くありそうなガチムチ。
腰には小さいタオルを巻いていたんだけど、
既にギンギンになったリングデカマラがタオルを押し退けながら露わになっていて、
いかにも掘り倒しまっせ!って感じのバリタチ風。
理想的なタチさんの登場にこの後のSEXを想像して興奮がピークになった俺は、
おずおずと手元に隠しておいたPを手渡し、打ち込んでもらおうとした。
するとその人は、
「こんなとこでこっそりやるんじゃなくて、大部屋でやらせて欲しい」とお願い。
さすがにそれはヤバいからと苦笑いで断ったけど、
前に俺が廻されるのを見ていてMっ気があるのを見抜かれていたようで、
「周りからはハッキリ見えないように布団で隠してやるから大丈夫だよ。
それにもう一人タチ仲間がいて、そいつに見張りさせるから安心して」
と不敵な笑みで囁く。
俺はその人の誘惑にどんどん乗せられて、
「もう今日はこの人に全部委ねてしまおう」と何でもありな気分になってしまい、
要求を受け入れた。
軽く手を引かれながらトイレを出て6階の大部屋へと一緒に向かう。
部屋の奥隅に場所と布団を確保し、緊張と興奮でそわそわしながら俺は仰向けに横たわった。
まもなく俺の右側にはガチムチタチの仲間が来て、
周りからの視界を遮るように座り込んでくれた。
左側からはガチムチタチさんが俺の布団に潜り込んで左腕を取る。
携帯電話のライトで照らしながら、かなり慣れた手つきで俺に素早く打ち込んできた。
一瞬の早業だったからたぶん周りには気付かれなかったと思う。
(その後の乱れ方でバレてたかもしれないけど)
Pの処理をガチムチタチさんに任せた俺は、こ
んな場所で打ち込まれた事でいつも以上にキマってしまい、そのままトランス状態に。
仲間のタチに乳首責めされて喘ぎまくってるうちに、
ガチムチタチさんが処理を終えて戻ってきて二人から両乳首責め。
気持ちよすぎてものの五分で我慢できなくなった俺は、
ローションをケツに塗りこんでもらい、
自分から大股開きで脚を抱え込み、縮みまくったキメチン、
トロトロになったキメマンを晒しながら「生チンコ突っ込んでください」と懇願した。
そのままガチムチタチさんにリングデカマラを一気に突き刺されると、
今までに味わった事のない快感で「マンコきもちいぃーーーー!!!」と絶叫しながら、
半ば記憶が飛びながら朝まで掘られ続けた。
少し落ち着いて我に返ると、
横でガチムチタチさんとタチ仲間の人がニヤニヤしながら俺を見てた。
「すげぇキマってたな。あんな変態になってたからいっぱい周りに集まってきちゃって、
一時は5人でお前の事廻してたんだぜ。
潮噴きながらぶっ飛んでたからわかんねーだろーけど」
自分の身体を確認すると、汗やら精液やら潮やらでドロドロになっていて、
タチさん二人に連れられながら大部屋の近くにあるシャワー室へ。
二人に身体を洗ってもらったりいろいろと介抱してもらってるうちに、
↑が抜けてきたのか俺も勃起し始めたので、
そのままシャワー室で二人に乳首を責められながらシコってもらって即イキ。
廻されてる時に何回か軽くトコロテンしてたそうで、
そんなに精液は出なかったけどすげー気持ち良かった。
最後にロッカーで連絡先の交換をしてその日は終了。
また次にヤる時が楽しみすぎて、
今まで出来ていた半年の我慢なんて全く出来る自信がありません。